ココピアキャリアの評判・口コミ【障害者転職】

ココピアキャリアは、障害者向けの求人に特化した転職エージェントです。サイトをオープンして間もないため求人数は少なく、契約社員中心という状況です。

そのため「公開求人数が少ない」「正社員スタートの求人が少ない」といった悪い口コミが一定あるので、この記事では、評判やメリットデメリットを解説します。

良い評判・メリット悪い評判・デメリット
事務職の求人が多い
契約社員スタートが多く安心
就職から定着までサポート
公開求人数が少ない
正社員スタートの求人が少ない
実績が少ない可能性あり

求人件数が少ないため、利用はあまりおすすめできません。まずは、求人の選択肢が豊富で転職支援実績のある、大手エージェントを活用しましょう。

\求人件数と転職実績が多い/

障害者雇用の
おすすめ転職エージェント


LITALICO仕事ナビ
4.9
首都圏ならまず登録したい
求人数4,500件以上と多数
一都三県なら個別サポート
https://snabi.jp/

dodaチャレンジ
4.6
大手企業の高年収求人なら
障害者雇用の支援数No.1
入社後6ヶ月定着率は96%
https://doda.jp/challenge/

かべなし求人ナビ
4.4
じっくり相談したい方向け
大手人材会社SMS社が運営
就労移行支援案件も掲載あり
https://dei-go.com/

障害者雇用のおすすめサービス一覧

目次

まずは60秒で概要から:
ココピアキャリアの特徴まとめ

ココピアキャリアの特徴
  • 障害があっても安心な条件の求人あり
    • 事務職・オープンポジションの求人が多い
    • 過半数が契約社員スタートの求人で安心
  • 手厚いフォロー体勢
    • 内定〜定着までサポートしてくれる

ココピアキャリアは、公開求人数が130件ほどと少ないものの、その多くが事務職かオープンポジションで募集している求人が多いため、障害をもっていても将来的には充分に活躍・貢献できるチャンスを得やすいのが特徴です

契約社員雇用の求人が多いことも利点で、正社員ほどの負担やプレッシャーが無いのも安心です。求人の多くは正社員登用制度があることを明記しているため、入社後のキャリアパスにも期待ができます。

また、手厚いサポートを実施している点でも安心です。内定の後押しから定着に向けたフォローまで、手軽に・綿密に対応してくれます。

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【公式】https://cocopia-career.jp/

ココピアキャリアは2024年9月にサイトオープンをしました。そのため求人数は少ないですが、運営会社は障害者雇用の知見がある会社のため、一定の安心感があります。

ココピアキャリアの基本情報
タイプ転職エージェント
エリア全国
求人数130件以上
運営会社株式会社 ココピア
設立年月2018年1月
所在地〒105-0004 東京都港区新橋1−12−9
新橋プレイス 6階
公式サイトhttps://cocopia-career.jp/

ココピアキャリアの良い評判・メリット

まずはアンケート調査およびSNSやGoogleMapで寄せられた良い口コミからわかるメリットを解説します。

良い評判・メリット
  • 事務職の求人が多い
  • 契約社員スタートが多く安心
  • 就職から定着までサポート

当ページの評判・口コミは、インターネット調査および利用者アンケートに寄せられたものを掲載しています。

良い評判・メリット①
事務職の求人が多い

ココピアキャリアのメリットとして「事務職の求人を探している人向け」というものがありました。

引用元:ココピアキャリア公式

ココピアキャリアでは、公開求人数約120件のうち60件以上が事務職の求人でした。そのため、事務職を希望している方におすすめです。

また、こだわり条件の選択肢も多いため、完全に事務職で絞って求人を探す場合であっても、ある程度自分の希望に近い事務職の求人が探しやすいのも特徴です

事務職の次に多く募集している職種としては、オープンポジションの募集が多いです。オープンポジションの場合、入社後に適正・能力次第で配属先が決定されるため安心です。

良い評判・メリット②
契約社員スタートが多く安心

また、「契約社員スタートが多いから、正社員ほどの負担はない」というメリットもあります。

引用元:ココピアキャリア公式

ココピアキャリアでは、求人の傾向として契約社員スタートのものが多いです。契約社員スタートであることのメリットを挙げると、入社直後に責任の重い仕事を任されることが少ない点です。

人によっては、障害の特徴・特性次第では、体力的にもパフォーマンスに不安があるでしょう。そこで、契約社員としてスタートすることで、会社側も障害を考慮して業務の難易度を調整できる点で、双方に利点があるのが魅力です

不安や不満・トラブルを未然に回避できる、仕事に徐々に慣れて少しずつ責任ある仕事を任せてもらえるなど、契約社員スタートであることで受けられる恩恵は意外と多いです。

良い評判・メリット③
就職から定着までサポート

メリットとして「サポートは転職活動中だけではない」「定着に向けてフォローしてくれる」というものもありました。

引用元:ココピアキャリア公式

ココピアキャリアでは、徹底したサポートを提供してくれます。徹底した就職・転職サポートを始め、LINEによる気軽な相談まで幅広く対応可能です

具体的なサポート内容としては、履歴書・職務経歴書などの書類作成補助・面接対策に関するアドバイスがあります。いずれも利用者の内定獲得を後押ししてくれるため心強いです。

入社後のフォローもしてくれるため、勤務先への定着を実現しやすいです。障害の都合でなかなか定着できない方でも安心して利用できるでしょう。

ココピアキャリアの悪い評判・デメリット

ここではアンケート調査およびSNSやGoogleMapでの悪い口コミからわかるデメリットを解説します。

悪い評判・デメリット
  • 公開求人数が少ない
  • 正社員スタートの求人が少ない
  • 支援実績などは公開されていない

当ページの評判・口コミは、インターネット調査および利用者アンケートに寄せられたものを掲載しています。

悪い評判・デメリット①
公開求人数が少ない

気になるデメリットとしては「求人数はたったの129件しかない」というものがあげられます。

引用元:ココピアキャリア公式

ココピアキャリアは、公開求人が少ないです。2026年1月時点で公開されている求人はたったの129件と、同じ障害者特化の他社求人サイトと比較しても非常に少ないです

また、公式サイトによれば、独自の非公開求人があると名言されています。しかし、サイトをオープンしたのが2024年9月ということもあり、非公開求人を考慮しても不安が残る求人数です。

なお、障害者向け他社求人サイトであれば、少なくても500〜1000件ほど掲載しているところも複数あります。

悪い評判・デメリット②
正社員スタートの求人が少ない

また、「正社員スタートが少なく、契約社員スタートが多いため、契約更新の不安が残る」というデメリットもありました。

引用元:ココピアキャリア公式

ココピアキャリアの求人は、契約社員雇用の求人が多く、正社員スタートの求人が少ないです。契約社員であることのメリットはいくつかある一方で、正社員ほどメリットを教授できない点で不安が残ります

具体的には、正社員でなければ、給与を始めとした待遇がやや劣る・契約期間の定めが無いから契約上の安心感がないなどが挙げられます。そのため、正社員雇用を大前提としている方には不向きです。

正社員登用制度を設けている会社は多いですが、確実に登用してもらえるというわけでも無いため、長期的に就労したい方には懸念点となるでしょう。

悪い評判・デメリット③
支援実績などは公開されていない

デメリットとして「サイトオープンから間もなく実績の詳細が不明」というデメリットもありました。

引用元:ココピアキャリア公式

ココピアキャリアは、2024年の9月12日にサイトをオープンしたばかりです。そのため、公開求人数が少ないことも相まって、転職エージェントサービスとしての実績が不明です

単純に実績を非公開にしている可能性も考えられますが、エージェントサービスに関しての口コミはほぼ無いため、サービスの質や実態に関して一切の情報が無い点で判断に困る部分となります。

参考にすべき実績としては、内定率・定着率などが挙げられます。また、SNS等のレビュー・口コミも参考にしたいところです。

ココピアキャリアがおすすめな人

ココピアキャリアは、求人数が130件ほどと少ないですが、その半数が事務職の求人となっています。そのため、事務職を希望する方であれば、ある程度の探しやすさがあるためおすすめです。

ココピアキャリアがおすすめな人
  • 事務職を希望する方
  • 契約社員でも良い方
  • 入社後もサポートを希望する方

また、ココピアキャリアが保有する求人の多くは契約社員雇用スタートの求人が過半数を締めています。正社員は少ないかわりに、入社後徐々に仕事に慣れていきたい方・いずれ正社員登用を目指したいという方であれば、相性の良い求人を見つけられる可能性があります

他にも、ココピアキャリアでは入社後のフォローも実施しています。障害の都合で安定して就労できるか不安な方でも安心して利用していけるでしょう。

\ 60秒で無料登録/

【公式】https://cocopia-career.jp/

無料で利用できて、いつでも簡単に退会できるので、まずは「どのような求人があるか」だけでも、気軽に相談してみると良いでしょう。

また、各エージェントごとで保有している非公開求人は異なるのと、担当アドバイザーには相性があるので、いくつか掛け持ちして比較できると、より安心です

障害者雇用の転職エージェントおすすめ

障害者雇用枠の取扱い求人数が多く、利用者からの評判が良かった転職サービスを紹介していきます。厳選するにあたって下記の観点で各サービスを比較しました。

  • 障害者雇用枠の求人総数
  • 利用者からの評判・口コミ
  • 転職支援の実績が豊富であること
スクロールできます
順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位16位17位

LITALICO仕事ナビ

dodaチャレンジ

かべなし求人ナビ

atGPエージェント

障害者雇用バンク
エージェントサーナ
DIエージェント
ランスタッドマイナビパートナーズ紹介リコモスアビリティスタッフィングクローバーナビスグJOBbabナビWebサーナトゥモローブライトマイナーリーグ
総合評価4.74.64.54.44.03.93.93.83.73.53.43.33.23.13.13.03.0
求人の数4,000件以上1,500件以上1,300件以上1,300件以上1,100件以上1,000件以上1,000件以上500件以上300件以上700件以上250件以上100件以上1,000件以上2,000件以上100件以上非公開100件以上
対応地域首都圏のみ全国対応全国対応首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西東京のみ東京のみ首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西首都圏/関西東京のみ東京のみ
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

当ページでのレビュー評価は、利用者アンケートの集計結果(回答はこちら)と、編集部の実体験から作成しています。

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はありません。特に、人気求人はすぐに出払ってしまうので、いくつか登録して新着求人をチェックすることが重要です。

おすすめの転職エージェント:
1位. LITALIO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは、障害のある人が自分らしく働ける職場を探せる就職支援サイトです。

非公開求人が多く、障害者雇用実績が豊富な職場や、同じ障害を持つ人が働く職場など、自分に合った職場を見つけられます。就職後も働き続けられるよう、定着支援プログラムがあり安心です。

求人探しだけでなく、障害者領域専門のキャリアアドバイザーが希望に合う求人紹介や書類添削、面接対策などをサポートしてくれるため。初めての転職や一人で進めるのが不安な人におすすめです。

利用をおすすめできる人
  • とにかく多くの求人から自分に合うものを見つけたい人
  • 自分の障害の特性を理解してくれる人に就活サポートをしてもらいたい人
  • 自分の障害でも働き続けられる職場を見つけてもらいたい人

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【公式】https://snabi.jp/

LITALICO仕事ナビの基本情報
タイプ転職エージェント
対応障害身体障害、精神障害
エリア全国(転職支援は一都三県のみ)
求人数4,000件以上
運営会社株式会社LITALICO
設立日2005年12月26日
所在地東京都目黒区上目黒二丁目1番1号
中目黒GTタワー1501号室
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-312010
公式サイトhttps://snabi.jp/

おすすめの転職エージェント:
2位. dodaチャレンジ

dodaチャレンジの特徴まとめ
  • 大手の障害者転職エージェント
    • 2024年度の転職支援実績No.1
    • 大手人気企業の非公開求人を保有
  • 障害特性ごとに専任スタッフがサポート
    • カウンセリング満足度は95%
    • 定着率も96%以上と安心できる

dodaチャレンジは人材大手パーソルが運営する障害者向け転職エージェントです。全国の幅広い求人をカバーしているので、利用必須と言っても過言ではありません

実績としては、障害者の転職支援数No.1(2024年度)と高く、入社後6ヶ月の定着率も96%と安定していることが特徴です。障害の特性に合わせて専門的なアドバイザーが転職をサポートしている点も魅力的です。

大手企業の高年収求人はもちろん、短い時間から働きやすい求人も保有しているので、ぜひ一度「どういった求人があるか」を相談してみると良いでしょう。

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【公式】https://doda.jp/challenge/

利用者の半分以上は、精神障害をお持ちの方なので、安心して相談してみてください。

dodaチャレンジの基本情報
対象障害全て
対象地域全国
求人掲載数1,300件以上
運営会社パーソルダイバース株式会社
設立年月2023年4月1日
(旧パーソルチャンレンジ株式会社では2008年1月1日)
所在地東京都港区港南一丁目7番18号
A-PLACE品川東6階
許可番号職業紹介番号:13-ユ-040608
公式サイトhttps://doda.jp/challenge/

おすすめの転職エージェント:
3位. かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビは、障害への理解がある企業の求人紹介してくれる障害者向け転職エージェントです。

運営会社である株式会社エス・エム・エスは介護事業者の経営改善に役立つサービスを15年以上提供しており、これらのサービス運営で得た知見を活かしたサポートをしてくれることが特徴です。

障害者雇用の求人紹介以外にも、就労移行支援や就労継続支援の紹介にも対応しています。

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【公式】https://dei-go.com/

2024年にできたばかりのエージェントですが、障害者向けの雇用分野では15年以上の実績がある会社です。

かべなし求人ナビの基本情報
タイプ転職エージェント
利用料金無料
エリア全国
求人件数1,300件以上
運営会社株式会社エス・エム・エス
設立年月2003年4月4日
所在地東京都港区芝公園2-11-1
住友不動産芝公園タワー17F
許可番号有料職業紹介番号:13-ユ-190019
公式サイトhttps://dei-go.com

おすすめの転職エージェント:
4位. atGPエージェント

at GP LP画像

・求人数が豊富で断られにくい
・条件交渉や必要な配慮を伝えてくれる
・障害の詳細や経歴を踏まえて求人紹介をしてくれるので書類通過率が上がりやすい

atGPエージェントは、障害者就職のプロが1対1でサポートしてくれる転職エージェントです。就労移行支援も展開しているので、質の高いサポートが受けられます。

サイト上では非公開のatGPエージェント限定の非公開求人を中心に紹介してくれ、強みや障害の状態が正しく伝わるように面接対策をしてくれます。

障害の詳細や経歴を踏まえて求人を紹介してくれるので書類が通過しやすく、適切な面接対策が受けられることでスムーズに就職活動が進められます。必要な配慮を直接伝えにくい場合も、担当者が伝えてくれるので安心です。

利用をおすすめできる人
  • 事務系職種に転職したい人
  • 関東や大阪府など大都市で求人を探している人
  • 正社員以外の求人でも転職したい人

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【公式】https://www.atgp.jp/

atGPエージェントの基本情報
対象障害全て
対象地域全国
求人件数1,200件以上
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ
設立日2003年4月9日
所在地東京都千代田区内幸町2-1-1
飯野ビルディング9階
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-030101
公式サイトhttps://www.atgp.jp/

おすすめの転職エージェント:
5位. DIエージェント

DIエージェントは、障害者求人サイトBABナビを運営しているD&Iの転職エージェントです。多くの方がBABナビの求人に応募したあとに連絡を受けることになります。

障害者向けの転職を支援しているエージェントというよりは、BABナビ経由で求人応募した障害者に対して、最初の選考フィルターとして、面接をする立ち位置です

利用をおすすめできる人
  • リモート可の職場で働きたい人
  • 東京や地方の都市部で働きたい人
  • 転職に不安がありきめ細かいサポートをしてほしい人

\ 60秒で無料登録!/

【公式】https://di-agent.jp/

採用になった場合に、企業から紹介手数料を受け取ることになるので、難易度が上がります。応募したい企業が明確な場合は、直接応募しましょう。

項目詳細
タイプ転職エージェント
対応障害全て
エリア全国
求人数1,000件以上
運営会社株式会社D&I(ディーアンドアイ)
設立日2009年8月20日
所在地東京都千代田区神田錦町三丁目3番地
竹橋3-3ビル5階
許可番号有料職業紹介許可番号:13-ユ-306397
公式サイトhttps://di-agent.jp/
DIエージェントの基本情報

障害者転職エージェントの選び方・ポイント

障害者雇用枠で転職エージェントを選ぶときは下記ポイントで比較していきましょう。それぞれ順を追って解説していきます。

転職エージェントの選び方
  • 障害者雇用の転職支援実績があるか
  • 的確な求人提案を受けられるか
  • 選考対策/サポートが充実しているか
  • 専門的なアドバイスが得られているか
  • 併用して担当者を見極められているか

選び方のポイントを押さえて、各サービスの口コミ評判が著しく悪くないかをチェックし、できるだけ併用しながら比較しましょう。

転職エージェントの選び方#1
障害者雇用の転職支援実績があるか

まず、転職エージェントを選ぶときは、障害者雇用枠での転職支援実績が十分にあるかを確認しましょう。なぜなら一般雇用とは全く形式が異なるので、相応の専門知識が必要になるからです。

実際、採用企業側での受け入れ体制として、障害種別(身体障害なのか精神障害なのか知的障害なのか)によって、配慮体制や管理職ノウハウに差があるので、事前にすり合わせる必要があります。

また、障害者雇用枠では、専門の転職エージェントを使う必要があります。一般的に広く知られる大手転職エージェントでは、障害者雇用枠の求人を全く保有していないので、注意してください。

転職エージェントの選び方#2
的確な求人提案を受けられるか

障害者雇用では配慮事項や職場との相性が重要なので、あなたの状況を踏まえた上で、マッチした求人提案をしてくれるかも見極めるポイントになります。

  • 伝えた条件は満たしているか
  • その中でも魅力的な求人になっているか
  • あなたが言語化していない要望まで捉えているか
  • 気付きのある求人提案をしてくれたか
  • 提案理由まで添えてあるか

一方で、あなたからヒアリングした条件通りにサイトで検索して、ただ見つかった求人を思考停止で送りつけるだけでは、提案とは言いません。検索作業の代行です。

良いエージェントだと、採用企業側での障害別採用事例や選考基準を把握しているので、相性が合う企業をピンポイントで紹介してくれます。

転職エージェントの選び方#3
選考対策/サポートが充実しているか

転職エージェントは紹介求人だけでなく、選考対策の充実度合いで選ぶことも意識してみてください。担当者のサポート品質によって、転職決定率が大きく変わります。

やってもらいたい選考対策
  • 自己分析
  • 経歴の棚卸し
  • 配慮事項の整理
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接練習
  • 企業ごとの面接質問の共有
  • 選考落ちの理由と次回の対策

特に、書類通過後の面接は、事前準備を完璧にしておけば、落ちる可能性は大きく減らせます

なぜなら、企業側の採用基準が変わらず、過去の候補者が選考落ちした理由もわかるのと、聞かれる質問はほとんど変わらないので、いくらでも対策できるからです

さらに、転職エージェント側では、会社ごとの採用基準や選考履歴を把握しているので、企業ごとに合わせて志望動機や自己PRを練り上げることで、より選考通過率が上がります。

転職エージェントの選び方#4
専門的かつ幅広いアドバイスが得られているか

キャリアアドバイザーは、障害者雇用と業界特有の専門知識を有しているべきなのは当然として、特定分野に偏って視野が狭くならないように幅広い知見があることも重要です。

  • 希望業界や職種での専門性が高いこと
  • それ以外の関連業界も一定は精通していること

軸足としては特定分野で専門的な知見を持ちつつ、中長期的な観点で、時には違った視点でアドバイスできることが重要です。実際、これまでの職種経験を活かしながらも、少しだけ軸をずらして、他業界で活躍するというキャリアの事例もありうるからです

障害者雇用では、障害と向き合いながらも「安定して長期就業することができるか」が最重要になるので、伝え方を工夫するだけで採用率が大きく上がります。

転職エージェントの選び方#5
併用して担当者を見極められているか

最後に一番重要なのは、必ず複数の転職エージェントに登録して、担当者の対応や相性を比較することです

そもそもキャリアアドバイザーになるために、社会経験や資格は一切必要ないのと、基本的には一人で求職者と向き合う仕事ということもあって、同じ会社でも担当者によって対応レベルは大きく異なります

転職エージェントは急増!当たり外れが大きい

ここ数年で急激にエージェント事業者が増えているので、当たり外れが大きくなっています。

出典:厚生労働省

急増した理由を一言でまとめると簡単に始められて儲かるからです。採用企業に人材を転職させれば報酬(想定年収の3割ほど)がもらえるので、収益目的で、誠実ではない対応をする事業者もいます。

当社が実施した転職者向けのアンケート結果では、平均4社の転職エージェントに登録している方が、一番、転職後の満足度が高かったので、まずは4社をお勧めします

障害者雇用の転職サービス一覧

まず、障害者雇用で就職先を探すとき、使えるサービスは5種類あります。それぞれ順番に解説していきます。

障害者雇用で使えるサイト一覧
  • 求人サイト
  • 転職エージェント
  • 就労移行支援事業所
  • ハローワーク
  • 求人検索エンジン

基本的には、転職エージェントの利用がおすすめです。なぜなら、新着求人をいち早く紹介してもらえるのと、事前の面接対策をすることで選考通過率が大きく上がるからです。

障害者雇用枠の転職サービス#1
求人サイト(求人広告型)

求人サイトでは、企業側が掲載料を払って公開している求人が掲載されているので、自分で求人を探して企業に直接応募することになります

企業側からすると、掲載期間に応じた広告料金が発生しているので、より多くの人材を採用できるように、人材を大量募集している職種(営業職や事務職など)が中心となりやすいことが特徴です

メリットデメリット
自分のペースで探せる
企業側と直接やりとりできる
企業スカウトが来ることもある
少数枠募集の求人は出にくい
人気求人はすぐに募集が埋まる
更新頻度が高くはない
求人サイト(求人広告型)の特徴まとめ

企業側と直接やりとりすることになるので、転職に慣れている人向けです。また、求人サイト側での審査は最低限なので、自分で見極める必要があります。(ものによっては、離職率が高くてポストに空きが出続けるような怪しい求人だったり、応募しても別職種を案内される釣り求人だったりするので。)

利用をおすすめできる人
  • 転職の軸が明確である
  • 自分で幅広い選択肢を探したい
  • 自身で選考状況の管理ができる
  • 転職や外部との交渉に慣れている

参考:障害者雇用のおすすめ転職サイト

障害者雇用枠の転職サービス#2
転職エージェント(人材紹介)

転職エージェントでは、一人ひとりの求職者(仕事を探している人)に、専属キャリアアドバイザーがついて、求人提案から選考管理、就職サポートまでをしてくれます

企業側からすると、代わりに「採用条件に合う人材」を探してきてくれる人事代行としての役割があり、さらに採用するまで費用がかからないので、気軽に求人を出しやすいことが特徴です。そのため、求人の種類と幅なら転職エージェントの方が(求人サイトより)多い傾向にあります。

メリットデメリット
少人数募集の求人もある
新着求人が一般公開前に届く
選考管理や転職サポートがある
担当者次第なところがある
エージェント社内選考がある
転職エージェントの特徴まとめ

また、採用企業が求人を一般公開する前に、エージェント経由で紹介してもらうことができるので、新着求人に応募が集まっていないうちに応募できることも強みです。さらに、面接対策や書類添削などの転職サポートを受けることで、選考も有利になるので、早く転職したいならおすすめです。

利用をおすすめできる人
  • 早めに転職したい
  • 新着求人に早く応募したい
  • 選考管理や企業連絡を任せたい
  • 転職サポートをしてもらいたい
  • 求人提案をしてもらいたい

ただ、エージェント次第では社内選考が厳しく「紹介できる求人がない」と断られるケースもあるので、その場合はいくつか試しましょう。

参考:障害者雇用のおすすめ転職エージェント

障害者雇用枠の転職サービス#3
就労移行支援事業所

いますぐの就職ではなく、まずは就労訓練(スキル習得や体調管理など)を受けてから就職したい方には、就労移行支援事業所の利用もおすすめです。

定期に通所すれば「安定して就労できる証明」になるのと、職業訓練プログラム(例:ビジネススキル、デザインやプログラミングなど)が用意されていて、就職先の紹介までしてもらえるので、職歴の空白期間が長い方だと、就職率が格段に上がります

メリットデメリット
安定通所できる実績ができる
職業訓練でスキルが身に付く
企業を紹介してもらえる
利用期間中は給料が出ない
一定期間は通所する必要がある
事業所ごとの相性問題もある
就労移行支援事業所の特徴まとめ

医師の診断書があれば、手帳を取得していなくても自治体が許可するケースが多いのと、ほとんどの方が無料で利用しているので、興味があれば事業所の見学からしてみてください。すぐに働くことに自信がない方や、転職エージェントに求人紹介をしてもらえない方に、おすすめです

利用をおすすめできる人
  • 職業訓練を受けたい
  • 時間をかけて慎重に就職したい
  • 転職エージェントに断られてばかり
  • 生活費はなんとかなる(生活保護含む)

参考:就労移行支援のおすすめ事業所

障害者雇用枠の転職サービス#4
ハローワーク

障害者雇用では、転職エージェントや求人サイトのほうが求人情報が充実している傾向にありますが、地方だとハローワークにしか求人がないこともあるので、地域によっては利用を検討しましょう。

企業側は、採用費用をかけずに求人を掲載をし続けることができるので古い求人が多く、ハローワーク側の審査基準が緩いので、ややグレーゾーンな企業もある点に注意が必要です。総じて粗い傾向にあります。

メリットデメリット
自分のペースで検索できる
地域密着型の求人掲載数がある
行けば職員に相談もできる
やや古い求人情報が多い
自分で求人を見極める必要がある
条件が良い求人はほとんどでない
ハローワークの特徴まとめ

現代では、転職エージェントや求人サイトのほうが良質な求人が多くなっているので「住んでいる地域で求人がない」などでない限り、積極的に利用する理由はないかもしれません。

利用をおすすめできる人
  • 地方エリアに住んでいる
  • 地域密着中小企業の障害者求人を見たい
  • 転職エージェントを利用できない

障害者雇用枠の転職サービス#5
求人検索エンジン

最終手段にはなりますが、Indeedをはじめとした求人検索エンジンの利用も選択肢には上がります。最低限の審査基準をクリアすれば、企業側が無料掲載できるので、掲載数は多いです

ただ、Indeed上で掲載されている求人は、採用企業が出している求人以外に、大小様々な転職エージェントが自社集客のために転載している求人票が多く、さらに釣り求人もあるので、良し悪しを見極めることが難しいという難点もあります。正直、最初から実績ある大手エージェントを使った方が効率的です

メリットデメリット
求人掲載数は多い
自分のペースで検索できる
求人の審査基準が甘い
釣り求人の存在を否定できない
中小エージェントの求人転載が多い
求人検索エンジンの特徴まとめ

副業やアルバイトで探すなら、他サービスだと掲載数が物足りないので選択肢にはあがるものの、正社員狙いなら、まずは大手の転職サービスで探した方が効率的です。

利用をおすすめできる人
  • 大手転職サービスに求人がない
  • 副業やアルバイト求人を探している
  • 転職慣れしていて自分で見極められる

補足(よくある質問)

障害者雇用枠は手帳なしで応募できる?

いいえ、応募できません。

障害者雇用は「障害者雇用率」を法定雇用率以上にするために用意されている採用枠なので、障害者手帳を提出する必要があります。(出典:厚生労働省「事業主の方へ」

障害者雇用と一般雇用の違いは?

障害者雇用では、障害内容を企業側に開示することで、必要な配慮と支援を受けながら働くことができる点で異なります。受け入れ体制も整っているのでストレスなく長期就労できます。

そのため、一般雇用に比べると、就職後の継続率が高い傾向にあります。

障害内容ごとで就職難易度は違う?

求められる仕事内容によりますが、障害者雇用では安定して長期就業できることが前提となるので、精神障害(特に気分障害)だと難航しやすいです

一方で、身体障害(内部障害含む)の場合だと、20年以上前から障害者雇用の基準に算定されていたこともあって、企業側の受け入れ体制がすでに整っていることが多いので、転職しやすい傾向にあります。

障害者雇用の面接ではどんな質問がされる?

基本的には「安定して長期就業ができるのか」「現場で活躍できるだけの適性があるか」「職場の人間関係に馴染めるか」を確認される質問がされます。

転職エージェントはなぜ無料?

職業安定法(32条の3第2項)によって「求職者から手数料や報酬を受けてはならない」と定められているからです。すべてのサポートを無料で受けることができます。

転職エージェントの仕組みは?

採用企業に対して転職希望者を紹介することで、採用となった場合に「成果報酬」を受け取るビジネスをしています。

企業側からすると「採用基準に合った人材を紹介してくれる会社」であり、求職者側からすると「希望に合った企業求人を紹介してくれる会社」です。

転職エージェントは複数利用すべき?

はい、3〜4社ほどは利用すべきです。

エージェントによって、保有している障害者求人が全く異なるので、比較するため、かつより多くの非公開求人を集めるためにも、必ず併用しましょう。

転職エージェント利用の流れは?

  • 登録
  • 面談
  • 定期的な求人紹介
  • 気になった求人に応募
  • 選考(書類や面接)
  • 内定

特例子会社はどう?

特例子会社では、障害を持った方がたくさん集まり、配慮の行き届いた施設環境が用意されているので、障害を抱えながらも働きやすいことが特徴です。その反面、給料が低くスキルが身につかないというデメリットがあります。

全国400社ほどしかないうえに、増員されることが少なく、退職者も少ないので、ほとんど募集が出ません。人気で倍率が高いので、いくつかの転職サービスに登録して、定期的に求人を紹介してもらいましょう。

就労継続支援はどう?

就労継続支援とは、民間企業等で働くことが困難な場合に、障害や体調にあわせて無理なく、就労訓練や仕事をすることができる福祉サービスです。

A型事業であれば、アルバイト雇用契約を結んで最低賃金以上の給与を受け取ることができるので、就職に移行する前の慣らしとして利用される方が多い傾向にあります。


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