電気工事士のおすすめ転職エージェント・サイト比較ランキング

電気工事士の転職では、保有資格の種類と扱う電気工作物の範囲で任される仕事が変わります。求人票を横並びで見比べて、非公開求人を含めて比較するには、電気・建設に強い転職エージェントの活用が近道です。

本記事では、満足度調査をもとにおすすめできる転職エージェント・サイトに加え、電気工事士・電気工事施工管理・電気主任技術者・設備管理の使い分け、資格保有/未経験/年収アップを狙う人向けの求人票の見方を整理します。

先に確認
  • 電気工事士(第一種・第二種)は扱える電気工作物の範囲が異なります。求人票の資格欄で範囲を確認しましょう。
  • 年収アップを狙う場合、電気工事施工管理・電気主任技術者・設備管理・保安部門など隣接ルートも検討候補です。
  • 未経験からでも、資格取得支援ありの求人であれば入社後に第二種を取得するルートが用意されている場合があります。
  • 特化型エージェントと総合型エージェントは非公開求人の傾向が異なるため、複数を併用して比べるのが現実的です。
目次

悩んだらまずは試したい:
電気工事士のおすすめ転職エージェント・サイト

スクロールできます
順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
サービス
ビルドジョブ
建設設備求人_ロゴ
建設設備求人DB
rsg建設転職ロゴ
RSG転職
建設キャリアプラス建設転職ロゴ
建築転職

リクルートエージェント

電工ナビ

電験転職ナビ
建職バンク工事士.com
総合評価4.84.74.74.54.54.34.24.14.14.0
求人の数4,000件以上1.6万件以上1.5万件以上1.5万件以上1.4万件以上4万件以上1,000件以上1,000件以上1.2万件以上750件前後
対応地域全国 全国 全国 全国 全国 全国 全国 全国 全国 全国
転職支援ありありありありありありありありありなし
無料登録公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

当ページでのレビュー評価は、利用者アンケートの集計結果(回答はこちら)と、編集部の実体験から作成しています。

どこも電気工事士の取扱い求人数が多く、利用者からの評判が良いので、どのような求人があるかだけでも確認してみてください

残業が少なく給与が高い人気求人はすぐに出払ってしまうので、新着求人をチェックできるように、複数登録しておきましょう。(エージェントは無料で登録できていつでも簡単に退会できます。)

おすすめ#1
ビルドジョブ

ビルドジョブの特徴まとめ
  • 建設業界特化の転職エージェント
  • 転職支援実績が多く、内定率が高い
    • 紹介先企業は900社・累計支援数2万人以上
    • 独自ルートの地場ホワイト企業も紹介可能
  • 転職後の年収アップ率83%と高い*2024年11月
    • 施工管理や設計の有資格者ならおすすめ
    • 平均年収UP額124万円※2025年5~6月入社実績

ビルドジョブは、日本全国の業界求人(施工管理/建築施工管理/土木施工管理/電気工事施工管理/管工事施工管理/設計)を豊富に持つ転職エージェントです。

日本全国の建設企業データがあるので、現在オープンになっている求人はもちろん、非公開な案件まで含めると常時4,000件以上の紹介が可能です。大手求人だけでなく、地場ホワイト企業も紹介できる強みがあります。

また、企業ごとの面接対策に力を入れていて(一人あたり10回ほど対応するくらい)80%前後の高い内定率を誇っており、かつ平均年収UP額124万円と圧倒的なので、ぜひ相談してみてください。

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【公式】https://build-job.jp/

その時々で紹介可能な求人は変わります。それこそ年収が200万円あがった事例もあるので、一度確認してみることをおすすめします。

ビルドジョブの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数4,000件以上
運営会社株式会社MyVision
住所東京都港区虎ノ門4-1-1
神谷町トラストタワー 24F
許可番号職業紹介許認可:13-ユ-314719
公式サイトhttps://build-job.jp/

おすすめ#2
建設設備求人データベース

建設設備求人データベース
建設設備求人データベースの特徴まとめ
  • 上場企業のグループ会社運営
  • 応募前に待遇や経営状況、社風まで知れる
  • 業界特有の転職ノウハウが蓄積されている

建設設備求人データベースは、プライム市場上場の株式会社クイックが運営する施工管理・設備管理・設計の転職エージェントです。

求人の応募前に企業の詳細情報を確認でき、希望者にはさらに詳しい情報(待遇・福利厚生や企業の立ち位置、経営状況、社風など)を提供してもらえるため、ミスマッチを抑えられます。

応募後も、企業ごとに好まれる人物像や評価される経験、過去の面接での質問傾向や面接官の人柄などを把握しており、転職の成功率を高める支援を受けられます。

利用をおすすめできる人
  • 建設/プラント系の専門職を目指したい
  • 残業時間等だけでなく、経営状況や配属部署の雰囲気まで確認したい
  • 豊富な建設業界の転職ノウハウでサポートを受けたい

「建設/プラント系の専門職を目指したい方残業時間等だけでなく、経営状況や配属部署の雰囲気まで確認したい方」は、ぜひ一度「どういった求人があるか」を相談してみると良いでしょう。

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【公式】https://plant.ten-navi.com/

項目詳細
タイプ転職エージェント
エリア全国(海外)
求人数16,000件以上
対応職種建築施工管理、土木施工管理、電気工事施工管理、管工事施工管理、電気通信工事施工管理、電気工事士、電気主任技術者、建築士、監理技術者、エネルギー管理士、消防設備士(甲種・乙種)、建築物環境衛生管理技術者、特急ボイラー技士、ボイラー・タービン主任技術者、設備設計1級建築士、構造設計1級建築士、技術士、RCCM
運営会社株式会社クイック
設立年月1980年9月30日
住所大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル
許可番号有料職業紹介事業:27-ユ-020100
公式サイトhttps://plant.ten-navi.com/
建設設備求人データベースの基本情報

おすすめ#3
RSG建設転職

RSG建設転職の特徴まとめ
  • 年収600万円を超える求人が多い
    • 総求人数15,000件・年収UP率99.4%
    • 20〜30代でも年収UP率が高い
  • 他社を抑えての受賞歴がある(3年連続)
    • みんなのキャリアAWARD2024受賞
    • 高年収転職の支援・年収交渉に強みがある

RSG建築転職は、建設業界の年収600〜1,000万円クラスの高年収求人を多く取り扱う転職エージェントです。総数15,000件と、他社を凌ぐ求人数を有しています

また、建設業界に詳しい転職アドバイザーが書類添削や面接対策、条件交渉など、全面的にバックアップしてくれます。年収を高めたい方におすすめです

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【公式】https://rsg-c.jp/

一定の職歴がある20〜40代にお勧めです。一方で、50代以降で未経験の方となると紹介できる求人がなくて断られやすい傾向にあります。

RSG建設転職の基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数15,000件以上(非公開含む)
運営会社株式会社RSG
設立日2015年3月13日
住所東京都千代田区神田三崎町3-6-13
山京中央ビル3F
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-308379
公式サイトhttps://rsg-c.jp/
対応職種一覧
対応職種一覧

建築施工管理、土木施工管理、電気工事施工管理、管工事施工管理、電気通信工事施工管理、電気工事士、電気主任技術者、建築士、事務、CADオペレーター、設計、設計監理、積算、施工図、発注支援義務、工務、総務、コンサルなど

おすすめ#4
建設キャリアプラス

建設キャリアプラスの特徴
  • 運営元は日本最大級の建設業ネットワークを持つ
    • 登録社数110,000社超の「ツクリンク」を運営
  • 電気工事系に特化した転職サイト
    • 電気工事士や電気工事施工管理など
  • 交渉力が高く、年収や待遇を上げやすい
    • 独自ネットワークで好条件案件が多い
    • 書類や面接対策によって採用されやすい

建設キャリアプラスは、建設業のなかでも電気工事分野に特化し、電気工事施工管理技士や電気工事士といった専門職の転職をサポートするサービスです

最大の強みは、運営元であるツクリンク株式会社が持つ建設業ネットワークから、一般には公開されていない非公開求人を独占的に扱っている可能性がある点があげられます。

20代~40代の若手層向けの優良企業求人や、高収入を目指せるポジション、未経験から挑戦できる育成体制の整った求人が多く含まれている可能性が十分にあります。ぜひ一度気軽に相談してみてください。

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【公式】https://kensetsucareerplus.com/

建設キャリアプラスの求人は完全非公開です。まずは公式サイトから無料登録し、キャリアアドバイザーとの面談を通して、自身の希望に合った求人を紹介してもらう流れになります。

建設キャリアプラスの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数記載なし
運営会社ツクリンク株式会社
設立年月2012年7月18日
所在地〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-4-1
Jプロ代々木ビル4F
許可番号有料職業紹介事業:13-ユ-307495
公式サイトhttps://kensetsucareerplus.com/
補足:運営会社は建築事業者向けサービスを運営
建築事業者向けサービスを運営

引用元:https://tsukulink.net/

運営元のツクリンク株式会社は、建設事業者向け受発注マッチングプラットフォームを展開。11万社・月間利用者数110万人超が利用しています。

おすすめ#5
建築転職

建築転職の特徴
  • 業界経験・国家資格を持つアドバイザーが多数在籍
  • 施工管理技士・建築士の転職サポートに強み
    • 専門的な実績・強みを的確に把握し、価値を見出す
  • 全国の企業との強力なネットワークを保有
    • 優良求人・非公開求人の紹介が可能
    • 求人情報にないリアルな社風・働き方を提供

建築転職は、建設・建築業界に特化した転職エージェントです。最大の強みは、運営会社である株式会社トップリフォームの主事業が施工請負事業である点にあります

この背景があるため、全国の企業と強力なネットワークを構築しており、大手企業を含む優良求人や魅力的な非公開求人を紹介できる体制が整っています。

また、業界実務経験や国家資格を持つ専門アドバイザーが、あなたの専門的なキャリアや実績を適切に把握し、その価値を最大限に引き出すサポートも魅力です。業界内でキャリアアップを目指したい方、専門性を活かしたい方に最適なサービスと言えます。

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【公式】https://kenten.jp/

求人の紹介だけでなく、リアルな社風や面接の傾向といった詳細な企業情報も得られるため、入社後のミスマッチを防ぎやすいのも大きなメリットです。

建築転職の基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数27,000件以上
運営会社株式会社トップリフォーム
設立年月2015年10月9日
所在地〒141-0031
東京都品川区西五反田1-30-2
ウィン五反田ビル3F
許可番号有料職業紹介事業:13-ユ-313467
公式サイトhttps://kenten.jp/

おすすめ#6
リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴まとめ
  • 全国で求人数最多で登録必須
    • 建築・施工管理求人も4万件以上ある
    • それ以外の職種も幅広く紹介可能
  • 3ヶ月以内に転職したいならおすすめ
    • 転職支援はやや浅めだが、決定力は高い

国内最大手の総合転職エージェントとして知られるリクルートエージェントは、建築業界や施工管理の転職でも利用することが可能です(求人数:4万件以上)。

日々大量の新着求人が届くため、良い企業求人に出会うためにも登録しておきましょう。

利用をおすすめできる人
  • 短期間でスピード感を持って転職したい
  • 施工管理含め、選択肢をとにかく広げたい
  • 施工管理以外の求人も紹介してもらいたい

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【公式】https://www.r-agent.com/

ただ、利用者が多いこともあって、一人ひとりへの対応は淡白な傾向にあります。もちろん面談では真剣に向き合ってくれますが、それ以外では対応している人数が多いので、提案やサポートが物足りないかもしれません。

慣れない転職に不安があって、一人ひとりに寄り添ってじっくり支援してもらいたい場合は、別エージェントも同時に使うようにしてください。

おすすめ#7
電光ナビ

電光ナビの特徴
  • 電子工事関連に特化した求人サイト
    • 東京・東海・関西・九州に対応
    • とくに東海エリア(愛知県)の求人多数
  • 未経験歓迎の求人が過半数
  • 高収入を目指せるものもある

電光ナビは、関東・東海・関西・九州の4エリアに対応した、電気業界特化の求人サイトです。とくに東海エリアの求人が多いのが特徴です。

また、電光ナビが保有する求人の多くは未経験者歓迎となっており、掲載求人の過半数が未経験歓迎の求人となっています。

なお、求人によっては、1年目からでも年収600万円以上が目指せるような仕事もあるほか、経験者や資格保有者であれば、年収800万円以上稼げるため、収入を軸に求人を探している方におすすめです。

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【公式】https://www.denko-navi.com/

電工ナビは約1,000件の求人を掲載していますが、そのうち約700件が東海エリアの求人でした。とくに愛知県の求人が多く、本社がある愛知県における、地域密着型の求人サイトとなっています。

電光ナビの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア関東/東海/関西/九州
求人数1,000件以上
運営会社TEAM株式会社
設立年月2015年5月25日
所在地〒465−0088 愛知県名古屋市名東区名東本町83番地
許可番号有料職業紹介事業 :23-ユ-301390
公式サイトhttps://www.denko-navi.com/

おすすめ#8
電験転職ナビ

電験転職ナビの特徴
  • 将来性のある求人がある
    • 大手企業関連会社の求人多数
    • 資格取得支援制度がある求人多数
  • 転職支援サービスを受けられる
    • 非公開求人の紹介あり

電験転職ナビでは、おおよそ850件以上の求人を取り扱っています。求人の傾向としては、多様な職種の求人を探せますが、電気工事士や電気主任技術者の求人が多いのが特徴です

また、大手企業関連会社の求人や資格取得支援制度を設けている会社の求人もあります。将来性のある求人・会社が多いため、明確なキャリアパスをお持ちの方でも安心な転職サイトです。

なお、転職サポートでは業界に精通した担当者がついてくれます。転職や業界が初めての方でも安心の、万全の体制でサポートをおこなてくれます。

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【公式】https://denken.birumen-navi.com/

非公開求人の紹介もあるため、経験者や資格保有者の方であればより条件の良い求人を見つけられるでしょう。

電験転職ナビの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数850件以上
運営会社株式会社内藤一水社
設立年月1930年
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2 エヌワンビル
許可番号有料職業紹介事業:13-ユ-303906
公式サイトhttps://denken.birumen-navi.com/

おすすめ#9
建職バンク

建職バンク公式サイト
建職バンクの特徴まとめ
  • 求人件数と実績が多い大手
    特に電気系の職種への転職に強い
  • 業界に特化したアドバイザーがサポート
    希望に合った求人紹介から、職務経歴書・履歴書の添削、面接対策、まで一貫して支援

建職バンクは、建設業界に特化した転職エージェントです。特に、電気系の求人数が多いことが特徴です

登録すれば、建設業界特化のアドバイザーが書類添削や面接対策、求人の紹介、条件交渉など転職活動を親身にサポートしてくれます。また、企業担当からのスカウト機能があるので、スピーディな転職もできます

利用をおすすめできる人
  • 電気系職種を中心に転職を考えている
  • 豊富な求人からより良い選択肢を探したい
  • 手厚いサポートで転職成功率を上げたい方

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【公式】https://kenshoku-bank.com/

求人件数と転職実績が豊富な建設業界大手のサイトのため、比較的お勧めできます。

建職バンクの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数13,000件以上
対応職種建築施工管理、土木施工管理、電気工事施工管理
管工事施工管理、電気工事士、建築士
運営会社株式会社アーキベース
設立年月2017年8月
住所東京都新宿区神楽坂二丁目14
ノービィビル3階
許可番号職業紹介許認可:13-ユ-309051
公式サイトhttps://kenshoku-bank.com/

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電気工事士・電気工事施工管理・電気主任技術者・設備管理は何が違うか

電気工事士・電気工事施工管理・電気主任技術者・設備管理は、電気の仕事の中でそれぞれ違うフェーズや責任範囲を担当します。

年収アップや隣接転職を検討する前に、担当フェーズと業務内容の違いを整理しておきましょう。

この章の要点
  • 電気工事士は、建物の電気工事そのものを行う職種です。
  • 電気工事施工管理は、電気工事の工程・品質・原価・安全を管理する立場です。
  • 電気主任技術者は、事業用電気工作物の保安監督を担う立場で、電気事業法にもとづく選任要件があるとされています。
  • 設備管理・ビルメンは、完成した建物や施設の電気設備を運用・点検・修繕する仕事です。
職種担当フェーズ主な業務よく求められる資格
電気工事士新築・改修時/保守時配線・盤結線・器具取付・付帯工事、竣工試験、保守電気工事第一種電気工事士、第二種電気工事士、認定電気工事従事者
電気工事施工管理新築・改修時工程管理、品質管理、原価管理、安全管理、施主・下請調整電気工事施工管理技士(1級・2級)
電気主任技術者運用時(保安監督)事業用電気工作物の保安監督、月次・年次点検、記録管理第三種・第二種・第一種電気主任技術者(電験三種等)
設備管理・ビルメン運用時電気・空調・給排水の日常点検、法定点検、修繕対応第二種電気工事士、危険物乙4、ボイラー技士、消防設備士
電気系4職種の担当フェーズと業務範囲の目安

呼び方は会社によって揺れがあり、「電気施工管理」「電気工事技術者」「電気保安員」などの表現も使われます。求人票では業務内容と保有資格要件を並べて判断するのが確実です。

職種の違い#1
電気工事士は「電気工事そのもの」を担う

電気工事士は、住宅・ビル・工場などで配線工事・盤結線・器具取付・付帯工事などを行う職種です。第一種と第二種で扱える電気工作物の範囲が分かれており、免状は経済産業省所管の電気工事士法に基づき交付されます。

  • 第二種電気工事士:一般用電気工作物(住宅・小規模店舗など、契約電力が原則50kW未満のもの)が主な作業範囲とされる。
  • 第一種電気工事士:一般用に加えて、最大電力500kW未満の自家用電気工作物の作業範囲も含むとされる。実務経験と定期講習の受講が求められる場合がある。
  • 認定電気工事従事者:第二種の資格保有者などが、500kW未満の自家用電気工作物のうち簡易電気工事(低圧部分など)を行うために取得できる制度、とされる。

求人票で「第一種必須」「第二種必須」「認定電気工事従事者可」と条件が分かれるのは、扱う電気工作物の範囲に法令上の区分があるためです。

職種の違い#2
電気工事施工管理は「作る工程」を管理する

電気工事施工管理は、電気工事の現場において、工程・品質・原価・安全の4管理を担い、施主や下請け業者との調整を行う立場です。図面から積算し、職人の手配や検査対応まで一貫して見ます。

電気工事士として現場経験を積んだあと、施工管理技士(電気工事)2級・1級の取得を経て施工管理へ移るキャリアパスは、実際の求人票でも「電気工事士→施工管理」の記載でよく見かけます。年収アップを狙う場合の代表的な隣接ルートの一つです。

職種の違い#3
電気主任技術者は「保安監督」を担う

電気主任技術者は、電気事業法にもとづく事業用電気工作物の保安監督を担う立場です。第三種(電験三種)で対応できる範囲は電圧5万V未満の事業用電気工作物とされ、第二種・第一種では扱える電圧範囲が広がるとされています。

電気工事士の現場経験と、電気主任技術者資格は補完関係にあり、電気工事施工管理・電気主任技術者の両方を持つ人材は保安部門や工場保全で強いと言われます。求人票で「電験三種以上歓迎」と書かれている場合、保安側にキャリアを寄せる意図が読み取れます。

職種の違い#4
設備管理・ビルメンは「運用フェーズ」を担う

設備管理・ビルメンは、完成した建物の電気・空調・給排水などの設備を運用・点検・修繕する仕事です。電気工事士が「作る側」なのに対し、設備管理は「使い続ける側」と考えると分かりやすいでしょう。

電気工事士の資格は設備管理の現場でも「電気の一次対応」ができる人材として評価される傾向にあります。年齢や体力面で現場工事の負担を軽くしたい人が候補にしやすい隣接職種です。

夜勤・宿直の有無や、常駐先の種別で年収や難易度の目安が変わります。求人票では勤務形態を必ず確認しましょう。

  • 電気工事士法:第一種・第二種の作業範囲と認定電気工事従事者の制度
  • 電気事業法:電気主任技術者の選任要件と保安監督の対象範囲
  • 建設業法:施工管理技士(電気工事)の受験資格と国家資格の位置づけ

出典:厚生労働省 職業情報提供サイト「電気工事士」/経済産業省「電気工事士法/電気工事士免状に関する情報」/経済産業省「電気事業法にもとづく主任技術者制度」。各制度と作業範囲の一次情報になります。

実際の求人票の条件は会社によって細部が異なるため、応募前に募集要項で確認してください。

電気工事士転職に向く人・向かない人

電気工事士の求人は、現場工事・設備管理・施工管理・保安部門など幅広いルートに接続しています。ここでは、電気工事士転職に向く人・向かない人と、年収アップを狙う人向けの見極めをまとめます。

この章で答えること
  • 向く人・向きにくい人(現場環境・生活面・キャリア志向)
  • 「作業員として続けたい人」と「上流へ移りたい人」の経路分け
  • 年収アップを狙う人が「隣接職種の求人票」を並行して見るポイント
  • 未経験・資格取得前の人が「取得支援あり求人」の記載を見るコツ
向く人
  • 手を動かす仕事が好きで、図面と現場を行き来する働き方が合う
  • 危険予知や安全確認を丁寧に積み重ねられる
  • 資格取得と実務経験の両輪でキャリアを伸ばす意向がある
  • 将来的に施工管理・設備管理・保安部門への横移動も選択肢にしたい
向きにくい人
  • 屋外・高所・粉塵などの現場環境を強く避けたい
  • 短期間で大きく年収を上げたい(資格や経験を積み上げる時間軸と合いにくい)
  • 固定オフィスでのデスクワーク中心を希望する
  • 夜勤・宿直・出張が生活面で難しい

向き不向き#1
「作業員として続けたい人」と「上流へ移りたい人」で経路を分ける

電気工事士の求人は、大きく分けて「作業員として長く現場で経験を積む」経路と、「現場代理人・施工管理・設備管理などに上流展開していく」経路があります。

作業員として続けたい場合は、扱う電気工作物の幅(低圧・高圧、内線・外線、動力・弱電)と、社会保険・退職金制度・現場移動距離を求人票で比べます。

上流へ移りたい場合は、施工管理技士の受験資格に必要な実務年数と、社内での配置転換パターンを併せて確認しましょう。

向き不向き#2
年収アップを狙う人は「隣接職種の求人票」も並行して見る

年収アップを狙う場合、現場作業員のまま昇給を待つよりも、電気工事施工管理・電気主任技術者・設備管理・保安部門・技術営業といった隣接職種の求人票を並行して見るほうが、比較材料が増えます。

年収アップを狙う人向け・見るポイント
  • 電気工事施工管理:施工管理技士(電気工事)の受験資格・取得支援があるか
  • 電気主任技術者:電験三種の取得支援・保安部門への配属実績があるか
  • 設備管理:常駐先の種別(オフィス/商業/病院/データセンター/工場)と資格手当
  • 技術営業:既存資格をベースにした提案営業ルート(メーカー・商社)の求人があるか

向き不向き#3
未経験・資格取得前の人は「取得支援あり求人」の書き方を見る

資格未取得の未経験者は、求人票の「資格取得支援あり」「入社後取得可」「見習い期間あり」の記載を確認します。第二種電気工事士は受験資格に学歴要件がないため、入社後に受験して取得するルートを用意している会社が一定数あります。

ただし、支援内容は「受験料補助」「試験対策講習」「合格祝い金」「取得後の資格手当」など、内訳が求人によって異なります。書き方を鵜呑みにせず、面接時に支援内容の実績を確認するのが安全です。

電気工事士転職で使える転職サービスの種類

電気工事士の転職で使えるサービスは、大きく分けて4種類あります。特化型と総合型を組み合わせるのが、非公開求人と担当者の質を比べるうえで効率的です。

この章で答えること
  • 電気工事士の求人が集まりやすいサービスと、その特徴の違い
  • 特化型/総合型/求人サイト/ハローワーク/求人検索エンジンの使い分け
  • 職業安定法にもとづく求人紹介のルール
種類強み使い方の目安
電気・建設特化型エージェント電気工事士の求人プール、資格別のマッチング、業界事情に詳しい担当者非公開求人と職種の細かい違いを聞き分けるメイン軸
総合型エージェント大手企業の技術職・保安部門・技術営業などの求人にアクセスできる年収レンジや業界横断の比較を得るサブ軸
求人サイト(求人広告型)自分で条件で絞れる、応募前に会社比較しやすい相場観・求人票の書き方を掴む情報源
ハローワーク地元中小の求人、雇用保険・訓練の相談地元密着の求人・訓練校情報の収集
求人検索エンジン各サイトの求人を横断検索できる気になる会社・キーワードでの下調べ
電気工事士向けサービスの種類と使い分けの目安

サービス#1
電気・建設特化型エージェントをメインに据える

電気・建設分野に強い特化型エージェントをメイン軸に据えると、電気工事士の非公開求人と資格別の条件比較を得やすくなります。

ビルドジョブ・建設設備求人データベース・RSG建設転職・建築転職・建設キャリアプラス・電光ナビ・電験転職ナビ・建職バンクなどが該当します。

担当者は電気工事士法・電気事業法・建設業法の基本を押さえていることが多く、「第二種のみだが第一種を目指しながら働ける求人はあるか」「電験三種取得支援がある会社はどこか」といった質問に答えられます。

サービス#2
総合型エージェントで大手・技術営業ルートを見る

リクルートエージェント・dodaといった総合型は、電気工事士のバックグラウンドを持つ人材向けの求人として、電気機器メーカー・電力会社の保安部門・技術営業・工場保全などのポジションも扱っています。

職業安定法第32条の11では、建設業務については有料職業紹介の対象外とされています。純粋な現場作業員としての紹介は特化型・ハローワーク・求人サイト経由になることが多いです。

総合型では「技術職」「保守職」「施工管理」「営業技術」など、関連する非建設業務ポジションを扱う形が中心とされます。

サービス#3
求人サイトで相場と求人票の書き方を掴む

求人広告型の求人サイト(工事士.comなど)は、自分の希望条件で絞り込みやすく、応募前に多くの会社を比較しやすいのが強みです。相場感・地域差・資格記載パターンを掴むのに向いています。

ただし、エージェントのような選考サポート・年収交渉は基本的にありません。エージェントと並行して使い、応募先の絞り込みと事前調査に活用しましょう。

サービス#4
ハローワーク・求人検索エンジンは補助的に使う

ハローワークは地元中小企業の求人が集まりやすく、職業訓練校(電気工事科など)や雇用保険の相談窓口としても機能します。地方在住や地元密着で働きたい人にとって、無視できない情報源です。

求人検索エンジンは、各サイトの求人を横断的に探せる一方、実在しない古い掲載や同じ求人の重複が混ざることもあります。気になった会社は公式サイトや特化型エージェント経由で改めて確認するのが安全です。

出典:職業安定法(e-Gov 法令データ)/厚生労働省「職業安定法」関連通達。建設業務職業紹介の可否・料金の取扱いは所轄の労働局・都道府県労働局にも確認できます。

電気工事士転職エージェントの選び方・ポイント

電気工事士向けの転職エージェントを選ぶ際は、電気工事士特有の視点(資格・実務経験・保安分野への接続)を軸に、次の5点で比較します。

選び方の要点
  • 電気・建設業界での実績・求人プールが十分か
  • 資格別・経験別に的確な求人提案ができるか
  • 電気工事士法・電気事業法・建設業法の基本を踏まえた助言があるか
  • 年収アップ・隣接職種転換の実績があるか
  • 複数併用の前提で担当者を見極められる体制になっているか

選び方#1
電気・建設業界の求人実績と資格別プールを見る

電気工事士の求人は、電気・建設に特化したエージェントに集まりやすい傾向があります。まずは特化型が電気工事士の求人をどれくらい扱っているか、そのうち非公開求人がどの程度あるかを、初回面談で聞くのが具体的な比較になります。

「特化エージェントの方が求人が良い」というのは一部正しい一方、大手企業の保安・技術営業ルートは総合型のほうが厚い場合もあります。特化型と総合型を1社ずつ組み合わせるのが現実的です。

選び方#2
資格・経験別に的確な求人提案ができるか

電気工事士の求人は、資格の有無・種別(第一種・第二種・認定電気工事従事者)・実務経験年数・扱った電気工作物の範囲で条件が細かく変わります。

「第一種歓迎」「実務経験3年以上」「電験三種取得支援あり」など、募集要項の記載を読み込んで、応募者の条件と付き合わせられる担当者が理想です。

初回面談では、自分の資格・経験を伝えたうえで、「この条件に合う求人はどれくらいあるか」「非公開求人にはどんな傾向のものが多いか」を具体的に質問しましょう。

選び方#3
電気関連法令の基本を踏まえた助言があるか

電気工事士の転職では、電気工事士法(第一種・第二種の作業範囲・認定電気工事従事者)、電気事業法(電気主任技術者の選任要件)、建設業法(施工管理技士の受験資格)といった一次法令の基本知識が判断材料になります。

「第二種のまま第一種歓迎の求人に応募できるか」「電験三種を取得したら年収はどれくらい変わる傾向にあるか」といった質問に、法令の建付けと会社ごとの実務を交えて説明できる担当者は、信頼できる目安の一つです。

選び方#4
年収アップ・隣接職種転換の実績があるか

年収アップを狙う場合、電気工事士→電気工事施工管理・電気主任技術者・設備管理・保安部門への転換実績があるエージェントが有利です。過去にどのような転換パターンで支援したか、参考事例を聞くと、担当者の力量が読み取れます。

ただし、事例の年収レンジを鵜呑みにしない姿勢も必要です。地域・企業規模・元請/下請の位置で相場は変わるため、「その事例と自分の条件を並べて比較する」目線で聞きましょう。

選び方#5
複数併用の前提で担当者を見極める

電気工事士の求人は特化型・総合型で持っている求人が異なるため、複数エージェントの併用が現実的です。当社アンケートでも、電気・建設分野で満足度が高い利用者は平均して3〜4社に登録している傾向が見られました(自社アンケートによる目安)。

複数併用は「担当者を見極める」目的も兼ねます。同じ条件でも、提案される求人・面接対策の質・返信の速さが担当者によって大きく異なるため、2〜3社を並行して面談し、合わない担当者は変更依頼を出すのが安全です。

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電気工事士求人票で確認すべき項目

電気工事士の求人票で、条件を横並びで比較するために必ず確認したい項目を整理します。

見るポイント
  • 資格要件(第一種必須/第二種必須/第二種歓迎/認定電気工事従事者可/未経験入社後取得)
  • 取り扱う電気工作物の範囲(一般用/自家用/低圧/高圧、内線/外線/付帯工事)
  • 勤務形態(常駐現場/複数現場出張/出張多め、日給/月給/年俸、夜勤・宿直の有無)
  • 資格取得支援(受験料補助/取得後手当/講習会あり)
項目記載例確認ポイント
資格要件第一種必須/第二種必須/第二種歓迎/認定電気工事従事者可/未経験可(取得支援あり)自分の資格と募集条件のズレ、入社後取得の場合の期限有無
対象電気工作物一般用のみ/自家用(500kW未満)まで/高圧受電あり/プラント設備あり扱える範囲が広い会社ほど年収レンジが広がる傾向にある
現場範囲市内常駐/首都圏エリア出張/全国出張あり移動時間・宿泊の負担、家族事情との整合
勤務形態週休二日/シフト制/夜勤あり/宿直あり手当の内訳、翌日勤務との組み合わせ
給与形態日給月給/月給/年俸/みなし残業を含む基本給と諸手当の内訳、みなし残業時間数
資格取得支援受験料全額補助/講習会あり/取得後手当/合格祝い金支援内容の実績、取得後の給与テーブルの変化
電気工事士求人票で確認する項目と、記載例/確認ポイント

求人票#1
資格要件は「必須/歓迎/入社後取得」の3層で読む

電気工事士の求人票の資格欄は、「必須」「歓迎」「入社後取得」の3層で書かれていることが多いです。この3層を混同すると、応募の可否や入社後の負担を読み違えるため、初回面談で担当者にも確認しましょう。

資格記載パターン4類型
  • 第一種必須:自家用電気工作物(500kW未満)や高圧受電を扱う現場向け。実務経験の記載も伴う傾向にある。
  • 第二種必須:住宅・小規模店舗・改修などの一般用電気工作物中心の現場向け。第一種取得を歓迎する記載が併記されることも多い。
  • 認定電気工事従事者可:第二種+認定で、500kW未満の自家用電気工作物のうち簡易電気工事を担当する現場向けとされる。
  • 未経験可(入社後取得):見習い期間を挟み、入社後に第二種取得を目指す求人。資格取得支援欄と併せて実効性を判断する。

求人票#2
勤務形態と手当は「日給月給/月給/年俸」で条件が変わる

電気工事士の求人には、日給月給(日給×稼働日数)・月給・年俸のいずれかが多く見られます。日給月給の場合、天候・現場停止・繁閑差の影響を受けるため、月ごとの手取りにばらつきが出る点を確認しましょう。

夜勤・宿直手当、危険物取扱手当、高所作業手当、通勤・出張手当、みなし残業の時間数と基本給の内訳は、求人票の細かい記載で差が出やすい部分です。同じ「月給30万円」でも、内訳次第で年収の見え方が変わります。

求人票#3
資格取得支援は「支援内容の実績」で判断する

「資格取得支援あり」の記載は、受験料補助のみ、講習会あり、通信講座提供あり、合格祝い金あり、取得後の手当ありなど、実際の支援内容が求人によって異なります。

面接時に、直近1〜2年で入社した人が実際にどの資格を取得したか、その支援を受けたかを聞くと、記載の実効性を確認できます。エージェント経由の場合は、担当者にも過去の取得実績を確認しておきましょう。

求人票の記載パターンは、法令上の作業範囲区分と会社ごとの募集ポリシーの両方に基づきます。同じ求人票の記述でも、実際の運用は面接・条件交渉で細部が調整されることが多いため、複数の求人を並べて比較したうえで判断してください。

経験・保有資格別の使い分け

電気工事士転職は、保有資格と経験によって、狙いやすい求人と伝え方が変わります。ここでは5つの経験タイプ別に、使い分けの目安を整理します。

この章で答えること
  • 第二種のみで年収アップを狙う場合の次の一手
  • 第一種取得済みでキャリアを広げる場合の選択肢
  • 認定電気工事従事者で設備管理へ移る場合の伝え方
  • 施工管理経験ありで管理側へ寄せる場合のアピール軸
  • 未経験から始める場合の入口と選考ポイント
経験タイプ狙いやすい求人職務経歴書で伝えるポイント
第二種のみ住宅・小規模改修現場、設備管理、内線工事中心の中小担当した工事範囲と扱った電圧・電力、資格取得予定
第一種取得済み高圧受電のあるビル・工場、電気設備会社、施工管理見習い扱った電気工作物の規模、実務経験年数、認定講習の状況
認定電気工事従事者設備管理・保守、簡易電気工事中心の現場担当した低圧設備の範囲、点検・改修の頻度
電気工事士+施工管理経験電気工事施工管理、現場代理人、改修工事管理工程・品質・原価・安全の4管理の担当範囲と規模
未経験資格取得支援あり求人、設備管理会社の見習い枠電気に関わる学習履歴、体力面の適性、資格取得意向
経験・保有資格別の狙いやすい求人と伝え方の目安

経験別#1
第二種のみで年収アップを狙う場合

第二種電気工事士のみを保有している場合、次の一手として第一種の取得か、施工管理・設備管理への横移動が候補になります。

第一種の受験には筆記・技能試験のほか、実務経験による免状交付の条件があるとされているため、実務経験を積める会社を選ぶのが第一歩です。

職務経歴書では、担当した工事範囲(住宅/小規模店舗/改修)と、扱った電圧・電力の目安、そして今後の資格取得意向を並べて記載すると、応募先の年収レンジと相性を判断しやすくなります。

経験別#2
第一種取得済みでキャリアを広げる場合

第一種電気工事士を取得済みの場合、高圧受電のあるビル・工場、大規模改修現場、電気設備会社、施工管理見習いなど、選択肢が広がります。年収アップを狙うなら、電験三種の同時取得や、施工管理技士(電気工事)2級の取得に進む道が代表的です。

特化型エージェントに「第一種+実務経験○年」で条件を伝えると、非公開求人の提案が受けやすくなります。総合型では、大手電気設備会社・電力子会社・ゼネコンの電気部門など、より広い母集団の中から比較できます。

経験別#3
認定電気工事従事者で設備管理へ移る場合

認定電気工事従事者は、設備管理・ビルメン現場や、簡易電気工事中心の会社で活用しやすい資格です。第二種+認定で応募する場合、担当した低圧設備の範囲・点検頻度・修繕対応の経験を職務経歴書に整理しましょう。

設備管理系の求人では、電気工事士に加え、危険物乙4・ボイラー技士・消防設備士など「4点セット」と呼ばれる資格が評価されやすい傾向にあります。設備管理側の情報も並行して集めておくと、比較材料が増えます。

経験別#4
施工管理経験ありで管理側へ寄せる場合

電気工事士+施工管理経験がある場合、電気工事施工管理・現場代理人・改修工事管理など、管理側寄りの求人を狙えます。1級・2級電気工事施工管理技士を保有していれば、応募できる範囲がさらに広がります。

職務経歴書では、工程・品質・原価・安全の4管理を、どの規模の現場(延床面積・工事金額・関係業者数)で担当したかを具体的に書きます。ゼネコン・サブコン・専門工事会社のどこにアピールするかで、伝え方の重心は変わります。

経験別#5
未経験から始める場合

未経験から電気工事士を目指す場合、資格取得支援ありの求人か、見習い期間を設けている中小電気工事会社の求人が入口になります。第二種電気工事士は受験に学歴要件がないため、入社後に受験するルートが用意されている会社を探しましょう。

採用時に見られやすいのは、体力面の適性(現場作業・高所作業・外気温への耐性)、通勤・出張への柔軟性、資格取得意向の3点です。前職が異業種であっても、電気に関わる学習履歴(職業訓練校・独学の内容)を伝えられると、選考の材料になります。

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補足(よくある質問)

よくある質問
  • 電気工事士向け転職エージェントは本当に無料で使えるか
  • 第二種のまま第一種歓迎の求人に応募していいか
  • 複数のエージェントに登録しても大丈夫か
  • 電気工事士から施工管理・電気主任技術者に移るタイミングは
  • 未経験・無資格でも電気工事士の求人に応募できるか
  • 年収の目安はどのくらいか
  • 特化型と総合型のどちらから登録すればよいか
電気工事士向け転職エージェントは本当に無料で使えるか?

転職エージェントは、求職者側から料金を取らない仕組みが原則です。職業安定法第32条の3第2項では、求職者からの手数料徴収は原則禁止されており、エージェントは求人企業側から採用成功時の紹介手数料を受け取ることで運営されています。

登録・面談・求人紹介・面接対策・条件交渉まで、求職者は無料で利用できます。ただし、有料転職支援サービス(求職者側課金)や、教材購入型のスクールなど、別サービスと混同しないよう記載を確認しましょう。

第二種のまま「第一種歓迎」の求人に応募していいか?

「歓迎」は「あれば有利」を意味し、必須ではないケースが多い書き方です。第二種のみでも応募可能な場合が多いですが、扱う電気工作物の範囲に第一種が必要な現場を想定していることもあるため、応募前に担当エージェントか採用担当に確認するのが安全です。

「第一種取得予定」「認定電気工事従事者取得済み」など、自分の状況を職務経歴書に加えると、応募の判断材料を提供できます。

複数のエージェントに登録しても大丈夫か?

複数登録は問題ありません。むしろ、特化型と総合型の非公開求人は重ならないことが多いため、2〜3社の並行利用が現実的とされます。当社アンケートでも、満足度が高い利用者は平均して3〜4社に登録している傾向でした(自社アンケートによる目安)。

ただし、同じ企業に複数エージェント経由で応募すると混乱するため、応募先の管理は自分で一元化しておきましょう。担当者に応募済み企業を共有すると、重複応募を避けられます。

電気工事士から施工管理・電気主任技術者に移るタイミングは?

電気工事施工管理技士(2級)の受験には実務経験が必要とされ、実務経験年数は学歴に応じて変わるとされています。まずは受験資格を満たす年数まで現場経験を積み、資格取得と同時に施工管理側の求人に応募するのが一つの型です。

電気主任技術者(電験三種)は、実務経験がなくても筆記試験で取得可能とされる資格です。工事側と並行して独学・通信講座で挑戦し、取得後に保安部門へ移るルートも選択肢に入ります。

詳細な受験資格・免状交付条件は、経済産業省・電気技術者試験センターの公式情報で確認してください。

未経験・無資格でも電気工事士の求人に応募できるか?

未経験・無資格でも応募できる求人はあります。第二種電気工事士は受験に学歴要件がないため、資格取得支援・入社後取得を前提とした求人が用意されている会社があります。

ただし、資格取得までの見習い期間中は、扱える工事範囲が法令で限定される場面があるため、募集要項に「見習い期間中の業務内容」「取得までの期限」が記載されているかを確認してください。

年収の目安はどのくらいか?

厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)の「電気工事士」では、平均年収の目安が示されています。ただし、これは職業分類ベースの数値であり、資格の種別・実務経験・地域・元請/下請の位置・夜勤有無で個人の年収は大きく変わる傾向にあります。

特化型エージェントに複数登録し、非公開求人の想定年収レンジを聞くのが、自分の条件に近い相場感を得るうえで有効です。年収アップを狙う場合は、施工管理・電気主任技術者・設備管理・技術営業などの隣接職種と横並びで比較しましょう。

特化型と総合型のどちらから登録すればよいか?

電気工事士の求人母集団を優先するなら、特化型(ビルドジョブ/建設設備求人DB/RSG建設転職/電光ナビ/電験転職ナビ/建職バンク等)から登録するのが自然です。

特化型で職種の細かい違いや非公開求人の傾向を掴んだうえで、総合型(リクルートエージェント/doda等)で大手・保安・技術営業ルートを補うと、比較材料が広がります。

初回面談で複数の担当者と会話し、電気工事士・施工管理・保安分野に詳しい担当者を軸に据えるのが実務的な使い方です。

  • 資格の種別(第一種・第二種・認定電気工事従事者)で応募できる求人の範囲が変わります。
  • 年収アップを狙う場合、隣接職種(施工管理・電気主任技術者・設備管理・技術営業)の求人も並行して比較しましょう。
  • 未経験は、資格取得支援ありの求人の実効性(過去の取得実績・支援内容)を面接で確認します。

出典・参考:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」、経済産業省「電気工事士法/電気事業法/電気主任技術者制度」、e-Gov 法令データ「職業安定法」を参照。

個別の受験資格・免状交付条件は、電気技術者試験センター・都道府県の公式情報でご確認ください。

まとめ|電気工事士転職は資格・経験・年収アップの方向性で使うサービスを組み立てる

電気工事士の転職は、保有資格・実務経験・扱いたい電気工作物の範囲・年収アップの方向性で、狙うべき求人と使うサービスが変わります。

特化型エージェント(ビルドジョブ/建設設備求人DB/RSG建設転職/電光ナビ/電験転職ナビ/建職バンク等)と総合型(リクルートエージェント/doda等)、求人サイト(工事士.comなど)を組み合わせて活用しましょう。

  • まずは電気・建設特化型エージェントで求人プールを掴む
  • 総合型で大手・保安・技術営業ルートを補う
  • 求人サイトで相場と求人票の書き方を掴む
  • 資格・経験に合う担当者を軸に、複数社を並行して面談する

求人票を横並びで比較しながら、自分の条件に合う一社を見極めていきましょう。

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建設・建築業界の転職で使える転職サービス一覧

まず、建設業界で転職先を探すとき、使えるサービスは4種類あります。それぞれ順番に解説していきます。

施工管理・建設業界の転職で使えるサイト一覧
  • 求人サイト
  • 転職エージェント
  • ハローワーク
  • 求人検索エンジン

基本的には、転職エージェントの利用がおすすめです。なぜなら、新着求人をいち早く紹介してもらえるのと、事前の面接対策をすることで選考通過率が大きく上がるからです。

建設・建築業界の転職サービス#1
求人サイト(求人広告型)

求人サイトでは、企業側が掲載料を払って公開している求人が掲載されているので、自分で求人を探して企業に直接応募することになります

企業側からすると、掲載期間に応じた広告料金が発生しているので、より多くの人材を採用できるように、人材を大量募集している職種(営業職や事務職など)が中心となりやすいことが特徴です

メリットデメリット
自分のペースで探せる
企業側と直接やりとりできる
企業スカウトが来ることもある
少数枠募集の求人は出にくい
人気求人はすぐに募集が埋まる
更新頻度が高くはない
求人サイト(求人広告型)の特徴まとめ

企業側と直接やりとりすることになるので、転職に慣れている人向けです。また、求人サイト側での審査は最低限なので、自分で見極める必要があります。(ものによっては、離職率が高くてポストに空きが出続けるような怪しい求人だったり、応募しても別職種を案内される釣り求人だったりするので。)

利用をおすすめできる人
  • 転職の軸が明確である
  • 自分で幅広い選択肢を探したい
  • 自身で選考状況の管理ができる
  • 転職や外部との交渉に慣れている

建設・建築業界の転職サービス#2
転職エージェント

転職エージェントでは、一人ひとりの求職者(仕事を探している人)に、専属キャリアアドバイザーがついて、求人提案から選考管理、就職サポートまでをしてくれます

企業側からすると、代わりに「採用条件に合う人材」を探してきてくれる人事代行としての役割があり、さらに採用するまで費用がかからないので、気軽に求人を出しやすいことが特徴です。そのため、求人の種類と幅なら転職エージェントの方が(求人サイトより)多い傾向にあります。

メリットデメリット
少人数募集の求人もある
新着求人が一般公開前に届く
選考管理や転職サポートがある
担当者次第なところがある
エージェント社内選考がある
施工管理の求人ばかり*
転職エージェントの特徴まとめ

職業安定法(第三十二条の十一)にて、建設業務での職業紹介が禁止されているので、転職エージェントにあるのは「設計職」や「施工管理」が中心になります。

また、採用企業が求人を一般公開する前に、エージェント経由で紹介してもらうことができるので、新着求人に応募が集まっていないうちに応募できることも強みです。さらに、面接対策や書類添削などの転職サポートを受けることで、選考も有利になるので、早く転職したいならおすすめです。

利用をおすすめできる人
  • 早めに転職したい
  • 新着求人に早く応募したい
  • 選考管理や企業連絡を任せたい
  • 転職サポートをしてもらいたい
  • 求人提案をしてもらいたい

建設・建築業界の転職サービス#3
ハローワーク

転職エージェントや求人サイトのほうが求人情報が充実している傾向にありますが、地方だとハローワークにしか求人がないこともあるので、地域によっては利用を検討しましょう。

企業側は、採用費用をかけずに求人を掲載をし続けることができるので古い求人が多く、ハローワーク側の審査基準が緩いので、ややグレーゾーンな企業もある点に注意が必要です。総じて粗い傾向にあります。

メリットデメリット
自分のペースで検索できる
地域密着型の求人掲載数がある
行けば職員に相談もできる
やや古い求人情報が多い
自分で求人を見極める必要がある
条件が良い求人はほとんどでない
ハローワークの特徴まとめ

現代では、転職エージェントや求人サイトのほうが良質な求人が多くなっているので「住んでいる地域で求人がない」などでない限り、積極的に利用する理由はないかもしれません。

利用をおすすめできる人
  • 地方エリアに住んでいる
  • 地域密着中小企業の建設求人を見たい
  • 転職エージェントを利用できない

建設・建築業界の転職サービス#4
求人検索エンジン

最終手段にはなりますが、Indeedをはじめとした求人検索エンジンの利用も選択肢には上がります。最低限の審査基準をクリアすれば、企業側が無料掲載できるので、掲載数は多いです

ただ、Indeed上で掲載されている求人は、採用企業が出している求人以外に、大小様々な転職エージェントが自社集客のために転載している求人票が多く、さらに釣り求人もあるので、良し悪しを見極めることが難しいという難点もあります。正直、最初から実績ある大手サービスを使った方が効率的です

メリットデメリット
求人掲載数は多い
自分のペースで検索できる
求人の審査基準が甘い
釣り求人の存在を否定できない
中小エージェントの求人転載が多い
求人検索エンジンの特徴まとめ

副業やアルバイトで探すなら、他サービスだと掲載数が物足りないので選択肢にはあがるものの、正社員狙いなら、まずは大手の転職サービスで探した方が効率的です。

利用をおすすめできる人
  • 大手転職サービスに求人がない
  • 副業やアルバイト求人を探している
  • 転職慣れしていて自分で見極められる

建設・建築業界の転職エージェントの選び方・ポイント

建設建築業界における転職エージェントの選び方は下記です。

選び方のポイントを押さえて、各サービスの口コミ評判が悪くないかをチェックし、できるだけ併用しながら比較しましょう

転職エージェントの選び方①
建設・建築業界での実績が十分か

転職エージェントを選ぶときは、建設業界の転職支援実績があるかを確認しましょう。

なぜなら、職種によっては、紹介できる企業が少なかったり、担当者が詳しくないケースがあるからです

また、稀に言われる「特化しているエージェントが良い」は誤解です。なぜなら、実績が積み重なっていくと職種が広がっていくので、必ずしも特化させ続けているとは限らないためです。

むしろ実績のない素人エージェントこそ、最初は領域に絞って特化型でスタートさせているので、大事なのは「特化していること」ではなく「転職支援実績があること」と言えます

希望職種が決まっておらず、幅広い求人を見たいという状況なら、まずは支援実績が20,000件以上の「ビルドジョブ」に相談してみましょう。

転職エージェントの選び方②
的確な求人提案を受けられるか

また、あなたの希望条件を踏まえた上で、質の高い求人提案をしてくれるかも見極めるポイントになります。

  • 伝えた条件は満たしているか
  • その中でも魅力的な求人になっているか
  • 言語化できていない要望まで捉えているか
  • 気付きのある求人提案をしてくれたか
  • 提案理由まで添えてあるか

一方で、あなたからヒアリングした条件通りにサイトで検索して、ただ見つかった求人を思考停止で送りつけるだけでは、提案とは言いません。検索作業の代行です。

キャリアアドバイザーが、パッとみで見つかった求人票を数件送りつける程度の紹介しかしないようなら、自分自身で求人を探した方がマシです。

転職エージェントの選び方③
選考対策/サポートが充実しているか

転職エージェントは紹介求人だけでなく、選考対策の充実度合いで選ぶことも意識してみてください

担当者のサポート品質によって、転職決定率が大きく変わります。

やってもらいたい選考対策
  • 自己分析
  • 経歴の棚卸し
  • 履歴書の添削
  • 職務経歴書の添削
  • 面接練習
  • 企業ごとの面接質問の共有
  • 選考落ちの理由と次回の対策

特に、書類通過後の面接は、事前準備を完璧にしておけば、落ちる可能性は大きく減らせます

なぜなら、企業側の採用基準が変わらず、過去の候補者が選考落ちした理由もわかり、聞かれる質問はほとんど変わらないので、いくらでも対策できるからです

さらに、転職エージェント側では、会社ごとの採用基準や選考履歴を把握しているので、企業ごとに合わせて志望動機や自己PRを練り上げることで、より選考通過率が上がります。

転職エージェントの選び方④
建設業界の専門的なアドバイスが得られるか

キャリアアドバイザーは、建設業界特有の専門知識を有しているべきなのは当然として、特定分野に偏って視野が狭くならないように幅広い知見があることも重要です。

  • 建設・建築業界の専門性が高いこと
  • それ以外の関連業界も精通していること

軸足としては特定分野で専門的な知見を持ちつつ、中長期的な観点で、時には違った視点でアドバイスできることが重要です

実際、これまでの職種経験を活かしながらも、少しだけ軸をずらして、他業界で活躍するというキャリアの事例もありうるからです

建設業界の専門性が高いのは前提として、それ以外の業界にも詳しく、多角的な視点で気付きを与えてくれるかを見極めましょう。

転職エージェントの選び方⑤
併用して担当者を見極められているか

最後に一番重要なのは、必ず複数の転職エージェントに登録して、担当者の対応や相性を比較することです

そもそもキャリアアドバイザーになるために、社会経験や資格は一切必要ないのと、基本的には一人で求職者と向き合う仕事ということもあって、同じ会社でも担当者によって対応レベルは大きく異なります

転職エージェントは急増!当たり外れが大きい

ここ数年で急激にエージェント事業者が増えているので、当たり外れが大きくなっています。

出典:厚生労働省

急増した理由を一言でまとめると簡単に始められて儲かるからです。採用企業に人材を転職させれば報酬(年収の3割ほど)がもらえるので、収益目的で、誠実ではない対応の事業者もいます。

当社が実施した転職者向けアンケートでは、平均4社の転職エージェントに登録している方が、一番、転職後の満足度が高かったので、まずは4社をおすすめします

補足(よくある質問)

転職エージェントはなぜ無料?

無料である理由は、職業安定法(32条の3第2項)によって「求職者から手数料や報酬を受けてはならない」と定められているからです。

代わりに、企業から採用成功報酬(一人あたり100〜150万円)を受け取っています。企業側が求める“人材”を“紹介”するビジネスなので『人材紹介』とも呼ばれます。

担当キャリアアドバイザーは「求職者を企業に入社させるための営業職」としての側面を持つので、100%信用しきることはおすすめしません。

複数利用すべき?

必ず利用するべきです。エージェントによって保有企業が異なるのと、アドバイザー(当たり外れあり)の意見を比較するためです。1社だけはお勧めしません。

利用の流れは?

  • 登録
  • 面談
  • 定期的な求人紹介
  • 気になった求人に応募
  • 選考(書類や面接)
  • 内定

運営者情報

当サイトは厚生労働大臣より有料職業紹介事業の許可を受けた株式会社リンクスが運営しています。

会社名株式会社リンクス
法人番号6010001213494
本社所在地〒106-0032
東京都港区六本木3丁目16番12号六本木KSビル 5階
有料職業紹介許可番号:13-ユ-316720
認可事業所:〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町18-2 2F

内容の正確性および最新性の確保には細心の注意を払っておりますが、記事の内容に誤り(情報が古い等)があった場合は、こちらからご共有いただけると幸いです。

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