マイマイリンクは、精神疾患・発達障害者専門の就職情報サイトです。障害の特性に応じた働き方を実現しやすいのが特徴で、定着率の高さも魅力のサービスです。
なお、障害を持つ方の転職では転職サービスの良し悪しが重要です。この記事では、そんなマイマイリンクの評判をもとに障害者転職で使うべきかを整理していきます。
| 良い評判・メリット | 悪い評判・デメリット |
|---|---|
| ◯ インターン情報サイトも運営している ◯ 障害者雇用・サポートの実績多数 ◯ 利用者の約9割は精神・発達障害者 ◯ 障害者が安心して働ける求人多数 | △ 求人数が少ない △ 東京以外ほぼない △ 転職活動は自力でやる必要がある |
求人件数が少ないため、利用はあまりおすすめできません。まずは、求人の選択肢が豊富で転職支援実績のある、大手エージェントを活用しましょう。
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障害者雇用の
おすすめ転職エージェント
LITALICO仕事ナビ 4.9 | 首都圏ならまず登録したい 求人数4,500件以上と多数 一都三県なら個別サポート https://snabi.jp/ |
![]() dodaチャレンジ 4.6 | 大手企業の高年収求人なら 障害者雇用の支援数No.1 入社後6ヶ月定着率は96% https://doda.jp/challenge/ |
かべなし求人ナビ 4.4 | じっくり相談したい方向け 大手人材会社SMS社が運営 就労移行支援案件も掲載あり https://dei-go.com/ |
まずは60秒で概要から:
マイマイリンクの特徴まとめ

- 精神障害特化の求人サイト
- 利用者の90%は精神・発達障害のある方
- 入社1年後の定着率は80%以上
- インターン可能(企業実習や職場体験)
マイマイリンクは、精神障害をお持ちの方専門の求人情報サイトです。利用者の約90%は精神障害(発達障害含む)を抱えた方なので、就職先実績のある企業が多く、配慮事項に合わせて企業を探しやすい傾向にあります。
また、障害者インターンのサポートも展開しており、正規雇用に至る前に、職場体験を通して「合う合わないを見極められる」「ミスマッチを減らせる」ことが特徴です。結果として定着率は80%以上を誇ります。
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【公式】https://mymylink.jp/
| マイマイリンクの基本情報 | |
|---|---|
| タイプ | 求人情報サイト |
| エリア | 全国 |
| 求人数 | 100件以上 |
| 運営会社 | 株式会社スタートライン |
| 設立年月 | 2009年 |
| 所在地 | 東京都三鷹市上連雀1-12-17 三鷹ビジネスパーク1号館3F |
| 許可番号 | 有料職業紹介:13-ユ‐306718 |
| 公式サイト | https://mymylink.jp/ |
マイマイリンクの良い評判・メリット
まずはアンケート調査およびSNSやGoogleMapで寄せられた良い口コミからわかるメリットを解説します。
- インターン情報サイトも運営している
- 障害者雇用・サポートの実績多数
- 利用者の9割近くは精神・発達障害を抱えている
- 障害者が安心して働ける求人多数
良い評判・メリット①
インターン情報サイトも運営している
まず、「障害者インターン向けのサービスもある」というメリットが挙げられます。

引用元:マイマイリンク公式HP
マイマイリンクは、障害者向けの求人サイトだけではなく、障害者インターン向けのサービスも展開しています。なお、主なサービス内容としてはインターン先探しや、企業とのやり取りの代行です。
わずかではありますが、採用を前提としたインターン・実習などの求人もあるため、実際の業務を体験したうえで本格的に就労開始まで移行できます。
良い評判・メリット②
障害者雇用・サポートの実績多数
良い点として「運営会社は障害者雇用の実績が多い」というものもあります。

引用元:マイマイリンク公式HP
マイマイリンクを運営している株式会社スタートラインは、障害者雇用や既に働いている障害者をサポートしてきた実績が豊富です。なお、主な実績は以下の通りです。
- 屋内農園型 障害者雇用支援サービス IBUKI
- ロースタリー型 障害者雇用支援サービス BYSN
- 障害者雇用支援サービス サポート付きサテライトオフィス INCLU
こういった、障害を抱えた方にとって精神的、または身体的負担が少ない環境の提供をはじめとしたサービスを多く展開している特徴があります。
良い評判・メリット③
利用者の9割近くは精神・発達障害を抱えている
マイマイリンクのメリットとしては、実際に利用している方の多くは障害を抱えていて、プレッシャーが少ない点です。

引用元:マイマイリンク公式HP
マイマイリンクは精神障害特化の求人情報サイトで、全体の89.9%が精神・発達障害を抱えている方なので、支援実績を豊富にあることが特徴です。
利用すれば「障害と上手く付き合いながら働きたい」「障害に理解のある職場が良い」という希望や不安に合わせた、職場を見つけやすい傾向にあります。
良い評判・メリット④
障害者が安心して働ける求人多数
マイマイリンクでは、障害を持っていても安心して働けるような求人を多数取り扱っています。
230社以上の企業の採用にも関わっているため、サテライトオフィス、屋内農園型就労、在宅勤務など、”障害者が安心して働ける場所”のMyMylink限定求人をご案内することができます。
引用元:マイマイリンク公式HP
マイマイリンクの強みとして、精神疾患や発達障害を持つ方にとっては必要不可欠な、周囲の協力・合理的配慮のある環境で働けるような求人・職場があるのが魅力です。とくに、サテライトオフィス「INCLU」にはサポートスタッフが常駐しているため、なにかあってもすぐ相談できる環境です。
出社すら負担だという方には在宅勤務の提案も可能なため、障害に合った働き方で、段階的に社会復帰を目指しやすい環境といえるでしょう。
マイマイリンクの悪い評判・デメリット
ここではアンケート調査およびSNSやGoogleMapでの悪い口コミからわかるデメリットを解説します。
- 求人数が少ない
- 東京以外ほぼない
- 転職活動は自力でやる必要がある
悪い評判・デメリット①
求人数が少ない
気になる悪い評判としては「求人数がまだ少なく心もとない」というものがあげられます。
サービスとしてはとても良いと感じました。
ただ、求人数がまだ少なく心もとないと思いました。
我々障害を抱える人間にとっては希望のサービスですので、今後もがんばってほしいです。
引用元:アンケート(2024年9-11月)
障害者雇用の求人あるけど数はすくないです。私は統合失調症で、急にやる気がなくなったり、思い込みが酷かったり、症状の波もあるため、通常の企業ではやや苦しいので、障害者向けの求人がもっと増えると良いなと思います。
引用元:アンケート(2024年9-11月)
悪い点をあげるとすれば
・求人数が少ない(しょうがないけど)
・障害者向けなのにサポートがない
この2点です。この2点が際立っているので、他は良いのに、もったいない。引用元:アンケート(2024年9-11月)
マイマイリンクは求人が少なく、不満に感じている方が少なからずいるようです。こちらに関しては、障害者への理解が万全ではない時代背景によるところもあります。
もし積極的に求人を探したいという場合は、障害者雇用をメインとした他社求人サイトやエージェントサービスを複数利用しておきましょう。
悪い評判・デメリット②
東京以外ほぼない
また、「ほとんど東京の求人」「東京以外の求人は大体一桁台」という口コミもありました。
ほとんど東京の求人でした。私は千葉在住のため10件ほど検索できたのですが、それでも希望の求人は見つかりませんでした。えり好みしちゃだめかも知れませんが、それでも、他県の方はもっと探すの大変だろうなと思いました。
引用元:アンケート(2024年9-11月)
東京以外の求人は大体一桁台で、とても選択肢があるとは思えない求人数です。
そもそも100件くらいしかないのも、世間の目まだ障害者に厳しいことを表しているようで悲しい気持ちになりました。
引用元:アンケート(2024年9-11月)
愛知済み、ADHDを抱えています。愛知の求人2件でした。上京しようかな。
引用元:アンケート(2024年9-11月)
マイマイリンクが保有する求人の勤務地の多くは東京都内の企業がほとんどで、103件のうち55件が東京都の求人でした。そのため東京以外で求人を探すのはハードルが高い状況です。
そのため、東京在住ではない・近隣に住んでいないという方は、他社サービスの併用もおすすめします。
悪い評判・デメリット③
転職活動は自力でやる必要がある
悪い評判として「障害者向けのサイトなのにサポートがない」「フォローも手厚いんだろうなと期待して損した」という口コミがありました。
求人情報サイトだからしかたないとはいえ、障害者専門と謳うのであればサポート体制などと整えたらいかがだろうか。結局、綺麗事言って金を稼ぎたいだけの会社なんだろうな。
引用元:アンケート(2024年9-11月)
障害者向けのサイトなのにサポートがないのはなぜでしょうか?障害者こそサポートが必要かと思うのですが…マイマイリンクインターンの方を使う前提なのでしょうか?
引用元:アンケート(2024年9-11月)
障害者向けっていうからフォローも手厚いんだろうなと期待して損した。
引用元:アンケート(2024年9-11月)
マイマイリンクは求人情報サイトのため、エージェントによるサポートなどはありません。しかし、障害者向けにもかかわらずサポートが一切無い点で不満に感じている方が一定数います。
補足として、マイマイリンクはインターンサポートのサービスを同時展開しています。こちらであれば、インターン先探しや企業とのやり取りを代行してくれるサポートがあります。
マイマイリンクがおすすめな人
マイマイリンクは、障害者の雇用やサポートに特化した企業が運営している求人サイトです。そのため、信頼度が高く安心できるサイトを使いたい方におすすめです。
- 精神障害や発達障害を抱えた方
- インターン制度を利用して職場選びをしたい方
- 実績があり信頼できるサービスを利用したい方
また、利用者の9割近くが障害を抱えており、求人自体も精神障害や発達障害向けのものが多いことから、プレッシャーやストレスは少なく仕事探しができます。
障害者インターンサポートも実施しているため、自身の障害と向き合いながら働いていける環境かを判断したい方におすすめです。
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【公式】https://mymylink.jp/
無料で利用できて、いつでも簡単に退会できるので、まずは「どのような求人があるか」だけでも、気軽に相談してみると良いでしょう。
また、各エージェントごとで保有している非公開求人は異なるのと、担当アドバイザーには相性があるので、いくつか掛け持ちして比較できると、より安心です。
障害者雇用の転職エージェントおすすめ
障害者雇用枠の取扱い求人数が多く、利用者からの評判が良かった転職サービスを紹介していきます。厳選するにあたって下記の観点で各サービスを比較しました。
- 障害者雇用枠の求人総数
- 利用者からの評判・口コミ
- 転職支援の実績が豊富であること
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 | 13位 | 14位 | 15位 | 16位 | 17位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LITALICO仕事ナビ | ![]() dodaチャレンジ | ![]() かべなし求人ナビ | ![]() atGPエージェント | ![]() 障害者雇用バンク | ![]() DIエージェント | ランスタッド | |||||||||||
| 総合評価 | 4.7 | 4.6 | 4.5 | 4.4 | 4.0 | 3.9 | 3.9 | 3.8 | 3.7 | 3.5 | 3.4 | 3.3 | 3.2 | 3.1 | 3.1 | 3.0 | 3.0 |
| 求人の数 | 4,000件以上 | 1,500件以上 | 1,300件以上 | 1,300件以上 | 1,100件以上 | 1,000件以上 | 1,000件以上 | 500件以上 | 300件以上 | 700件以上 | 250件以上 | 100件以上 | 1,000件以上 | 2,000件以上 | 100件以上 | 非公開 | 100件以上 |
| 対応地域 | 首都圏のみ | 全国対応 | 全国対応 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 東京のみ | 東京のみ | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 東京のみ | 東京のみ |
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転職エージェントは最初から一つに絞る必要はありません。特に、人気求人はすぐに出払ってしまうので、いくつか登録して新着求人をチェックすることが重要です。
おすすめの転職エージェント:
1位. LITALIO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは、障害のある人が自分らしく働ける職場を探せる就職支援サイトです。
非公開求人が多く、障害者雇用実績が豊富な職場や、同じ障害を持つ人が働く職場など、自分に合った職場を見つけられます。就職後も働き続けられるよう、定着支援プログラムがあり安心です。
求人探しだけでなく、障害者領域専門のキャリアアドバイザーが希望に合う求人紹介や書類添削、面接対策などをサポートしてくれるため。初めての転職や一人で進めるのが不安な人におすすめです。
- とにかく多くの求人から自分に合うものを見つけたい人
- 自分の障害の特性を理解してくれる人に就活サポートをしてもらいたい人
- 自分の障害でも働き続けられる職場を見つけてもらいたい人
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【公式】https://snabi.jp/
| LITALICO仕事ナビの基本情報 | |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 対応障害 | 身体障害、精神障害 |
| エリア | 全国(転職支援は一都三県のみ) |
| 求人数 | 4,000件以上 |
| 運営会社 | 株式会社LITALICO |
| 設立日 | 2005年12月26日 |
| 所在地 | 東京都目黒区上目黒二丁目1番1号 中目黒GTタワー1501号室 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-312010 |
| 公式サイト | https://snabi.jp/ |
おすすめの転職エージェント:
2位. dodaチャレンジ

- 大手の障害者転職エージェント
- 2024年度の転職支援実績No.1
- 大手人気企業の非公開求人を保有
- 障害特性ごとに専任スタッフがサポート
- カウンセリング満足度は95%
- 定着率も96%以上と安心できる
dodaチャレンジは人材大手パーソルが運営する障害者向け転職エージェントです。全国の幅広い求人をカバーしているので、利用必須と言っても過言ではありません。
実績としては、障害者の転職支援数No.1(2024年度)と高く、入社後6ヶ月の定着率も96%と安定していることが特徴です。障害の特性に合わせて専門的なアドバイザーが転職をサポートしている点も魅力的です。
大手企業の高年収求人はもちろん、短い時間から働きやすい求人も保有しているので、ぜひ一度「どういった求人があるか」を相談してみると良いでしょう。
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【公式】https://doda.jp/challenge/
| dodaチャレンジの基本情報 | |
|---|---|
| 対象障害 | 全て |
| 対象地域 | 全国 |
| 求人掲載数 | 1,300件以上 |
| 運営会社 | パーソルダイバース株式会社 |
| 設立年月 | 2023年4月1日 (旧パーソルチャンレンジ株式会社では2008年1月1日) |
| 所在地 | 東京都港区港南一丁目7番18号 A-PLACE品川東6階 |
| 許可番号 | 職業紹介番号:13-ユ-040608 |
| 公式サイト | https://doda.jp/challenge/ |
おすすめの転職エージェント:
3位. かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビは、障害への理解がある企業の求人紹介してくれる障害者向け転職エージェントです。
運営会社である株式会社エス・エム・エスは介護事業者の経営改善に役立つサービスを15年以上提供しており、これらのサービス運営で得た知見を活かしたサポートをしてくれることが特徴です。
障害者雇用の求人紹介以外にも、就労移行支援や就労継続支援の紹介にも対応しています。
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| かべなし求人ナビの基本情報 | |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 利用料金 | 無料 |
| エリア | 全国 |
| 求人件数 | 1,300件以上 |
| 運営会社 | 株式会社エス・エム・エス |
| 設立年月 | 2003年4月4日 |
| 所在地 | 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー17F |
| 許可番号 | 有料職業紹介番号:13-ユ-190019 |
| 公式サイト | https://dei-go.com |
おすすめの転職エージェント:
4位. atGPエージェント

atGPエージェントは、障害者就職のプロが1対1でサポートしてくれる転職エージェントです。就労移行支援も展開しているので、質の高いサポートが受けられます。
サイト上では非公開のatGPエージェント限定の非公開求人を中心に紹介してくれ、強みや障害の状態が正しく伝わるように面接対策をしてくれます。
障害の詳細や経歴を踏まえて求人を紹介してくれるので書類が通過しやすく、適切な面接対策が受けられることでスムーズに就職活動が進められます。必要な配慮を直接伝えにくい場合も、担当者が伝えてくれるので安心です。
- 事務系職種に転職したい人
- 関東や大阪府など大都市で求人を探している人
- 正社員以外の求人でも転職したい人
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【公式】https://www.atgp.jp/
| atGPエージェントの基本情報 | |
|---|---|
| 対象障害 | 全て |
| 対象地域 | 全国 |
| 求人件数 | 1,200件以上 |
| 運営会社 | 株式会社ゼネラルパートナーズ |
| 設立日 | 2003年4月9日 |
| 所在地 | 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-030101 |
| 公式サイト | https://www.atgp.jp/ |
おすすめの転職エージェント:
5位. DIエージェント

DIエージェントは、障害者求人サイトBABナビを運営しているD&Iの転職エージェントです。多くの方がBABナビの求人に応募したあとに連絡を受けることになります。
障害者向けの転職を支援しているエージェントというよりは、BABナビ経由で求人応募した障害者に対して、最初の選考フィルターとして、面接をする立ち位置です。
- リモート可の職場で働きたい人
- 東京や地方の都市部で働きたい人
- 転職に不安がありきめ細かいサポートをしてほしい人
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【公式】https://di-agent.jp/
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 対応障害 | 全て |
| エリア | 全国 |
| 求人数 | 1,000件以上 |
| 運営会社 | 株式会社D&I(ディーアンドアイ) |
| 設立日 | 2009年8月20日 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目3番地 竹橋3-3ビル5階 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-306397 |
| 公式サイト | https://di-agent.jp/ |
障害者転職エージェントの選び方・ポイント
障害者雇用枠で転職エージェントを選ぶときは下記ポイントで比較していきましょう。それぞれ順を追って解説していきます。
- 障害者雇用の転職支援実績があるか
- 的確な求人提案を受けられるか
- 選考対策/サポートが充実しているか
- 専門的なアドバイスが得られているか
- 併用して担当者を見極められているか
転職エージェントの選び方#1
障害者雇用の転職支援実績があるか
まず、転職エージェントを選ぶときは、障害者雇用枠での転職支援実績が十分にあるかを確認しましょう。なぜなら一般雇用とは全く形式が異なるので、相応の専門知識が必要になるからです。
実際、採用企業側での受け入れ体制として、障害種別(身体障害なのか精神障害なのか知的障害なのか)によって、配慮体制や管理職ノウハウに差があるので、事前にすり合わせる必要があります。
また、障害者雇用枠では、専門の転職エージェントを使う必要があります。一般的に広く知られる大手転職エージェントでは、障害者雇用枠の求人を全く保有していないので、注意してください。
転職エージェントの選び方#2
的確な求人提案を受けられるか
障害者雇用では配慮事項や職場との相性が重要なので、あなたの状況を踏まえた上で、マッチした求人提案をしてくれるかも見極めるポイントになります。
- 伝えた条件は満たしているか
- その中でも魅力的な求人になっているか
- あなたが言語化していない要望まで捉えているか
- 気付きのある求人提案をしてくれたか
- 提案理由まで添えてあるか
一方で、あなたからヒアリングした条件通りにサイトで検索して、ただ見つかった求人を思考停止で送りつけるだけでは、提案とは言いません。検索作業の代行です。
転職エージェントの選び方#3
選考対策/サポートが充実しているか
転職エージェントは紹介求人だけでなく、選考対策の充実度合いで選ぶことも意識してみてください。担当者のサポート品質によって、転職決定率が大きく変わります。
- 自己分析
- 経歴の棚卸し
- 配慮事項の整理
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接練習
- 企業ごとの面接質問の共有
- 選考落ちの理由と次回の対策
特に、書類通過後の面接は、事前準備を完璧にしておけば、落ちる可能性は大きく減らせます。
なぜなら、企業側の採用基準が変わらず、過去の候補者が選考落ちした理由もわかるのと、聞かれる質問はほとんど変わらないので、いくらでも対策できるからです。
さらに、転職エージェント側では、会社ごとの採用基準や選考履歴を把握しているので、企業ごとに合わせて志望動機や自己PRを練り上げることで、より選考通過率が上がります。
転職エージェントの選び方#4
専門的かつ幅広いアドバイスが得られているか
キャリアアドバイザーは、障害者雇用と業界特有の専門知識を有しているべきなのは当然として、特定分野に偏って視野が狭くならないように幅広い知見があることも重要です。
- 希望業界や職種での専門性が高いこと
- それ以外の関連業界も一定は精通していること
軸足としては特定分野で専門的な知見を持ちつつ、中長期的な観点で、時には違った視点でアドバイスできることが重要です。実際、これまでの職種経験を活かしながらも、少しだけ軸をずらして、他業界で活躍するというキャリアの事例もありうるからです。
転職エージェントの選び方#5
併用して担当者を見極められているか
最後に一番重要なのは、必ず複数の転職エージェントに登録して、担当者の対応や相性を比較することです。
そもそもキャリアアドバイザーになるために、社会経験や資格は一切必要ないのと、基本的には一人で求職者と向き合う仕事ということもあって、同じ会社でも担当者によって対応レベルは大きく異なります。
ここ数年で急激にエージェント事業者が増えているので、当たり外れが大きくなっています。

出典:厚生労働省
急増した理由を一言でまとめると簡単に始められて儲かるからです。採用企業に人材を転職させれば報酬(想定年収の3割ほど)がもらえるので、収益目的で、誠実ではない対応をする事業者もいます。
当社が実施した転職者向けのアンケート結果では、平均4社の転職エージェントに登録している方が、一番、転職後の満足度が高かったので、まずは4社をお勧めします。
障害者雇用の転職サービス一覧
まず、障害者雇用で就職先を探すとき、使えるサービスは5種類あります。それぞれ順番に解説していきます。
- 求人サイト
- 転職エージェント
- 就労移行支援事業所
- ハローワーク
- 求人検索エンジン
障害者雇用枠の転職サービス#1
求人サイト(求人広告型)
求人サイトでは、企業側が掲載料を払って公開している求人が掲載されているので、自分で求人を探して企業に直接応募することになります。
企業側からすると、掲載期間に応じた広告料金が発生しているので、より多くの人材を採用できるように、人材を大量募集している職種(営業職や事務職など)が中心となりやすいことが特徴です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自分のペースで探せる 企業側と直接やりとりできる 企業スカウトが来ることもある | 少数枠募集の求人は出にくい 人気求人はすぐに募集が埋まる 更新頻度が高くはない |
企業側と直接やりとりすることになるので、転職に慣れている人向けです。また、求人サイト側での審査は最低限なので、自分で見極める必要があります。(ものによっては、離職率が高くてポストに空きが出続けるような怪しい求人だったり、応募しても別職種を案内される釣り求人だったりするので。)
- 転職の軸が明確である
- 自分で幅広い選択肢を探したい
- 自身で選考状況の管理ができる
- 転職や外部との交渉に慣れている
障害者雇用枠の転職サービス#2
転職エージェント(人材紹介)
転職エージェントでは、一人ひとりの求職者(仕事を探している人)に、専属キャリアアドバイザーがついて、求人提案から選考管理、就職サポートまでをしてくれます。
企業側からすると、代わりに「採用条件に合う人材」を探してきてくれる人事代行としての役割があり、さらに採用するまで費用がかからないので、気軽に求人を出しやすいことが特徴です。そのため、求人の種類と幅なら転職エージェントの方が(求人サイトより)多い傾向にあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 少人数募集の求人もある 新着求人が一般公開前に届く 選考管理や転職サポートがある | 担当者次第なところがある エージェント社内選考がある |
また、採用企業が求人を一般公開する前に、エージェント経由で紹介してもらうことができるので、新着求人に応募が集まっていないうちに応募できることも強みです。さらに、面接対策や書類添削などの転職サポートを受けることで、選考も有利になるので、早く転職したいならおすすめです。
- 早めに転職したい
- 新着求人に早く応募したい
- 選考管理や企業連絡を任せたい
- 転職サポートをしてもらいたい
- 求人提案をしてもらいたい
ただ、エージェント次第では社内選考が厳しく「紹介できる求人がない」と断られるケースもあるので、その場合はいくつか試しましょう。
障害者雇用枠の転職サービス#3
就労移行支援事業所
いますぐの就職ではなく、まずは就労訓練(スキル習得や体調管理など)を受けてから就職したい方には、就労移行支援事業所の利用もおすすめです。
定期に通所すれば「安定して就労できる証明」になるのと、職業訓練プログラム(例:ビジネススキル、デザインやプログラミングなど)が用意されていて、就職先の紹介までしてもらえるので、職歴の空白期間が長い方だと、就職率が格段に上がります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 安定通所できる実績ができる 職業訓練でスキルが身に付く 企業を紹介してもらえる | 利用期間中は給料が出ない 一定期間は通所する必要がある 事業所ごとの相性問題もある |
医師の診断書があれば、手帳を取得していなくても自治体が許可するケースが多いのと、ほとんどの方が無料で利用しているので、興味があれば事業所の見学からしてみてください。すぐに働くことに自信がない方や、転職エージェントに求人紹介をしてもらえない方に、おすすめです。
- 職業訓練を受けたい
- 時間をかけて慎重に就職したい
- 転職エージェントに断られてばかり
- 生活費はなんとかなる(生活保護含む)
障害者雇用枠の転職サービス#4
ハローワーク
障害者雇用では、転職エージェントや求人サイトのほうが求人情報が充実している傾向にありますが、地方だとハローワークにしか求人がないこともあるので、地域によっては利用を検討しましょう。
企業側は、採用費用をかけずに求人を掲載をし続けることができるので古い求人が多く、ハローワーク側の審査基準が緩いので、ややグレーゾーンな企業もある点に注意が必要です。総じて粗い傾向にあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自分のペースで検索できる 地域密着型の求人掲載数がある 行けば職員に相談もできる | やや古い求人情報が多い 自分で求人を見極める必要がある 条件が良い求人はほとんどでない |
現代では、転職エージェントや求人サイトのほうが良質な求人が多くなっているので「住んでいる地域で求人がない」などでない限り、積極的に利用する理由はないかもしれません。
- 地方エリアに住んでいる
- 地域密着中小企業の障害者求人を見たい
- 転職エージェントを利用できない
障害者雇用枠の転職サービス#5
求人検索エンジン
最終手段にはなりますが、Indeedをはじめとした求人検索エンジンの利用も選択肢には上がります。最低限の審査基準をクリアすれば、企業側が無料掲載できるので、掲載数は多いです。
ただ、Indeed上で掲載されている求人は、採用企業が出している求人以外に、大小様々な転職エージェントが自社集客のために転載している求人票が多く、さらに釣り求人もあるので、良し悪しを見極めることが難しいという難点もあります。正直、最初から実績ある大手エージェントを使った方が効率的です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 求人掲載数は多い 自分のペースで検索できる | 求人の審査基準が甘い 釣り求人の存在を否定できない 中小エージェントの求人転載が多い |
副業やアルバイトで探すなら、他サービスだと掲載数が物足りないので選択肢にはあがるものの、正社員狙いなら、まずは大手の転職サービスで探した方が効率的です。
- 大手転職サービスに求人がない
- 副業やアルバイト求人を探している
- 転職慣れしていて自分で見極められる







