「就活エージェントを使ってみたいけど、どういった仕組みなの?」「就活エージェントって本当に役にたつの?」と気になる方も多いでしょう。
就活エージェントは、求人探しからES・面接対策、内定後の入社サポートまで無料でサポートしてくれるサービスです。
本記事では、就活エージェントの仕組み(無料で利用できる理由)、メリット・デメリット、おすすめ就活エージェントまで、すべて解説します。
- 就職エージェントのデメリット
- 求人紹介は中小・ベンチャー中心
- 内定が出やすい求人紹介の傾向が高い
- 担当者の質に左右される
- 就職エージェントのメリット
- 就職活動を効率的に勧められる
- 書類添削・面接対策などサポートしてもらえる
- 自分に合う企業に出合えるチャンスが増える
- 就職エージェントの選ぶべきポイント
- 求人内容・サポート体制など大手・中小を比較
- 利用している人の口コミ評判を確認
\利用者の評判が良かった/
26卒就活生向け
おすすめ就職エージェント
ユニゾンキャリア 4.6 | IT/WEB業界を目指す就活生向け 文理問わず就活サポートに強い ITベンチャーを狙うならおすすめ https://unison-career.com/ |
シュトキャリ 4.5 | 首都圏の就活支援に強い 最短2週間のスピード内定が可能 書類選考なしの特別ルートもあり https://hitotume.co.jp/shutocari/ |
LHH就活エージェント 4.4 | 紹介企業の紹介満足度が高い 大手人材会社が運営 一人ひとりに丁寧な就活サポート https://campus.lhh.com/ |
就活エージェントとは
就活エージェントとは、新卒学生を採用したい企業と、就職したい就活生をマッチングさせる人材紹介サービスのことです。
専任のアドバイザーが、利用者に合う企業の紹介から内定後のサポートまで、一貫して無料でサポートしてくれます。
- 就活相談(自己分析のサポート)
- ES添削、面接対策
- 希望条件にあった求人の紹介
- 選考日程調整
- 内定後の入社手続き
ただ、どこまで手厚く対応してもらえるかは担当者によって異なります。
経験豊富なアドバイザーなら丁寧にフォローしてくれますが、忙しい担当者の場合は面接対策や求人紹介が十分に受けられないこともあるため注意が必要です。
就活エージェントの利用方法
就活エージェントに登録すると、以下のような流れで進んでいきます。

就活エージェントに登録したら、まずは担当者と30〜60分ほど面談を行います。
初回面談で、希望条件や強み、興味分野を担当者と整理します。多くのエージェントがオンライン面談に対応しているので、必ず参加しましょう。
面談後、担当者が条件に合う求人を探し、候補を提示してくれます。その中から、応募する企業を選択します。
応募する企業が決まったら、ES添削や面接対策を受けながら内定獲得を目指します。内定獲得後も、入社する企業選びや入社準備をサポートしてくれるエージェントが多いです。
就活エージェントの仕組み
就活エージェントは、利用者が就活エージェント経由で内定をもらい、入社をした場合、企業から紹介料をもらうことで利益を出しています。

紹介料は、一般的に1人あたり100万円前後が相場です。
このように、就活支援費用を全額企業側が負担しているので、学生は利用料がかかりません。
就活エージェントが無料な理由
すべての就活エージェントは無料で利用できますが、これはビジネスモデルによるものだけではなく、法律で定められているからです。
就活エージェント(有料職業紹介事業者)は、以下のように職業安定法で「求職者から手数料や報酬を受けてはならない」と定められています。
(手数料)
第三十条第一項の許可を受けた者(以下「有料職業紹介事業者」という。)は、次に掲げる場合を除き、職業紹介に関し、いかなる名義でも、実費その他の手数料又は報酬を受けてはならない。
一 職業紹介に通常必要となる経費等を勘案して厚生労働省令で定める種類及び額の手数料を徴収する場合
二 あらかじめ厚生労働大臣に届け出た手数料表(手数料の種類、額その他手数料に関する事項を定めた表をいう。)に基づき手数料を徴収する場合
引用元:e-GOV法令検索
このように法律で定められているため、学生は就活エージェント側に料金を払うことなく利用できるのです。
就活エージェントのデメリット|怪しい、やめとけと言われる理由
就活エージェントについて調べていると「怪しい」「やめとけ」と言っている人がいるかもしれません。
そのような評判がある就活エージェントのデメリットは下記の5つです。
- 紹介求人は人気のない企業が多い
- 学歴や経験に合った企業しか紹介されない
- 担当者の質次第で無駄な時間を奪われる
- 通常応募より不利になる可能性がある
- 内定先を断りづらくなる
就活エージェントのデメリット①
就活エージェントから大手企業を紹介されることは少ない
就活エージェントは、自分に合った求人を紹介してくれますが、保有している求人の多くは中小企業やベンチャー企業です。
大企業や人気企業は、就活エージェントを経由しなくても応募者が集まるので、あえて利用する必要はありません。
一方で、中小企業やベンチャー企業は求人をHPや就職情報サイトだけでは応募が集まりにくいので、エージェントを通じて採用を行うケースが多いのです。
そのため、紹介される求人は「応募が殺到しにくい企業が中心」と理解しておいた方がよいでしょう。
就活エージェントのデメリット②
学歴や経験に合った企業しか紹介されない
就活エージェントは、求人を紹介する前に就活生の学歴・経験・希望条件をヒアリングします。
そのうえで「内定を得られる可能性が高い企業」を中心に紹介するため、自分のポテンシャル以上の求人に出会える機会は限られます。
自分のレベルより大きく上の企業には、エージェント経由で応募しにくい点を理解しておきましょう。
就活エージェントのデメリット③
担当者の質次第で無駄な時間を奪われる
就活エージェントでは、求人紹介や企業ごとの選考対策をサポートしてくれる担当者がつきます。
しかし、担当者の質が低い場合、自分に合わない求人ばかり紹介されたり、参考にならないフィードバックをされるなど、無駄な時間を奪われてしまうことがあります。
実際に以下のような口コミが見られました。
口コミ私の運がなかったのかもしてないけど就活エージェントに質問しても既読・未読無視なんてザラだった…
口コミ就活エージェント利用してるけど、ES見せても良いですね、書けてますよしか言ってくれなくて…友達は具体的に添削してもらったり、書き方教えてくれるって言ってたけどな…担当者によるのかな
質の低い担当者にあたると、貴重な時間を無駄にしてしまうことがあるので注意しましょう。
就活エージェントのデメリット④
通常応募より不利になる可能性がある
就活エージェント経由での応募は、通常応募よりも不利になる可能性があります。
就活エージェント経由での応募は、企業に紹介料が発生するため、通常応募の学生より不利になる場合があります。(紹介料は1名あたり100万円程度)
同じ条件の学生であれば、企業はコストのかからない通常応募者を優先する傾向があります。そのため、応募が集まりやすい人気企業にエージェント経由で挑むと不利になりやすいのです。
就活エージェントのデメリット⑤
内定先を断りづらくなる
就活エージェントの担当者に恩義を感じてしまうと、求人や内定先が断りづらくなってしまいます。
とはいえ、断りにくいという理由で自分に合わない求人を受けたり内定承諾をすると、後から必ず後悔します。
特に、人からのお願いや誘いを断るのが苦手な人は注意しましょう。
就活エージェントのメリット|おすすめされる理由
ここでは、就活エージェントのメリットについて解説していきます。具体的には下記の8つです。
- 自分に合った企業を見つけてもらえる
- 自分の知らない優良企業に出会える
- 担当者が伴走することで就活を継続しやすい
- 自己分析やエピソードの言語化が進む
- エントリー(ES)を効率的にまとめて出せる
- 会社に合わせた書類添削や面接対策が受けられる
- 通過・不採用理由が分かるので改善しやすい
- 自分の就活市場価値を客観的に把握できる
このようなサービスを無料で受けられるので、就職活動を1人で進めるのが不安な学生にぴったりのサービスですね。
編集部特に、自己分析やエピソード周りでサポートしてもらえたことは非常に助かりました!最初はなにからしていいかよくわからなかったので…
就活エージェントのメリット①
自分に合った企業を見つけてもらえる
就活エージェントでは、初回面談で希望条件や強み、興味を一緒に深掘りします。その内容をもとに、担当者が利用者に合った企業を代わりに選び、紹介してくれる仕組みです。
大学3年になって急に就活が始まっても、知っている企業はCMなどで耳にする数百社程度に限られます。
実際に「良い会社」といっても、年収・やりがい・勤務地・女性の働きやすさなど、人によって基準は大きく異なります。
自分で判断基準を定められない方には、自己分析をサポートしながら最適な企業を見つけてくれる点は、大きなメリットといえるでしょう。
就活エージェントのメリット②
自分では気づけない優良企業に出合える
自分では見つけられなかった優良企業に出会えることもあります。
日本には約300万社の民間企業があり、上場企業だけでも4,000社以上存在します。その中で就活生が知っているのはごく一部に限られ、自分に合う企業を探し出すのは容易ではありません。
さらに、企業は採用広報で良い面ばかりを打ち出すため、就活生が本質的な魅力や社風を見極めるのは難しいのが現実です。
特に大企業は宣伝力が強い一方で、採用広報力が弱くても実は働きやすい優良企業は数多く存在します。
就活エージェントを利用すれば、こうした自分では出合えなかった優良企業を紹介してもらえる可能性が広がるでしょう。
就活エージェントのメリット③
担当者が伴走することで就活を継続しやすい
就職活動は長い人で1年以上かかることもあり、その間にモチベーションが下がってサボってしまう時期が訪れることもあります。
しかし、就活エージェントでは担当者がつき、定期的に求人の紹介や進捗確認を行ってくれます。そのため「今は何をすべきか」を明確にしながら進められ、就活を中断しにくい環境を整えられるでしょう。
編集部大学3年のサマーインターン終了後や、4年の4.5月は中だるみしやすく、就活のモチベーションが下がる人が増えます。そんな時に、担当者と一緒に頑張れると周りを差をつけやすくなります。
就活エージェントのメリット④
自己分析やエピソードの言語化が進む
就活エージェントでは、初回面談で自己分析やガクチカを深掘りするため、自分の強みやエピソードを言語化しやすくなります。
自己分析は一人で進めると「どこが強みなのか」「何に興味を持っているのか」を判断しにくいものです。担当者に経験や選択の背景を掘り下げてもらうことで、自分への理解がより深まります。
特に就活初心者は、業界への興味や強みが漠然としやすい傾向があります。そうした時にプロのサポートを受ければ、納得感のある自己PRづくりにつながるでしょう。
就活エージェントのメリット⑤
エントリー(ES)を効率的にまとめて出せる
就活エージェントを利用すれば、エントリーシートを複数社に一括で出せたり、担当者が推薦文を代行して提出してくれる場合があるので、効率的に就職活動を進められます。
ガクチカや志望動機を1社ごとに作成するのは時間がかかり、負担に感じる学生も少なくありません。その点、エージェント経由なら1枚のESで複数社へ応募できる仕組みを用意しているサービスもあります。
例えば、『リクナビ就活エージェント』では、リクナビOpenES や、専用履歴書1枚で全ての企業に応募することが可能です。
作成の手間を削減できる分、企業研究や面接対策に集中できるのは大きなメリットといえるでしょう。
就活エージェントのメリット⑥
会社に合わせた書類添削や面接対策が受けられる
就活エージェントでは、応募先企業ごとにES添削や面接対策を受けられるため、選考通過率を高めやすいというメリットがあります。
担当者は企業が求める人物像や面接のポイントを把握していることが多く、就活の軸や将来のキャリアの整理、頻出質問への回答準備などをサポートしてくれます。
さらに採用担当者の視点に立ったアドバイスをもらえるので、より実践的な対策につながるのが特徴です。
就活エージェントのメリット⑦
通過・不採用理由が分かるので改善しやすい
就活エージェントを通じて応募すると、選考に落ちた理由や評価されたポイントをフィードバックしてもらえる場合があります。
通常の応募では、不合格の理由は明かされないケースは珍しくありません。その点、エージェントの担当者は企業から「なぜ不採用になったのか」「どの点が評価されたのか」を直接聞き取っています。
フィードバックしてもらえることで、次の選考に向けた改善点が明確になり、効率的に就職活動を進められるでしょう。
就活エージェントのメリット⑧
自分の就活市場価値を客観的に把握できる
就職活動では、受験のように偏差値でレベルを示す指標がないため、自分の実力を客観的に測るのは難しいものです。
その結果、大手企業ばかり受けて全滅したり、逆に過小評価して本来受かる企業を諦めたりするケースも少なくありません。
就活のプロである担当者は、利用者の学歴やガクチカから就活市場価値を判断し、レベルに合った企業を紹介してくれます。
紹介企業のレベル感や担当者からのフィードバックを通じて、自分の立ち位置を客観的に理解できる点は大きな利点といえるでしょう。
就活エージェントを利用するべき人
就活エージェントは、紹介される企業のレベルが限られることや、希望の求人がないと後回しにされる可能性がありますが、下記に当てはまる人は利用するのがおすすめです。
- ブラック企業を自分で見極められない人
- プロのアドバイスを受けたい人
- 1人で就職活動を進めるのが不安な人
- まだ内定を1社も持っていない人
- 企業ごとにESを書くのが面倒な人
就活エージェントを利用するべき人①
ブラック企業を自分で見極められない人
ブラック企業を見抜く自信がない人は、就活エージェントに利用するのが効果的です。
エージェントは利用者が早期離職すると企業から違約金を請求されるため、安易にミスマッチやブラック企業を紹介することはありません。
また、一般には出回らない非公開求人を多く保有しているため、自分では出会えない優良企業を紹介してもらえる点も魅力です。
就活エージェントを利用するべき人②
プロのアドバイスを受けたい人
就職活動の進め方に不安がある人や、客観的な改善点を知りたい人には就活エージェントの活用がおすすめです。
就活エージェントの担当者は、企業の採用代行や、就活生のサポートを行う「就活のプロ」です。採用担当者の視点から、求められる人物像や内定を得やすい行動をアドバイスしてくれます。
特に、内定がなかなか出ない人や、一次面接で落ちやすい人は、改善点を具体的に指摘してもらえるのは大きなメリットです。
就活エージェントを利用するべき人③
1人で就職活動を進めるのが不安な人
就職活動は周囲に相談しづらく、学業のように努力がそのまま結果に結びつくわけではありません。そのため、一人で進めることに不安を抱く学生は少なくありません。
就活は情報戦ともいわれ、自分に合った企業を見つけ、適切な方法で対策をした人が内定を得やすいのが現実です。
エージェントを活用すれば、専門家のアドバイスや客観的な視点を取り入れながら安心して活動できるでしょう。
就活エージェントを利用するべき人④
まだ内定を1社も持っていない人
まだ内定を1社も持っておらず、焦りを感じている学生も就活エージェントを利用すべきです。
紹介先は中小企業やベンチャーが中心ですが、ES提出免除や選考が一部免除される求人も多く、効率的に内定獲得を狙えます。
また、夏以降は内定辞退者の補充として追加採用を行う企業も増えるため、エージェント経由でチャンスが広がるのも特徴です。
応募後には企業ごとの選考対策も受けられるので、分析や面接準備を効率化でき、短期間で内定に近づけるでしょう。
納得内定を取れていない場合は、原因を明らかにしつつ応募数を増やすことが重要です。就活エージェントを活かして、内定がもらえる可能性を少しでも高めましょう。
就活エージェントを利用するべき人⑤
企業ごとにESを書くのが面倒な人
企業ごとにエントリーシートを一枚ずつ作成するのが負担に感じる学生は、就活エージェントの利用がおすすめです。
多くのエージェントでは、ESやレジュメ1枚で複数の企業に応募できる仕組みを用意しています。
通常の応募では、志望度が低い企業でも書類を一から作成しなければならず、本選考が始まると面接準備との両立で時間が足りなくなりがちです。
エージェント経由でまとめて応募できれば、書類にかける時間を節約でき、その分を自己分析や面接対策に充てられるので、次のステップを有利に進めやすくなるでしょう。
就活エージェントを選ぶ際のポイント
就活エージェントを選ぶ際は、以下のようなポイントで選びましょう。
- 志望業界や職種に対応しているか確認
- 大手か中小か、自分に合うタイプを考える
- 実際に利用している人の口コミ評判を確認
- 複数の就活エージェントを利用して比較する
就活エージェントを選ぶときのポイント①
志望業界や職種に対応しているか確認
まずは、自分の志望する業界や職種にエージェントが対応しているかをチェックしましょう。
大手の就活エージェントは幅広い業界を扱っていますが、業界ごとの求人数には偏りがあります。
志望業界の求人が少ない場合、担当者の知識や支援実績も乏しく、実践的なアドバイスを受けにくくなる点に注意が必要です。
そのため、志望業界の求人数が十分にあるか、サポート実績があるかを事前に確認しておくことが大切です。
編集部まだ志望業界が決まっていない、志望業界が複数ある場合は求人数の多い大手の就活エージェントを利用しましょう。
就活エージェントを選ぶときのポイント②
大手か中小か、自分に合うタイプを考える
就活エージェントには大手と中小があり、それぞれに特徴があります。
| エージェント規模 | 大手エージェント | 中小エージェント |
|---|---|---|
| メリット | 求人数が多い 特別選考ルートがあることも | 丁寧にサポートしてくれる 就活に自信がなくても対応してくれる |
| デメリット | サポートがあまり受けられないことがある | 大手、人気企業の求人は少なめ 拠点数が少ない(直接面談したい人には向かない) 地域によって求人が少ない |
大手エージェントは求人数が豊富で、人気企業への特別選考ルートを持つ場合もあります。ただ、担当者が多くの就活生を抱えているため、一人ひとりへのサポートが手薄になりやすい点には注意が必要です。
中小エージェントは、保有求人数などは限られるものの、規模が小さいからこそ丁寧で親身なサポートを受けやすいのが強みです。どちらが自分の就活スタイルに合うか、見極めることが重要でしょう。
編集部サポートや求人の質は、エージェントの規模だけでなく、担当者やエージェント次第でもあるので迷ったら、併用して試してみるのが一番です!
就活エージェントを選ぶときのポイント③
実際に利用している人の口コミ評判を確認
エージェント選びで最も参考になるのが、実際に利用している人の口コミ、評判です。
充実したサポート体制をアピールするエージェントであっても、担当者一人が抱える就活生の数が多ければ、十分なサポートを受けられないケースがあります。
実際に利用した就活生が、希望に合った求人を紹介してもらえているのか、満足のいくサポートを受けられているのかは必ず確認しましょう。
中には内定が出やすい学生だけを優先し、ガクチカや学歴が弱い学生には手厚い支援をしない悪質なエージェントも存在します。
口コミを入念にチェックして、自分に合ったサポートを提供してくれるかどうかを見極めることが大切です。
就活エージェントを選ぶときのポイント④
複数の就活エージェントを利用して比較する
就活エージェントは、担当者との相性によって満足度が大きく変わります。
評判の良いサービスでも担当者が合わなければ十分なサポートを受けられないこともありますが、相性の良い担当者に出会えれば、希望に合った求人を紹介してもらえるでしょう。
担当者が合わないと感じたら、担当変更を依頼してください。それでも改善されない場合は、すぐに他社に乗り換えられるよう、就活エージェントは3〜5社ほど併用し、比較しながら活動するのがおすすめです。
種類別|就活サービスおすすめ一覧
ここではおすすめ就活サービスを種類別に紹介していきます。どれも無料なので、ぜひ就活に役立ててください。
| 種類 | おすすめサービス |
|---|---|
| 就活エージェント | ・ユニゾンキャリア ・シュトキャリ |
| 逆求人・スカウト | ・オファーボックス ・ABABA |
| OB/OG訪問 | ・Matcher ・ビズリーチキャンパス |
| ES閲覧 | ・unistyle ・ONE CAREER ・外資就活ドットコム |
| 長期インターン | ・Wantedly ・インフラインターン |
種類別のおすすめ就活サービス:
就活エージェントおすすめ
ここではおすすめの就活エージェントを紹介します。就活エージェントを利用した就活生にアンケートを行い、下記の点で比較してランキング化しました。
- 比較ポイント① 求人の量と質
- 比較ポイント② アドバイザーのサポート力
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 | 13位 | 14位 | 15位 | 16位 | 17位 | 18位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| サービス | ![]() ユニゾンキャリア | シュトキャリ | LHH就活エージェント | doda新卒エージェント | ![]() キャリアチケット | ![]() リクナビ就職エージェント | ![]() キャリセン就活 | ![]() キャリアパーク就職 | マイナビ新卒紹介 | ![]() 就職エージェントneo | ジョブスプリング | ![]() キャリアスタート | 福岡就活Plus | |||||
| 総合評価 | 4.6 | 4.5 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.4 | 4.2 | 4.1 | 4.0 | 3.9 | 3.8 | 3.7 | 3.7 | 3.6 | 3.4 | 3.4 | 3.3 | 3.2 |
| 対象年度 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | 26卒 | |
| サポート | IT/WEB 業界に特化 | 首都圏特化 短期内定 | 丁寧な対応 面接対策あり | 首都圏特化 面接対策あり | 利用者が多い 提携企業も多い | 厳選して紹介 支援実績多い | 求人数は多い やや淡白 | 経験豊富な担当者が多い | ホワイト企業を 厳選して紹介 | ナビサイト大手が運営 | 支援実績が長い 大手エージェント | 地方学生の ミカタ | スカウトやイベント充実 | 理系就活なら おすすめ | 選考対策で 内定率86%! | 就活対策 コミュニティ | 就活イベント 多数実施 | 最短1週間で 内定獲得 |
| 無料登録 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
就活エージェントの対応スピードが早いと、最短1~2週間で内定を取ることができる場合もあるので、内定がなくて不安になっている方はぜひ相談してみてください。
どのような企業求人があるかは、それぞれの就活エージェントや、時期によって全く異なるので、いくつか比較することをおすすめします。

種類別のおすすめ就活サービス:
逆求人スカウトおすすめ
就活に強い逆求人サービスは下記の通りです。
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
![]() オファーボックス | ![]() キャリアチケットスカウト | ![]() ABABA | |
| 総合評価 | 4.5 | 4.2 | 4.1 |
| 企業数 | 1.3万社以上 | 非公開 | 300社以上 |
| 企業の質 | 大手企業も非常に多い | ベンチャー・中小企業が 中心 | ベンチャー・中小企業が ほとんど |
| 無料登録 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
逆求人サービスの中には、学歴など条件に当てはまる学生にスカウトを一斉送信するような企業もあります。
こちらで紹介する3サービスは、学生時代の経験や価値観を評価した上でスカウトをする仕組みなので、自分により合った企業からスカウトされる可能性が高いです。
種類別のおすすめ就活サービス:
OB/OG訪問サービスおすすめ
OBOG訪問におすすめのサービスは下記の通りです。
自分の大学以外のOBOGから話を聞けるサービスもあるので、企業研究の幅が広がります。
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
Matcher | ビズリーチキャンパス | yenta | |
| 総合評価 | 5 | 4 | 4 |
| 使い心地 | 企業名や大学名で 検索できる | 企業公認も多く 安全 | 役員や社長クラス と繋がれる |
| 承認されやすさ | 違う大学でも 承認されやすい | 同じ大学出身でないと承認されにくい | OB訪問を専門とした サービスではない |
| 実績 | マッチング総数 100万件以上 | 対応大学は 46大学のみ | 社会人を対象とした サービス |
| 無料登録 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
『Matcher』は個人的にも最も利用していたサービスで、同じ大学出身者以外からも話を聞いたり、模擬面接をお願いすることが出来ます。
受験を考えていた企業名で検索して、話を聞くだけでなく、人材系に勤める人に模擬面接をお願いしたり、1つ上の内定者にケース面接を対応してもらったりしていました。
種類別のおすすめ就活サービス:
ES閲覧サービスおすすめ
内定者のESや選考体験記を閲覧できるおすすめサービスを紹介します。
内定者のESをいくつか確認することで、評価されやすいポイントや書き方が分かり、効率的にESを作成することができます。
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
ONE CAREER | ![]() unistyle | ![]() 外資就活ドットコム | |
| 総合評価 | 4.5 | 3.7 | 3.5 |
| ES・体験談数 | 45万件以上 | ESだけで7.3万件以上 | 7,000社以上を掲載 |
| 掲載企業 | 大企業から中小企業まで どの業界・規模感も網羅 | 大企業から中小企業まで どの業界・規模感も網羅 | 外資系に強く 高学歴向けが中心 |
| イベント | 200社以上の 説明会動画が見れる | GD対策イベントや 合同説明会がある | コミュニティに参加できるが 高学歴向け |
| 無料登録 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
上記3つのサービスを利用すれば、ほぼ全ての企業の選考情報は手に入ります。
中小企業やベンチャー企業などは、受験者の人数が限られており内定者ESが見つけにくいです。多くのES閲覧サービスに登録しておくことで、内定者の選考情報を集めることができます。
種類別のおすすめ就活サービス:
長期インターンサービスおすすめ
就活で役立つガクチカを作りたい大学1.2年生、企業研究や業界研究を進めたい大学3年生には長期インターンがおすすめです。
社会経験を就活前に積んでおくことで、他の学生と差が付けられ、就活を有利に進めることができます。
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
![]() Wantedly | ![]() Infraインターン | ゼロワンインターン | |
| 総合評価 | 4.4 | 4.3 | 4.1 |
| 求人数 | 約1.3万件 | 600件 | 455件 |
| 企業の質 | リモートワークや 週末だけなど働きやすい | 就活に役立つ 企業も多い | 時給1,200円以上の 求人も多い |
| 募集地域 | 8割が首都圏 | 7割が首都圏 | 8割が首都圏 |
| 無料登録 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
Wantedlyはベンチャー企業などに勤める社会人向けの求人が多いですが、学生インターンを募集している企業も多くあります。
社会人と同様に週5日ほど勤務を求める企業もありますが、求人数が多いので週末だけの企業やリモートワークの企業も見つかりやすいです。全体的に、首都圏での募集が多いので地方学生は3つのサービスを併用することをおすすめします。
就活エージェントを利用した際のよくある質問
ここでは就活エージェントを利用した際の、良くある質問をご紹介します。
就活エージェントからの紹介を断ると不利になりますか?
基本的に不利にはなりません。企業側に「どのエージェント経由か」が伝わることは少なく、丁寧に辞退理由を伝えれば関係が悪化することもほとんどありません。
今後応募の可能性があることを添えて伝えると安心です。しつこい連絡が続く場合は、連絡頻度を担当者に伝えるか、改善されなければ担当変更をお願いしましょう。
担当者が合わないと感じたら、具体的にどうすればいいですか?
まずは、希望条件、連絡手段、返信の目安(例:◯営業日以内)を伝えましょう。それでも改善が見られない場合は、具体的な事例を添えて担当変更を依頼してください。
もし変更が難しい場合は、そのエージェントの利用を停止し、他社のサービスを併用するのも有効です。比較のために、複数の就活エージェントを同時に利用するのがおすすめです。
登録を解除する際は、個人情報の削除・連絡停止は依頼できますか?
依頼できます。多くのエージェントはプライバシーポリシーに基づき削除や利用停止に対応しています。
依頼メールの例としては、以下を参考にしてください。返信がない場合は再送し、やり取りを証拠として残しておくと安心です。
件名:
退会、および個人情報の消去について
本文:
〇〇 サービス管理者様
いつもお世話になっております。
〇〇(あなたの名前)です。
貴社サービスの退会および、個人情報の消去を希望します。
状況変化により、就職活動を中断/終了することになりました。
これまで多大なるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
今後の手続きについてご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
〇〇(あなたの名前)
電話番号
登録したメールアドレス
回答期限
まとめ
就活エージェントの仕組み、メリット・デメリットについて説明しました。
就活エージェントは、就活生に合った求人の紹介やES添削、面接対策、内定後の入社サポートまで全てを無料で提供してくれるのが魅力です。以下のような人におすすめです。
- 就職活動を一人でするのが不安な人
- 書類添削・面接対策などサポートしてもらえる
- 希望に合う企業を紹介してもらえる
- 選考結果のフィードバックを受けられ改善に繋がる
- 効率よく就職活動を進めたい人
- ES提出免除や選考が一部免除される求人も多い
- 同じESで複数の企業に応募できる
- 担当者が付くので今やることが明確化される
就活エージェントを利用する場合は、口コミを必ず確認し、複数のエージェントを併用して自分にぴったり合ったエージェントを見つけましょう。
\利用者の評判が良かった/
26卒就活生向け
おすすめ就職エージェント
ユニゾンキャリア 4.6 | IT/WEB業界を目指す就活生向け 文理問わず就活サポートに強い ITベンチャーを狙うならおすすめ https://unison-career.com/ |
シュトキャリ 4.5 | 首都圏の就活支援に強い 最短2週間のスピード内定が可能 書類選考なしの特別ルートもあり https://hitotume.co.jp/shutocari/ |
LHH就活エージェント 4.4 | 紹介企業の紹介満足度が高い 大手人材会社が運営 一人ひとりに丁寧な就活サポート https://campus.lhh.com/ |















