リコモスの評判・口コミ【障害者転職】

リコモス 評判

障害を持つ方の転職では、転職サービスの良し悪しが重要です。この記事では、リコモスの評判をもとに障害者転職で使うべきかを整理していきます。

良い評判・メリット悪い評判・デメリット
登録をするとすぐに相談にのってくれる
プライベートオファーが届く
障害に理解のあるアドバイザーがサポートしてくれる
求人を紹介してくれない・放置される
事務職以外の求人が少ない
求人が東京23区内に集中している

求人件数が少ないため、利用はあまりおすすめできません。まずは、求人の選択肢が豊富で転職支援実績のある、大手エージェントを活用しましょう。

\求人件数と転職実績が多い/

障害者雇用の
おすすめ転職エージェント


LITALICO仕事ナビ
4.9
首都圏ならまず登録したい
求人数4,500件以上と多数
一都三県なら個別サポート
https://snabi.jp/

dodaチャレンジ
4.6
大手企業の高年収求人なら
障害者雇用の支援数No.1
入社後6ヶ月定着率は96%
https://doda.jp/challenge/

かべなし求人ナビ
4.4
じっくり相談したい方向け
大手人材会社SMS社が運営
就労移行支援案件も掲載あり
https://dei-go.com/

障害者雇用のおすすめサービス一覧

目次

リコモスの特徴まとめ

リコモスの特徴まとめ
  • 東京・首都圏特化
  • プライベートオファー機能
  • 職業適性検査・OAスキルチェック

リコモスは、東京・首都圏に特化した障害者のための就職・転職エージェントです。希望条件にあった企業からの面接スカウトが届いたり、職業適性検査・OAスキルチェックなどがあります。

また、個別の転職サポートでは、応募した企業の過去の質問内容や面接傾向を教えてくれ、筆記試験対策もしてくれるので、通過率アップにつながります。

利用をおすすめできる人
  • 東京都で障害者向け求人を探している人
  • 自分だけでは希望条件に合った求人を絞り込めない人
  • 転職活動が初めてで、障害に理解のある人にサポートしてもらいたい人

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【公式】https://www.recommos.jp

東京都で転職するなら選択肢にあがります。それ以外では他の大手を利用しましょう。

項目詳細
タイプ就職/転職エージェント
利用料金無料
エリア全国(首都圏が中心)
運営会社株式会社リコモス
設立年月2018年9月3日
所在地東京都中央区京橋二丁目7番14号
ビュレックス京橋813
許可番号有料職業紹介番号:13-ユ-310130
公式サイトhttps://www.recommos.jp
リコモスの基本情報

リコモスの悪い評判・デメリット

ここでは、リコモスの悪い評判・デメリットは下記です。

悪い評判・デメリット①
求人を紹介してくれない・放置される

リコモスに登録はしてみたけど、「初回の面談に案内されない人」「面談をしても求人紹介の連絡がなかなか来ない」という口コミがありました。

スクロールできます

ずいぶん前に、リコモス(障害者雇用の転職エージェント)に求人について問い合せたけど、全く返ってこない 前職の経験活かせそうだったり、現実考えて高望みしてない求人を選んだつもりなのにな。

出典:X

リコモスは面談はすぐやってくれて超反応良かったけど、そこからずーっと音信不通だった。 トップページも「面談日程のお知らせ」から変わらず。

出典:X

求人紹介の連絡がなかなか来ず、少し不安に感じました。面談後に「希望条件に合う求人を探します」と言われたものの、その後の進捗報告や提案が遅く、こちらから問い合わせないと状況が分からないことが多かったです。

出典:アンケート(2024年6月~9月)

希望の求人について問い合わせると、求人の詳細や応募できる場合は書類選考や面接対策をしてくれるものですが、連絡が来ないと何も進みません。

面談をした結果、紹介できる求人を保有していない場合は、希望条件に合う求人が見つかるまで、エージェント側から連絡は来ない可能性が高いです。

悪い評判・デメリットの補足
求人を紹介してくれない理由

リコモスは紹介されるのが難しいエージェントと言われていますが、その中でも下記に当てはまる人は断られる可能性が高くなっています。

リコモスで求人を紹介してくれない理由
  • 希望の条件に合う求人を保有していない
  • 企業が求める経験・スキルに合っていない
  • 転職意欲が低いと思われている

上記に当てはまる場合は、希望の求人の幅を広げたり、就労移行支援事業所に通って経験・スキルをつけたりするのがおすすめです。

悪い評判・デメリット②
事務職以外の求人は少ない

リコモスが保有している障害者求人は職種ごとに数に偏りがあり、事務職の求人が半数を占めています。

職種求人数
事務380件
人事約180件
広報・マーケティング約110件
SE・ITエンジニア
プログラマー
約90件
営業約60件

一般事務職や医療事務職などの求人が380件あるのに対し、営業職やエンジニア職の求人は100件以下となっています。

事務職以外の職種で転職したい人は、希望条件にぴったり合った求人を見つけるのが難しくなっています。

自分の希望職種に合う求人が見つからなかった場合は、他のエージェントにいくつか登録するのがおすすめです。

断られた時におすすめの転職エージェント

複数のエージェントを併用して登録すると、求人の幅が広がり応募できる求人が見つかりやすくなります。

悪い評判・デメリット③
求人が東京23区内に集中している

リコモスは、東京都23区内に集中しており、地方で働ける求人はかなり少ないです。

実際にエリア別に求人数を比較してみても、都市部に求人が集中していることが分かります。

エリア求人数
東京(23区内)約420件
東京(23区外)約90件
その他約60件
神奈川約40件
千葉約20件
埼玉約20件

都市部で障害者雇用をしている会社を探している場合は、自分の希望に合わせて絞り込めますが、地方では希望にピッタリ合った求人は見つからない可能性が高くなるでしょう。

地方で求人を探している場合は、複数エージェントに登録して、応募できる求人の幅を広げるのがおすすめです。

リコモスの良い評判・メリット

こちらでは、リコモスの良い評判・メリットは下記です。

良い評判・メリット①
登録をするとすぐに就職・転職相談にのってくれる

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出典:リコモス

リコモスに登録をすると、就職や転職をサポートしてくれるコンサルタントと面談を行います。

自分の希望条件や障害で配慮してほしいこと、転職活動に関する不安などを伝えると、どのような企業が合っているか一緒に考えてくれます。

スクロールできます

すぐに就職や転職の相談に乗ってもらえました。対応がスピーディーで、悩みや不安をすぐに解消できるので、初めての転職活動でも安心して進められました。

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

すぐに就職や転職の相談を始められるのがリコモスの良いところだと思います。迅速かつ丁寧な対応で、スムーズに次のステップへ進むことができました。

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

対応が迅速で親切だったので、モチベーションを維持したまま転職活動を進められて助かりました。

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

マイページを作成したらすぐに初回面談の連絡が来たという口コミが多かったため、転職活動を一人で進めるのが不安な人におすすめです。

良い評判・メリット②
プライベートオファーが届く

希望条件に合う企業からのみ、直接オファーが届くプライベートオファー機能があるのも魅力の一つです。

プライベートオファー機能とは「希望条件に合う企業のみ面接オファーが届く機能」です。

出典:リコモス

実際に、プライベートオファーで「自分にマッチした求人が見つかった」「思いがけない企業との接点が生まれた」といった口コミが見られました。

スクロールできます

自分では見つけられなかったような求人を知ることができました。企業からのアプローチがあるのはとても新鮮で、選択肢が広がりました。

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

思いがけない企業との接点が生まれました。自分に興味を持ってくれる企業からの提案なので、転職活動がスムーズに進みやすいと感じました。

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

企業からプライベートオファーが届くことがあり、自分にマッチした求人を効率よく見つけられました。オファーを受けるたびにモチベーションが上がりました!

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

自分で探すだけでは、求人が多すぎて自分に合う求人がどれなのか分からなかったり、内定をもらった後に希望していた条件とは違ったりする企業であることに気づくケースも多いものです。

プライベートオファーなら、事前に登録した希望条件に合う企業からのみオファーが届くので、内定後のギャップを感じにくくなるでしょう。

良い評判・メリット③
障害に理解のあるアドバイザーがサポートしてくれる

障害者雇用に理解のあるアドバイザーが、面接練習や書類添削などサポートをしてくれる点も大きなメリットです。

出典:リコモス

実際に「面接対策を親身にやってくれた」「書類添削が丁寧だった」といった口コミが見られました。

スクロールできます

障害に理解のあるアドバイザーが面接対策をしてくれて、とても助かりました。自分の障害についてどのように説明すれば良いかや、どんな質問が来たときにどう答えるべきかを、具体的かつ親身にアドバイスしてくれました。模擬面接も実施してもらえたので、緊張せずに自分のことをしっかり伝えることができました。

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

障害についてしっかり理解しているアドバイザーが担当してくれるため、自分に合った仕事や職場環境を一緒に考えてもらえました。とても親身で頼りになるサポートでした。

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

障害に理解のあるアドバイザーが書類添削をしてくれて、とても心強かったです。自分の障害についてどのように伝えるべきか悩んでいたのですが、履歴書に適切な表現で記載する方法を丁寧にアドバイスしてもらえました。

出典:アンケート調査(2024年6月~9月)

障害者雇用は障害の種類や職務経験によって、応募できる求人の種類が異なります。

アドバイザーは様々な障害を持つ求職者を支援してきた経験があるので、あなたの障害や希望に合った求人を代わりに探してくれ、その企業に合った対策をしてくれます。

編集部

企業ごとにどのような人材を求めているのかは異なります。
アドバイザーは企業と密にやりとりしており、求める人物像を理解した上で選考対策をしてくれるので、効率的です。

リコモスの利用がおすすめの人

ここまで口コミ評判を元に、リコモスのメリット・デメリットを紹介してきました。

良い評判・メリット
登録をするとすぐに相談にのってくれる
プライベートオファーが届く
障害に理解のあるアドバイザーがサポートしてくれる
悪い評判・デメリット
求人を紹介してくれない・放置される
事務職以外の求人が少ない
求人が東京23区内に集中している
良い評判・メリット悪い評判・デメリット
登録をするとすぐに相談にのってくれる
プライベートオファーが届く
障害に理解のあるアドバイザーがサポートしてくれる
求人を紹介してくれない・放置される
事務職以外の求人が少ない
求人が東京23区内に集中している

上記のメリット・デメリットをふまえて、リコモスの利用をおすすめできる人の特徴は下記です。

利用をおすすめできる人
  • 東京都で障害者向け求人を探している人
  • 自分だけでは希望条件に合った求人を絞り込めない人
  • 転職活動が初めてで、障害に理解のある人にサポートしてもらいたい人

求人は東京23区内に集中しているので、首都圏に住んでいて求人を探している人にぴったりのエージェントです。

求人の選択肢をより広げたい人は、リコモスを利用しつつ、他のエージェントもあわせて登録しておくのがおすすめです。

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無料で利用できて、いつでも簡単に退会できるので、まずは「どのような求人があるか」だけでも、気軽に相談してみると良いでしょう。

また、各エージェントごとで保有している非公開求人は異なるのと、担当アドバイザーには相性があるので、いくつか掛け持ちして比較できると、より安心です

障害者雇用の転職エージェントおすすめ

障害者雇用枠の取扱い求人数が多く、利用者からの評判が良かった転職サービスを紹介していきます。厳選するにあたって下記の観点で各サービスを比較しました。

  • 障害者雇用枠の求人総数
  • 利用者からの評判・口コミ
  • 転職支援の実績が豊富であること
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順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位16位17位

LITALICO仕事ナビ

dodaチャレンジ

かべなし求人ナビ

atGPエージェント

障害者雇用バンク
エージェントサーナ
DIエージェント
ランスタッドマイナビパートナーズ紹介リコモスアビリティスタッフィングクローバーナビスグJOBbabナビWebサーナトゥモローブライトマイナーリーグ
総合評価4.74.64.54.44.03.93.93.83.73.53.43.33.23.13.13.03.0
求人の数4,000件以上1,500件以上1,300件以上1,300件以上1,100件以上1,000件以上1,000件以上500件以上300件以上700件以上250件以上100件以上1,000件以上2,000件以上100件以上非公開100件以上
対応地域首都圏のみ全国対応全国対応首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西東京のみ東京のみ首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西東京のみ東京のみ
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

当ページでのレビュー評価は、利用者アンケートの集計結果(回答はこちら)と、編集部の実体験から作成しています。

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はありません。特に、人気求人はすぐに出払ってしまうので、いくつか登録して新着求人をチェックすることが重要です。

おすすめの転職エージェント:
1位. LITALIO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは、障害のある人が自分らしく働ける職場を探せる就職支援サイトです。

非公開求人が多く、障害者雇用実績が豊富な職場や、同じ障害を持つ人が働く職場など、自分に合った職場を見つけられます。就職後も働き続けられるよう、定着支援プログラムがあり安心です。

求人探しだけでなく、障害者領域専門のキャリアアドバイザーが希望に合う求人紹介や書類添削、面接対策などをサポートしてくれるため。初めての転職や一人で進めるのが不安な人におすすめです。

利用をおすすめできる人
  • とにかく多くの求人から自分に合うものを見つけたい人
  • 自分の障害の特性を理解してくれる人に就活サポートをしてもらいたい人
  • 自分の障害でも働き続けられる職場を見つけてもらいたい人

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【公式】https://snabi.jp/

LITALICO仕事ナビの基本情報
タイプ転職エージェント
対応障害身体障害、精神障害
エリア全国(転職支援は一都三県のみ)
求人数4,000件以上
運営会社株式会社LITALICO
設立日2005年12月26日
所在地東京都目黒区上目黒二丁目1番1号
中目黒GTタワー1501号室
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-312010
公式サイトhttps://snabi.jp/

おすすめの転職エージェント:
2位. dodaチャレンジ

dodaチャレンジの特徴まとめ
  • 大手の障害者転職エージェント
    • 2024年度の転職支援実績No.1
    • 大手人気企業の非公開求人を保有
  • 障害特性ごとに専任スタッフがサポート
    • カウンセリング満足度は95%
    • 定着率も96%以上と安心できる

dodaチャレンジは人材大手パーソルが運営する障害者向け転職エージェントです。全国の幅広い求人をカバーしているので、利用必須と言っても過言ではありません

実績としては、障害者の転職支援数No.1(2024年度)と高く、入社後6ヶ月の定着率も96%と安定していることが特徴です。障害の特性に合わせて専門的なアドバイザーが転職をサポートしている点も魅力的です。

大手企業の高年収求人はもちろん、短い時間から働きやすい求人も保有しているので、ぜひ一度「どういった求人があるか」を相談してみると良いでしょう。

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【公式】https://doda.jp/challenge/

利用者の半分以上は、精神障害をお持ちの方なので、安心して相談してみてください。

dodaチャレンジの基本情報
対象障害全て
対象地域全国
求人掲載数1,300件以上
運営会社パーソルダイバース株式会社
設立年月2023年4月1日
(旧パーソルチャンレンジ株式会社では2008年1月1日)
所在地東京都港区港南一丁目7番18号
A-PLACE品川東6階
許可番号職業紹介番号:13-ユ-040608
公式サイトhttps://doda.jp/challenge/

おすすめの転職エージェント:
3位. かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビは、障害への理解がある企業の求人紹介してくれる障害者向け転職エージェントです。

運営会社である株式会社エス・エム・エスは介護事業者の経営改善に役立つサービスを15年以上提供しており、これらのサービス運営で得た知見を活かしたサポートをしてくれることが特徴です。

障害者雇用の求人紹介以外にも、就労移行支援や就労継続支援の紹介にも対応しています。

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【公式】https://dei-go.com/

2024年にできたばかりのエージェントですが、障害者向けの雇用分野では15年以上の実績がある会社です。

かべなし求人ナビの基本情報
タイプ転職エージェント
利用料金無料
エリア全国
求人件数1,300件以上
運営会社株式会社エス・エム・エス
設立年月2003年4月4日
所在地東京都港区芝公園2-11-1
住友不動産芝公園タワー17F
許可番号有料職業紹介番号:13-ユ-190019
公式サイトhttps://dei-go.com

おすすめの転職エージェント:
4位. atGPエージェント

at GP LP画像

・求人数が豊富で断られにくい
・条件交渉や必要な配慮を伝えてくれる
・障害の詳細や経歴を踏まえて求人紹介をしてくれるので書類通過率が上がりやすい

atGPエージェントは、障害者就職のプロが1対1でサポートしてくれる転職エージェントです。就労移行支援も展開しているので、質の高いサポートが受けられます。

サイト上では非公開のatGPエージェント限定の非公開求人を中心に紹介してくれ、強みや障害の状態が正しく伝わるように面接対策をしてくれます。

障害の詳細や経歴を踏まえて求人を紹介してくれるので書類が通過しやすく、適切な面接対策が受けられることでスムーズに就職活動が進められます。必要な配慮を直接伝えにくい場合も、担当者が伝えてくれるので安心です。

利用をおすすめできる人
  • 事務系職種に転職したい人
  • 関東や大阪府など大都市で求人を探している人
  • 正社員以外の求人でも転職したい人

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【公式】https://www.atgp.jp/

atGPエージェントの基本情報
対象障害全て
対象地域全国
求人件数1,200件以上
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ
設立日2003年4月9日
所在地東京都千代田区内幸町2-1-1
飯野ビルディング9階
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-030101
公式サイトhttps://www.atgp.jp/

おすすめの転職エージェント:
5位. DIエージェント

DIエージェントは、障害者求人サイトBABナビを運営しているD&Iの転職エージェントです。多くの方がBABナビの求人に応募したあとに連絡を受けることになります。

障害者向けの転職を支援しているエージェントというよりは、BABナビ経由で求人応募した障害者に対して、最初の選考フィルターとして、面接をする立ち位置です

利用をおすすめできる人
  • リモート可の職場で働きたい人
  • 東京や地方の都市部で働きたい人
  • 転職に不安がありきめ細かいサポートをしてほしい人

\ 60秒で無料登録!/

【公式】https://di-agent.jp/

採用になった場合に、企業から紹介手数料を受け取ることになるので、難易度が上がります。応募したい企業が明確な場合は、直接応募しましょう。

項目詳細
タイプ転職エージェント
対応障害全て
エリア全国
求人数1,000件以上
運営会社株式会社D&I(ディーアンドアイ)
設立日2009年8月20日
所在地東京都千代田区神田錦町三丁目3番地
竹橋3-3ビル5階
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-306397
公式サイトhttps://di-agent.jp/
DIエージェントの基本情報

障害者雇用の転職サービス一覧

まず、障害者雇用で就職先を探すとき、使えるサービスは5種類あります。それぞれ順番に解説していきます。

障害者雇用で使えるサイト一覧
  • 求人サイト
  • 転職エージェント
  • 就労移行支援事業所
  • ハローワーク
  • 求人検索エンジン

基本的には、転職エージェントの利用がおすすめです。なぜなら、新着求人をいち早く紹介してもらえるのと、事前の面接対策をすることで選考通過率が大きく上がるからです。

障害者雇用枠の転職サービス#1
求人サイト(求人広告型)

求人サイトでは、企業側が掲載料を払って公開している求人が掲載されているので、自分で求人を探して企業に直接応募することになります

企業側からすると、掲載期間に応じた広告料金が発生しているので、より多くの人材を採用できるように、人材を大量募集している職種(営業職や事務職など)が中心となりやすいことが特徴です

メリットデメリット
自分のペースで探せる
企業側と直接やりとりできる
企業スカウトが来ることもある
少数枠募集の求人は出にくい
人気求人はすぐに募集が埋まる
更新頻度が高くはない
求人サイト(求人広告型)の特徴まとめ

企業側と直接やりとりすることになるので、転職に慣れている人向けです。また、求人サイト側での審査は最低限なので、自分で見極める必要があります。(ものによっては、離職率が高くてポストに空きが出続けるような怪しい求人だったり、応募しても別職種を案内される釣り求人だったりするので。)

利用をおすすめできる人
  • 転職の軸が明確である
  • 自分で幅広い選択肢を探したい
  • 自身で選考状況の管理ができる
  • 転職や外部との交渉に慣れている

参考:障害者雇用のおすすめ転職サイト

障害者雇用枠の転職サービス#2
転職エージェント(人材紹介)

転職エージェントでは、一人ひとりの求職者(仕事を探している人)に、専属キャリアアドバイザーがついて、求人提案から選考管理、就職サポートまでをしてくれます

企業側からすると、代わりに「採用条件に合う人材」を探してきてくれる人事代行としての役割があり、さらに採用するまで費用がかからないので、気軽に求人を出しやすいことが特徴です。そのため、求人の種類と幅なら転職エージェントの方が(求人サイトより)多い傾向にあります。

メリットデメリット
少人数募集の求人もある
新着求人が一般公開前に届く
選考管理や転職サポートがある
担当者次第なところがある
エージェント社内選考がある
転職エージェントの特徴まとめ

また、採用企業が求人を一般公開する前に、エージェント経由で紹介してもらうことができるので、新着求人に応募が集まっていないうちに応募できることも強みです。さらに、面接対策や書類添削などの転職サポートを受けることで、選考も有利になるので、早く転職したいならおすすめです。

利用をおすすめできる人
  • 早めに転職したい
  • 新着求人に早く応募したい
  • 選考管理や企業連絡を任せたい
  • 転職サポートをしてもらいたい
  • 求人提案をしてもらいたい

ただ、エージェント次第では社内選考が厳しく「紹介できる求人がない」と断られるケースもあるので、その場合はいくつか試しましょう。

参考:障害者雇用のおすすめ転職エージェント

障害者雇用枠の転職サービス#3
就労移行支援事業所

いますぐの就職ではなく、まずは就労訓練(スキル習得や体調管理など)を受けてから就職したい方には、就労移行支援事業所の利用もおすすめです。

定期に通所すれば「安定して就労できる証明」になるのと、職業訓練プログラム(例:ビジネススキル、デザインやプログラミングなど)が用意されていて、就職先の紹介までしてもらえるので、職歴の空白期間が長い方だと、就職率が格段に上がります

メリットデメリット
安定通所できる実績ができる
職業訓練でスキルが身に付く
企業を紹介してもらえる
利用期間中は給料が出ない
一定期間は通所する必要がある
事業所ごとの相性問題もある
就労移行支援事業所の特徴まとめ

医師の診断書があれば、手帳を取得していなくても自治体が許可するケースが多いのと、ほとんどの方が無料で利用しているので、興味があれば事業所の見学からしてみてください。すぐに働くことに自信がない方や、転職エージェントに求人紹介をしてもらえない方に、おすすめです

利用をおすすめできる人
  • 職業訓練を受けたい
  • 時間をかけて慎重に就職したい
  • 転職エージェントに断られてばかり
  • 生活費はなんとかなる(生活保護含む)

参考:就労移行支援のおすすめ事業所

障害者雇用枠の転職サービス#4
ハローワーク

障害者雇用では、転職エージェントや求人サイトのほうが求人情報が充実している傾向にありますが、地方だとハローワークにしか求人がないこともあるので、地域によっては利用を検討しましょう。

企業側は、採用費用をかけずに求人を掲載をし続けることができるので古い求人が多く、ハローワーク側の審査基準が緩いので、ややグレーゾーンな企業もある点に注意が必要です。総じて粗い傾向にあります。

メリットデメリット
自分のペースで検索できる
地域密着型の求人掲載数がある
行けば職員に相談もできる
やや古い求人情報が多い
自分で求人を見極める必要がある
条件が良い求人はほとんどでない
ハローワークの特徴まとめ

現代では、転職エージェントや求人サイトのほうが良質な求人が多くなっているので「住んでいる地域で求人がない」などでない限り、積極的に利用する理由はないかもしれません。

利用をおすすめできる人
  • 地方エリアに住んでいる
  • 地域密着中小企業の障害者求人を見たい
  • 転職エージェントを利用できない

障害者雇用枠の転職サービス#5
求人検索エンジン

最終手段にはなりますが、Indeedをはじめとした求人検索エンジンの利用も選択肢には上がります。最低限の審査基準をクリアすれば、企業側が無料掲載できるので、掲載数は多いです

ただ、Indeed上で掲載されている求人は、採用企業が出している求人以外に、大小様々な転職エージェントが自社集客のために転載している求人票が多く、さらに釣り求人もあるので、良し悪しを見極めることが難しいという難点もあります。正直、最初から実績ある大手エージェントを使った方が効率的です

メリットデメリット
求人掲載数は多い
自分のペースで検索できる
求人の審査基準が甘い
釣り求人の存在を否定できない
中小エージェントの求人転載が多い
求人検索エンジンの特徴まとめ

副業やアルバイトで探すなら、他サービスだと掲載数が物足りないので選択肢にはあがるものの、正社員狙いなら、まずは大手の転職サービスで探した方が効率的です。

利用をおすすめできる人
  • 大手転職サービスに求人がない
  • 副業やアルバイト求人を探している
  • 転職慣れしていて自分で見極められる

障害者転職エージェントの選び方・ポイント

障害者雇用枠で転職エージェントを選ぶときは下記ポイントで比較していきましょう。それぞれ順を追って解説していきます。

転職エージェントの選び方
  • 障害者雇用の転職支援実績があるか
  • 的確な求人提案を受けられるか
  • 選考対策/サポートが充実しているか
  • 専門的なアドバイスが得られているか
  • 併用して担当者を見極められているか

選び方のポイントを押さえて、各サービスの口コミ評判が著しく悪くないかをチェックし、できるだけ併用しながら比較しましょう。

転職エージェントの選び方#1
障害者雇用の転職支援実績があるか

まず、転職エージェントを選ぶときは、障害者雇用枠での転職支援実績が十分にあるかを確認しましょう。なぜなら一般雇用とは全く形式が異なるので、相応の専門知識が必要になるからです。

実際、採用企業側での受け入れ体制として、障害種別(身体障害なのか精神障害なのか知的障害なのか)によって、配慮体制や管理職ノウハウに差があるので、事前にすり合わせる必要があります。

また、障害者雇用枠では、専門の転職エージェントを使う必要があります。一般的に広く知られる大手転職エージェントでは、障害者雇用枠の求人を全く保有していないので、注意してください。

転職エージェントの選び方#2
的確な求人提案を受けられるか

障害者雇用では配慮事項や職場との相性が重要なので、あなたの状況を踏まえた上で、マッチした求人提案をしてくれるかも見極めるポイントになります。

  • 伝えた条件は満たしているか
  • その中でも魅力的な求人になっているか
  • あなたが言語化していない要望まで捉えているか
  • 気付きのある求人提案をしてくれたか
  • 提案理由まで添えてあるか

一方で、あなたからヒアリングした条件通りにサイトで検索して、ただ見つかった求人を思考停止で送りつけるだけでは、提案とは言いません。検索作業の代行です。

良いエージェントだと、採用企業側での障害別採用事例や選考基準を把握しているので、相性が合う企業をピンポイントで紹介してくれます。

転職エージェントの選び方#3
選考対策/サポートが充実しているか

転職エージェントは紹介求人だけでなく、選考対策の充実度合いで選ぶことも意識してみてください。担当者のサポート品質によって、転職決定率が大きく変わります。

やってもらいたい選考対策
  • 自己分析
  • 経歴の棚卸し
  • 配慮事項の整理
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接練習
  • 企業ごとの面接質問の共有
  • 選考落ちの理由と次回の対策

特に、書類通過後の面接は、事前準備を完璧にしておけば、落ちる可能性は大きく減らせます

なぜなら、企業側の採用基準が変わらず、過去の候補者が選考落ちした理由もわかるのと、聞かれる質問はほとんど変わらないので、いくらでも対策できるからです

さらに、転職エージェント側では、会社ごとの採用基準や選考履歴を把握しているので、企業ごとに合わせて志望動機や自己PRを練り上げることで、より選考通過率が上がります。

転職エージェントの選び方#4
専門的かつ幅広いアドバイスが得られているか

キャリアアドバイザーは、障害者雇用と業界特有の専門知識を有しているべきなのは当然として、特定分野に偏って視野が狭くならないように幅広い知見があることも重要です。

  • 希望業界や職種での専門性が高いこと
  • それ以外の関連業界も一定は精通していること

軸足としては特定分野で専門的な知見を持ちつつ、中長期的な観点で、時には違った視点でアドバイスできることが重要です。実際、これまでの職種経験を活かしながらも、少しだけ軸をずらして、他業界で活躍するというキャリアの事例もありうるからです

障害者雇用では、障害と向き合いながらも「安定して長期就業することができるか」が最重要になるので、伝え方を工夫するだけで採用率が大きく上がります。

転職エージェントの選び方#5
併用して担当者を見極められているか

最後に一番重要なのは、必ず複数の転職エージェントに登録して、担当者の対応や相性を比較することです

そもそもキャリアアドバイザーになるために、社会経験や資格は一切必要ないのと、基本的には一人で求職者と向き合う仕事ということもあって、同じ会社でも担当者によって対応レベルは大きく異なります

転職エージェントは急増!当たり外れが大きい

ここ数年で急激にエージェント事業者が増えているので、当たり外れが大きくなっています。

出典:厚生労働省

急増した理由を一言でまとめると簡単に始められて儲かるからです。採用企業に人材を転職させれば報酬(想定年収の3割ほど)がもらえるので、収益目的で、誠実ではない対応をする事業者もいます。

当社が実施した転職者向けのアンケート結果では、平均4社の転職エージェントに登録している方が、一番、転職後の満足度が高かったので、まずは4社をお勧めします

補足(よくある質問)

障害者雇用枠は手帳なしで応募できる?

いいえ、応募できません。

障害者雇用は「障害者雇用率」を法定雇用率以上にするために用意されている採用枠なので、障害者手帳を提出する必要があります。(出典:厚生労働省「事業主の方へ」

障害者雇用と一般雇用の違いは?

障害者雇用では、障害内容を企業側に開示することで、必要な配慮と支援を受けながら働くことができる点で異なります。受け入れ体制も整っているのでストレスなく長期就労できます。

そのため、一般雇用に比べると、就職後の継続率が高い傾向にあります。

障害内容ごとで就職難易度は違う?

求められる仕事内容によりますが、障害者雇用では安定して長期就業できることが前提となるので、精神障害(特に気分障害)だと難航しやすいです

一方で、身体障害(内部障害含む)の場合だと、20年以上前から障害者雇用の基準に算定されていたこともあって、企業側の受け入れ体制がすでに整っていることが多いので、転職しやすい傾向にあります。

障害者雇用の面接ではどんな質問がされる?

基本的には「安定して長期就業ができるのか」「現場で活躍できるだけの適性があるか」「職場の人間関係に馴染めるか」を確認される質問がされます。

転職エージェントはなぜ無料?

職業安定法(32条の3第2項)によって「求職者から手数料や報酬を受けてはならない」と定められているからです。すべてのサポートを無料で受けることができます。

転職エージェントの仕組みは?

採用企業に対して転職希望者を紹介することで、採用となった場合に「成果報酬」を受け取るビジネスをしています。

企業側からすると「採用基準に合った人材を紹介してくれる会社」であり、求職者側からすると「希望に合った企業求人を紹介してくれる会社」です。

転職エージェントは複数利用すべき?

はい、3〜4社ほどは利用すべきです。

エージェントによって、保有している障害者求人が全く異なるので、比較するため、かつより多くの非公開求人を集めるためにも、必ず併用しましょう。

転職エージェント利用の流れは?

  • 登録
  • 面談
  • 定期的な求人紹介
  • 気になった求人に応募
  • 選考(書類や面接)
  • 内定

特例子会社はどう?

特例子会社では、障害を持った方がたくさん集まり、配慮の行き届いた施設環境が用意されているので、障害を抱えながらも働きやすいことが特徴です。その反面、給料が低くスキルが身につかないというデメリットがあります。

全国400社ほどしかないうえに、増員されることが少なく、退職者も少ないので、ほとんど募集が出ません。人気で倍率が高いので、いくつかの転職サービスに登録して、定期的に求人を紹介してもらいましょう。

就労継続支援はどう?

就労継続支援とは、民間企業等で働くことが困難な場合に、障害や体調にあわせて無理なく、就労訓練や仕事をすることができる福祉サービスです。

A型事業であれば、アルバイト雇用契約を結んで最低賃金以上の給与を受け取ることができるので、就職に移行する前の慣らしとして利用される方が多い傾向にあります。


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