BABナビは、障害を持つ人のための転職・就職エージェントです。求人数は2,000件近くあり、大手企業の求人もあるなど、選択肢の多さと質の良さのバランスが取れている点が特徴です。雇用形態も様々で、段階的な社会復帰を希望する方にも利用しやすいサービスとなっています。
この記事では、そんなBABナビの評判をもとに障害者転職で使うべきかを整理していきます。
| 良い評判・メリット | 悪い評判・デメリット |
|---|---|
| 企業からスカウトが届く アルバイト求人が見つかる 転職活動に役立つ情報が見れる 合同就職・転職イベントがある 公開求人数が多い | 求人を紹介されない・断られた 新卒求人が少ない 求人が都心部に集中している |
求人件数が少ないため、利用はあまりおすすめできません。まずは、求人の選択肢が豊富で転職支援実績のある、大手エージェントを活用しましょう。
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障害者雇用の
おすすめ転職エージェント
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まずは概要を60秒で把握:
BABナビの特徴まとめ

BABナビは、障害者雇用の求人サイトです。採用企業に直接応募できるわけではなく、DIエージェントが間に入り、面談をした上で、企業側に紹介するかを選考します。
通常であれば、直接企業に応募できますが、BABナビ経由だと、企業に応募する前にDIエージェントの選考が増えるのと、採用企業側に紹介手数料(年収の3割ほど)が発生してしまうので、その分、採用されにくくなります。
- 首都圏で障害者求人を探している人
- アルバイトとしてまずは職歴をつけたい人
- 転職活動がはじめてで役立つ情報が見たい人
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 就職/転職サイト |
| 利用料金 | 無料 |
| エリア | 全国 |
| 運営会社 | 株式会社D&I |
| 設立年月 | 2009年8月20日 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目3番地 竹橋3‐3ビル5階 |
| 許可番号 | 有料職業紹介番号:13-ユ-306397 |
| 公式サイト | https://bab-navi.com |
BABナビの悪い評判・デメリット
BABナビを利用した人の口コミを見ると、下記のような不満を抱える人がいました。
悪い評判・デメリット①
求人を紹介されない・断られた
BABナビを利用しても、求人を紹介されなかったり、応募しても書類選考で落とされたりするという声がありました。
障害雇用においても、企業側が即戦力人材や業界経験を持つ人材を求めることは珍しくありません。そのため、障害者雇用枠であっても求人紹介や選考通過が難しいと感じる方は一定数います。
また、求職者が希望する勤務地や職種、年収などの条件を細かく設定しすぎると、該当する求人が極端に少なくなるケースもあります。この点に関しては、一般雇用枠と変わらず自身のスキルや経験を客観的に見つめ直し、企業が求める人物像を理解することが重要です。
悪い評判・デメリットの補足
求人紹介を断られる理由
BABナビは紹介されるのが難しいエージェントと言われていますが、その中でも下記に当てはまる人は断られる可能性が高くなっています。
- 希望の条件に合う求人を保有していない
- 企業が求める経験・スキルに合っていない
- 転職意欲が低いと思われている
上記に当てはまる場合は、希望の求人の幅を広げたり、就労移行支援事業所に通って経験・スキルをつけたりするのがおすすめです。
悪い評判・デメリット②
新卒求人が少ない
BABナビは新卒も対象としていますが、雇用形態別に見ると、新卒求人は約10件程度と少ないです。
| 雇用形態 | 求人数(割合) |
|---|---|
| 契約社員 (正社員登用含む) | 約700件(43%) |
| 正社員 | 約580件(29%) |
| 嘱託社員 (正社員登用含む) | 約340件(28%) |
| パート・アルバイト | 約90件(14%) |
| 新卒 | 約10件(0.7%) |
前提として、BABナビで公開されている求人情報を見ると、その多くが契約社員や嘱託社員といった雇用期間に定めがある求人です。正社員の求人も存在はしますが、全体の雇用形態の割合から見ると、安定した雇用を求める方にとってはやや不安を感じるかもしれません。
とくに、障害の特性を考慮すると、安定した環境で長く働きたいと考える求職者は多いでしょう。そのため、新卒で正社員として就職したい場合は、他社サービスとの併用が推奨されます。
悪い評判・デメリット③
求人が都心部に集中している
BABナビの保有求人は、東京都をはじめとした都心部に集中しており、地方で仕事を探している人にとっては希望に合う求人が見つかりにくい場合があります。
求人が都心部に集中している印象を受けました。希望勤務地を地方に設定していたのですが、紹介される求人のほとんどが東京や大阪などの都市部に偏っていて、地方での仕事を探している私には選択肢が少なかったです。
出典:アンケート(2024年6月~9月)
障害者向け雇用でbabナビ見ているけど地方にはいい感じのないわねー。東京羨ましい。
出典:X
地方で仕事を探している私にとっては希望に合う求人が見つかりにくいと感じました。提案される求人の多くが都市部のもので、地方の求人はかなり限られていました。
出典:アンケート(2024年6月~9月)
BABナビの公開求人を地域別に比較してみると、都市部に求人が集中していることが分かります。
| 地域 | 求人数 |
|---|---|
| 北海道 | 約60件 |
| 東北 | 約150件 |
| 関東 | 約900件 |
| 近畿 | 約400件 |
| 中部 | 約200件 |
| 九州 | 約150件 |
| 中国・中国 | 約120件 |
とくに、関東圏の求人件数は900件を超えており、公開求人全体の過半数を占める割合です。一方で、地方エリアでは求人が10件程度しかない県も存在します。
このため、都心部から離れた地域に住んでいる方にとって、希望する職種や条件に合う求人を見つけるのは困難です。求人情報に地理的な偏りがあるため、地方在住者は希望する求人が見つからない、あるいは通勤が困難な場所にしか求人がないといった問題に直面する可能性があります。
BABナビの良い評判・メリット
BABナビを利用した人の口コミからわかったメリットは下記です。
良い評判・メリット①
企業からのスカウトが届く
BABナビでは、自分で求人を探すだけでなく、登録することで自分のスキルや経験を評価した企業からスカウトを受けられます。

出典:BABナビ
企業から直接スカウトが届く仕組みがあり、自分では気付かなかった魅力的な求人に出会うことができました。企業からアプローチがあるのは、自分が求められている感じがして自信につながります。
出典:アンケート調査(2024年6月~9月)
自分に興味を持ってくれる企業とスムーズにやり取りができ、転職活動が効率的に進みました。
出典:アンケート調査(2024年6月~9月)
積極的に応募しなくても良い求人に出会えるチャンスがありました。BABナビのおかげで、自分のスキルや経験を必要としてくれる企業とつながることができました。
出典:アンケート調査(2024年6月~9月)
BABナビの、企業から直接スカウトが届く仕組みがあることで、自分では見つけられなかった魅力的な求人に出会える可能性が高まります。
また、効率的に転職活動を進めることができるだけではなく、スカウト機能を利用することで、自身の強みや市場価値を客観的に評価する良い機会となります。今後のキャリアプランを考える上でも役立つでしょう。
良い評判・メリット②
アルバイト求人が見つかる
BABナビを利用するメリットとしては、アルバイト求人を探している人におすすめという口コミもありました。
今の所、障がい者採用で、バイト求人2件受けてる。どっちもいい感じ。 正社員、契約社員より、ライバルいなくてハードル低いし、掘り出し物の優良企業があるんじゃなかろうか。 ブランク等で不利な状況が多い場合は、アルバイト求人を探してみては。
出典:X
アルバイト求人も豊富に扱っており、希望に合った働き方が見つかりました。短時間勤務や週数回だけ働きたいという条件を伝えたところ、それにピッタリの求人をいくつか提案してもらえました。
出典:アンケート(2024年6月~9月)
とてもスムーズに希望の職場を見つけることができました。正社員や契約社員だけでなく、アルバイトの求人も多く取り扱っており、働き方の選択肢が広いと感じました。
出典:アンケート(2024年6月~9月)
BABナビは、正社員や契約社員だけでなく、アルバイトの求人も豊富に扱っている点が大きなメリットです。実際に公開されている求人情報を見ると、アルバイト求人は400件近くありました。
正社員登用制度があるアルバイト求人もあるため、自分のライフスタイルや障害・体調に合わせて柔軟に働きたい方、キャリアを再スタートさせたい方にとって、多様な働き方が見つけられるのは大きな利点と言えます。
良い評判・メリット③
転職活動に役立つ情報が見れる
BABナビでは、就職活動に成功した人の体験記や障害者採用を推進する企業担当者へのインタビューなど、就職活動に役立つ情報を随時更新しています。

出典:BABナビ
BABナビは、転職活動に役立つノウハウをまとめたコンテンツを提供しています。障害者採用の予備知識・各種障害の基礎知識・履歴書や職務経歴書の書き方・面接突破のテクニックなど、基本から重要なポイントまで網羅しています。
転職活動の準備から入社後まで、一貫して役立つ情報が手に入るため、転職活動に不慣れな方や障害特性に合った働き方を探している方にとって非常に有益でしょう。
良い評判・メリット④
合同就職・転職イベントに参加できる
BABナビは、「BABカンファレンス」という合同就職・転職イベントを年に5~6回開催しています。

出典:BABナビ
このイベントは、求職者と障害者採用に積極的な多くの企業と直接関われる貴重な場となります。通常の求人応募では、書類選考の段階で不採用となることもありますが、書類選考を受ける前に複数の企業の人事担当者と直接面談可能で、より強いアプローチを持ちかけられるでしょう。
また、インターネットやハローワークでは得られない会社のリアルな情報を得られるため、多くの企業を一度に比較したい方にとって、非常に有効な手段と言えるでしょう。
良い評判・メリット⑤
公開求人数が多い
BABナビの公開求人数は、1900件以上と非常に豊富で、他の障害者向け転職エージェントと比較しても、トップクラスの求人数と言えます。

出典:BABナビ
求人数が豊富なことは、自身の希望に合った職種や働き方を見つける上で非常に重要です。多くの選択肢の中から自身の障害に理解のある企業を見つけやすいだけではなく、入社後のミスマッチを防ぎ、長期的なキャリア形成につなげられるでしょう。
さらに、ただ求人数が多いだけでなく、大手企業の求人も多数取り扱っている点も魅力です。単純に選択肢が増えるだけでなく、質も高い求人に出会える可能性が高いため、より希望に近い求人を見つけやすくなる可能性があります。
BABナビの利用がおすすめの人
ここまで口コミ評判を元に、メリット・デメリットを紹介してきました。
| 良い評判・メリット |
|---|
| 企業からのスカウトが届く アルバイト求人が見つかる 転職活動に役立つ情報が見れる |
| 悪い評判・デメリット |
|---|
| 求人を紹介されない・断られた 新卒求人や正社員求人が少ない 求人が都心部に集中している |
| 良い評判・メリット | 悪い評判・デメリット |
|---|---|
| 企業からのスカウトが届く アルバイト求人が見つかる 転職活動に役立つ情報が見れる | 求人を紹介されない・断られた 新卒求人や正社員求人が少ない 求人が都心部に集中している |
上記のメリット・デメリットをふまえて、BABナビの利用をおすすめできる人の特徴は下記です。
- 首都圏で障害者求人を探している人
- アルバイトとしてまずは職歴をつけたい人
- 転職活動がはじめてで役立つ情報が見たい人
BABナビは、特定の状況下にある求職者にとって、効率的かつ安心して転職活動を進められるサービスです。とくに、首都圏で障害者向けの求人を探している方、まずはアルバイトとして職歴を積みたい方、そして転職活動がはじめてで不安を感じている方におすすめします。
また、アルバイト求人の多さから、ブランクがある方や自身のペースで働きたい方にも適しています。社会復帰へのしやすさを考慮する方でも安心です。
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無料で利用できて、いつでも簡単に退会できるので、まずは「どのような求人があるか」だけでも、気軽に相談してみると良いでしょう。
また、各エージェントごとで保有している非公開求人は異なるのと、担当アドバイザーには相性があるので、いくつか掛け持ちして比較できると、より安心です。
障害者雇用の転職エージェントおすすめ
障害者雇用枠の取扱い求人数が多く、利用者からの評判が良かった転職サービスを紹介していきます。厳選するにあたって下記の観点で各サービスを比較しました。
- 障害者雇用枠の求人総数
- 利用者からの評判・口コミ
- 転職支援の実績が豊富であること
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 | 13位 | 14位 | 15位 | 16位 | 17位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LITALICO仕事ナビ | ![]() dodaチャレンジ | ![]() かべなし求人ナビ | ![]() atGPエージェント | ![]() 障害者雇用バンク | ![]() DIエージェント | ランスタッド | |||||||||||
| 総合評価 | 4.7 | 4.6 | 4.5 | 4.4 | 4.0 | 3.9 | 3.9 | 3.8 | 3.7 | 3.5 | 3.4 | 3.3 | 3.2 | 3.1 | 3.1 | 3.0 | 3.0 |
| 求人の数 | 4,000件以上 | 1,500件以上 | 1,300件以上 | 1,300件以上 | 1,100件以上 | 1,000件以上 | 1,000件以上 | 500件以上 | 300件以上 | 700件以上 | 250件以上 | 100件以上 | 1,000件以上 | 2,000件以上 | 100件以上 | 非公開 | 100件以上 |
| 対応地域 | 首都圏のみ | 全国対応 | 全国対応 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 東京のみ | 東京のみ | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 東京のみ | 東京のみ |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
転職エージェントは最初から一つに絞る必要はありません。特に、人気求人はすぐに出払ってしまうので、いくつか登録して新着求人をチェックすることが重要です。
おすすめの転職エージェント:
1位. LITALIO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは、障害のある人が自分らしく働ける職場を探せる就職支援サイトです。
非公開求人が多く、障害者雇用実績が豊富な職場や、同じ障害を持つ人が働く職場など、自分に合った職場を見つけられます。就職後も働き続けられるよう、定着支援プログラムがあり安心です。
求人探しだけでなく、障害者領域専門のキャリアアドバイザーが希望に合う求人紹介や書類添削、面接対策などをサポートしてくれるため。初めての転職や一人で進めるのが不安な人におすすめです。
- とにかく多くの求人から自分に合うものを見つけたい人
- 自分の障害の特性を理解してくれる人に就活サポートをしてもらいたい人
- 自分の障害でも働き続けられる職場を見つけてもらいたい人
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【公式】https://snabi.jp/
| LITALICO仕事ナビの基本情報 | |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 対応障害 | 身体障害、精神障害 |
| エリア | 全国(転職支援は一都三県のみ) |
| 求人数 | 4,000件以上 |
| 運営会社 | 株式会社LITALICO |
| 設立日 | 2005年12月26日 |
| 所在地 | 東京都目黒区上目黒二丁目1番1号 中目黒GTタワー1501号室 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-312010 |
| 公式サイト | https://snabi.jp/ |
おすすめの転職エージェント:
2位. dodaチャレンジ

- 大手の障害者転職エージェント
- 2024年度の転職支援実績No.1
- 大手人気企業の非公開求人を保有
- 障害特性ごとに専任スタッフがサポート
- カウンセリング満足度は95%
- 定着率も96%以上と安心できる
dodaチャレンジは人材大手パーソルが運営する障害者向け転職エージェントです。全国の幅広い求人をカバーしているので、利用必須と言っても過言ではありません。
実績としては、障害者の転職支援数No.1(2024年度)と高く、入社後6ヶ月の定着率も96%と安定していることが特徴です。障害の特性に合わせて専門的なアドバイザーが転職をサポートしている点も魅力的です。
大手企業の高年収求人はもちろん、短い時間から働きやすい求人も保有しているので、ぜひ一度「どういった求人があるか」を相談してみると良いでしょう。
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| dodaチャレンジの基本情報 | |
|---|---|
| 対象障害 | 全て |
| 対象地域 | 全国 |
| 求人掲載数 | 1,300件以上 |
| 運営会社 | パーソルダイバース株式会社 |
| 設立年月 | 2023年4月1日 (旧パーソルチャンレンジ株式会社では2008年1月1日) |
| 所在地 | 東京都港区港南一丁目7番18号 A-PLACE品川東6階 |
| 許可番号 | 職業紹介番号:13-ユ-040608 |
| 公式サイト | https://doda.jp/challenge/ |
おすすめの転職エージェント:
3位. かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビは、障害への理解がある企業の求人紹介してくれる障害者向け転職エージェントです。
運営会社である株式会社エス・エム・エスは介護事業者の経営改善に役立つサービスを15年以上提供しており、これらのサービス運営で得た知見を活かしたサポートをしてくれることが特徴です。
障害者雇用の求人紹介以外にも、就労移行支援や就労継続支援の紹介にも対応しています。
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| かべなし求人ナビの基本情報 | |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 利用料金 | 無料 |
| エリア | 全国 |
| 求人件数 | 1,300件以上 |
| 運営会社 | 株式会社エス・エム・エス |
| 設立年月 | 2003年4月4日 |
| 所在地 | 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー17F |
| 許可番号 | 有料職業紹介番号:13-ユ-190019 |
| 公式サイト | https://dei-go.com |
おすすめの転職エージェント:
4位. atGPエージェント

atGPエージェントは、障害者就職のプロが1対1でサポートしてくれる転職エージェントです。就労移行支援も展開しているので、質の高いサポートが受けられます。
サイト上では非公開のatGPエージェント限定の非公開求人を中心に紹介してくれ、強みや障害の状態が正しく伝わるように面接対策をしてくれます。
障害の詳細や経歴を踏まえて求人を紹介してくれるので書類が通過しやすく、適切な面接対策が受けられることでスムーズに就職活動が進められます。必要な配慮を直接伝えにくい場合も、担当者が伝えてくれるので安心です。
- 事務系職種に転職したい人
- 関東や大阪府など大都市で求人を探している人
- 正社員以外の求人でも転職したい人
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【公式】https://www.atgp.jp/
| atGPエージェントの基本情報 | |
|---|---|
| 対象障害 | 全て |
| 対象地域 | 全国 |
| 求人件数 | 1,200件以上 |
| 運営会社 | 株式会社ゼネラルパートナーズ |
| 設立日 | 2003年4月9日 |
| 所在地 | 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-030101 |
| 公式サイト | https://www.atgp.jp/ |
おすすめの転職エージェント:
5位. DIエージェント

DIエージェントは、障害者求人サイトBABナビを運営しているD&Iの転職エージェントです。多くの方がBABナビの求人に応募したあとに連絡を受けることになります。
障害者向けの転職を支援しているエージェントというよりは、BABナビ経由で求人応募した障害者に対して、最初の選考フィルターとして、面接をする立ち位置です。
- リモート可の職場で働きたい人
- 東京や地方の都市部で働きたい人
- 転職に不安がありきめ細かいサポートをしてほしい人
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【公式】https://di-agent.jp/
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 対応障害 | 全て |
| エリア | 全国 |
| 求人数 | 1,000件以上 |
| 運営会社 | 株式会社D&I(ディーアンドアイ) |
| 設立日 | 2009年8月20日 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目3番地 竹橋3-3ビル5階 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-306397 |
| 公式サイト | https://di-agent.jp/ |
障害者雇用の転職サービス一覧
まず、障害者雇用で就職先を探すとき、使えるサービスは5種類あります。それぞれ順番に解説していきます。
- 求人サイト
- 転職エージェント
- 就労移行支援事業所
- ハローワーク
- 求人検索エンジン
障害者雇用枠の転職サービス#1
求人サイト(求人広告型)
求人サイトでは、企業側が掲載料を払って公開している求人が掲載されているので、自分で求人を探して企業に直接応募することになります。
企業側からすると、掲載期間に応じた広告料金が発生しているので、より多くの人材を採用できるように、人材を大量募集している職種(営業職や事務職など)が中心となりやすいことが特徴です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自分のペースで探せる 企業側と直接やりとりできる 企業スカウトが来ることもある | 少数枠募集の求人は出にくい 人気求人はすぐに募集が埋まる 更新頻度が高くはない |
企業側と直接やりとりすることになるので、転職に慣れている人向けです。また、求人サイト側での審査は最低限なので、自分で見極める必要があります。(ものによっては、離職率が高くてポストに空きが出続けるような怪しい求人だったり、応募しても別職種を案内される釣り求人だったりするので。)
- 転職の軸が明確である
- 自分で幅広い選択肢を探したい
- 自身で選考状況の管理ができる
- 転職や外部との交渉に慣れている
障害者雇用枠の転職サービス#2
転職エージェント(人材紹介)
転職エージェントでは、一人ひとりの求職者(仕事を探している人)に、専属キャリアアドバイザーがついて、求人提案から選考管理、就職サポートまでをしてくれます。
企業側からすると、代わりに「採用条件に合う人材」を探してきてくれる人事代行としての役割があり、さらに採用するまで費用がかからないので、気軽に求人を出しやすいことが特徴です。そのため、求人の種類と幅なら転職エージェントの方が(求人サイトより)多い傾向にあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 少人数募集の求人もある 新着求人が一般公開前に届く 選考管理や転職サポートがある | 担当者次第なところがある エージェント社内選考がある |
また、採用企業が求人を一般公開する前に、エージェント経由で紹介してもらうことができるので、新着求人に応募が集まっていないうちに応募できることも強みです。さらに、面接対策や書類添削などの転職サポートを受けることで、選考も有利になるので、早く転職したいならおすすめです。
- 早めに転職したい
- 新着求人に早く応募したい
- 選考管理や企業連絡を任せたい
- 転職サポートをしてもらいたい
- 求人提案をしてもらいたい
ただ、エージェント次第では社内選考が厳しく「紹介できる求人がない」と断られるケースもあるので、その場合はいくつか試しましょう。
障害者雇用枠の転職サービス#3
就労移行支援事業所
いますぐの就職ではなく、まずは就労訓練(スキル習得や体調管理など)を受けてから就職したい方には、就労移行支援事業所の利用もおすすめです。
定期に通所すれば「安定して就労できる証明」になるのと、職業訓練プログラム(例:ビジネススキル、デザインやプログラミングなど)が用意されていて、就職先の紹介までしてもらえるので、職歴の空白期間が長い方だと、就職率が格段に上がります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 安定通所できる実績ができる 職業訓練でスキルが身に付く 企業を紹介してもらえる | 利用期間中は給料が出ない 一定期間は通所する必要がある 事業所ごとの相性問題もある |
医師の診断書があれば、手帳を取得していなくても自治体が許可するケースが多いのと、ほとんどの方が無料で利用しているので、興味があれば事業所の見学からしてみてください。すぐに働くことに自信がない方や、転職エージェントに求人紹介をしてもらえない方に、おすすめです。
- 職業訓練を受けたい
- 時間をかけて慎重に就職したい
- 転職エージェントに断られてばかり
- 生活費はなんとかなる(生活保護含む)
障害者雇用枠の転職サービス#4
ハローワーク
障害者雇用では、転職エージェントや求人サイトのほうが求人情報が充実している傾向にありますが、地方だとハローワークにしか求人がないこともあるので、地域によっては利用を検討しましょう。
企業側は、採用費用をかけずに求人を掲載をし続けることができるので古い求人が多く、ハローワーク側の審査基準が緩いので、ややグレーゾーンな企業もある点に注意が必要です。総じて粗い傾向にあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自分のペースで検索できる 地域密着型の求人掲載数がある 行けば職員に相談もできる | やや古い求人情報が多い 自分で求人を見極める必要がある 条件が良い求人はほとんどでない |
現代では、転職エージェントや求人サイトのほうが良質な求人が多くなっているので「住んでいる地域で求人がない」などでない限り、積極的に利用する理由はないかもしれません。
- 地方エリアに住んでいる
- 地域密着中小企業の障害者求人を見たい
- 転職エージェントを利用できない
障害者雇用枠の転職サービス#5
求人検索エンジン
最終手段にはなりますが、Indeedをはじめとした求人検索エンジンの利用も選択肢には上がります。最低限の審査基準をクリアすれば、企業側が無料掲載できるので、掲載数は多いです。
ただ、Indeed上で掲載されている求人は、採用企業が出している求人以外に、大小様々な転職エージェントが自社集客のために転載している求人票が多く、さらに釣り求人もあるので、良し悪しを見極めることが難しいという難点もあります。正直、最初から実績ある大手エージェントを使った方が効率的です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 求人掲載数は多い 自分のペースで検索できる | 求人の審査基準が甘い 釣り求人の存在を否定できない 中小エージェントの求人転載が多い |
副業やアルバイトで探すなら、他サービスだと掲載数が物足りないので選択肢にはあがるものの、正社員狙いなら、まずは大手の転職サービスで探した方が効率的です。
- 大手転職サービスに求人がない
- 副業やアルバイト求人を探している
- 転職慣れしていて自分で見極められる
障害者転職エージェントの選び方・ポイント
障害者雇用枠で転職エージェントを選ぶときは下記ポイントで比較していきましょう。それぞれ順を追って解説していきます。
- 障害者雇用の転職支援実績があるか
- 的確な求人提案を受けられるか
- 選考対策/サポートが充実しているか
- 専門的なアドバイスが得られているか
- 併用して担当者を見極められているか
転職エージェントの選び方#1
障害者雇用の転職支援実績があるか
まず、転職エージェントを選ぶときは、障害者雇用枠での転職支援実績が十分にあるかを確認しましょう。なぜなら一般雇用とは全く形式が異なるので、相応の専門知識が必要になるからです。
実際、採用企業側での受け入れ体制として、障害種別(身体障害なのか精神障害なのか知的障害なのか)によって、配慮体制や管理職ノウハウに差があるので、事前にすり合わせる必要があります。
また、障害者雇用枠では、専門の転職エージェントを使う必要があります。一般的に広く知られる大手転職エージェントでは、障害者雇用枠の求人を全く保有していないので、注意してください。
転職エージェントの選び方#2
的確な求人提案を受けられるか
障害者雇用では配慮事項や職場との相性が重要なので、あなたの状況を踏まえた上で、マッチした求人提案をしてくれるかも見極めるポイントになります。
- 伝えた条件は満たしているか
- その中でも魅力的な求人になっているか
- あなたが言語化していない要望まで捉えているか
- 気付きのある求人提案をしてくれたか
- 提案理由まで添えてあるか
一方で、あなたからヒアリングした条件通りにサイトで検索して、ただ見つかった求人を思考停止で送りつけるだけでは、提案とは言いません。検索作業の代行です。
転職エージェントの選び方#3
選考対策/サポートが充実しているか
転職エージェントは紹介求人だけでなく、選考対策の充実度合いで選ぶことも意識してみてください。担当者のサポート品質によって、転職決定率が大きく変わります。
- 自己分析
- 経歴の棚卸し
- 配慮事項の整理
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接練習
- 企業ごとの面接質問の共有
- 選考落ちの理由と次回の対策
特に、書類通過後の面接は、事前準備を完璧にしておけば、落ちる可能性は大きく減らせます。
なぜなら、企業側の採用基準が変わらず、過去の候補者が選考落ちした理由もわかるのと、聞かれる質問はほとんど変わらないので、いくらでも対策できるからです。
さらに、転職エージェント側では、会社ごとの採用基準や選考履歴を把握しているので、企業ごとに合わせて志望動機や自己PRを練り上げることで、より選考通過率が上がります。
転職エージェントの選び方#4
専門的かつ幅広いアドバイスが得られているか
キャリアアドバイザーは、障害者雇用と業界特有の専門知識を有しているべきなのは当然として、特定分野に偏って視野が狭くならないように幅広い知見があることも重要です。
- 希望業界や職種での専門性が高いこと
- それ以外の関連業界も一定は精通していること
軸足としては特定分野で専門的な知見を持ちつつ、中長期的な観点で、時には違った視点でアドバイスできることが重要です。実際、これまでの職種経験を活かしながらも、少しだけ軸をずらして、他業界で活躍するというキャリアの事例もありうるからです。
転職エージェントの選び方#5
併用して担当者を見極められているか
最後に一番重要なのは、必ず複数の転職エージェントに登録して、担当者の対応や相性を比較することです。
そもそもキャリアアドバイザーになるために、社会経験や資格は一切必要ないのと、基本的には一人で求職者と向き合う仕事ということもあって、同じ会社でも担当者によって対応レベルは大きく異なります。
ここ数年で急激にエージェント事業者が増えているので、当たり外れが大きくなっています。

出典:厚生労働省
急増した理由を一言でまとめると簡単に始められて儲かるからです。採用企業に人材を転職させれば報酬(想定年収の3割ほど)がもらえるので、収益目的で、誠実ではない対応をする事業者もいます。
当社が実施した転職者向けのアンケート結果では、平均4社の転職エージェントに登録している方が、一番、転職後の満足度が高かったので、まずは4社をお勧めします。







