障害者雇用バンク評判は、迅速な対応と豊富な求人提案で効率的な転職活動を支援するサービスです。障害者雇用に特化した求人サイト兼エージェントで、首都圏を中心に全国1,500件以上の求人を扱い、非公開求人や企業との直接マッチングにも強みがあります。
ただ、一部地域で求人数が少なかったり、対応が悪かったりという評価もあったので、この記事で、評判の全貌と障害者転職で使うべきかを整理していきます。
| 良い評判・メリット | 悪い評判・デメリット |
|---|---|
| 対応が早くスムーズに就職活動が進んだ 求人をたくさん紹介してくれた 障害に理解あるアドバイザーが在籍 | 連絡が来ない、断られた 精神障害向け求人が見つかりにくい 求人が都心部に集中している |
求人件数が少ないため、利用はあまりおすすめできません。まずは、求人の選択肢が豊富で転職支援実績のある、大手エージェントを活用しましょう。
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おすすめ転職エージェント
LITALICO仕事ナビ 4.9 | 首都圏ならまず登録したい 求人数4,500件以上と多数 一都三県なら個別サポート https://snabi.jp/ |
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まずは概要を60秒で把握:
障害者雇用バンクの特徴まとめ

障害者雇用バンクは、全国で障害者雇用求人を取り扱っている転職エージェントです。就労移行支援事業所やハローワーク求人の掲載もあるので、幅広い使い道があります。
WEB面談でどこのエリアにいても相談できるのがありがたいポイントです。なお、現時点で障害者手帳をお持ちでなくても、相談するだけなら対応してもらえます。
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 対応障害 | すべて |
| エリア | 全国 |
| 求人数 | 1,100件以上 |
| 運営会社 | 株式会社HANDICAP CLOUD |
| 設立月 | 2016年6月 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿八丁目14番24号 西新宿KFビル4階 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-307858 |
| 公式サイト | https://syogai-koyo-bank.com/ |
障害者雇用バンクの悪い評判・デメリット
まずは、障害者雇用バンクを利用してみてネガティブな印象を感じた人の口コミを紹介します。
悪い評判・デメリット①
連絡が来ない、断られた
障害者雇用バンクに登録して「面談までは進んだもののその後音沙汰のない」「なかなか紹介されない」と不満を持つ口コミが複数ありました。
障害者雇用バンクは、登録後の対応に不満を感じる声が一定数見られます。面談時に希望条件を丁寧にヒアリングしても、その後の求人紹介や進捗連絡が滞るケースがあり、返信が遅いと感じる人もいるようです。
サイト自体は豊富な求人情報を持つものの、登録しても案件が紹介されない利用者がいるのが現状です。迅速な対応を求める求職者にとっては不安の原因となりやすく、複数のエージェント併用を考える方が安心でしょう。
悪い評判・デメリットの補足
求人紹介を断れる理由
障害者雇用バンクは紹介されるのが難しいエージェントと言われていますが、その中でも下記に当てはまる人は断られる可能性が高くなっています。
- 希望の条件に合う求人を保有していない
- 企業が求める経験・スキルに合っていない
- 転職意欲が低いと思われている
上記に当てはまる場合は、希望の求人の幅を広げたり、就労移行支援事業所に通って経験・スキルをつけたりするのがおすすめです。
悪い評判・デメリット②
精神障害の方向けの仕事が見つかりにくい
保有している求人は身体障害者向けのものが多く「精神障害者は自分に合った仕事が見つかりにくい」という声もありました。
精神障害者向けの仕事を探すために転職エージェントを利用しましたが、希望に合う求人がなかなか見つからず苦労しました。担当者は親身に話を聞いてくれたのですが、紹介される求人は身体障害向けが中心で、精神障害に配慮した職場はほとんどありませんでした。
出典:アンケート(2024年6月~9月)
障害者雇用バンクに登録して思ったのは 結局企業ってのは身体障害者を求めてるのであって 精神障害者はまだまだ求められてないなと感じた。
出典:X
精神障害向けの求人を探すために利用しましたが、選択肢が少なく、希望条件に合う職場を見つけるのは難しいと感じました。
出典:アンケート(2024年6月~9月)
障害者雇用バンクは、身体障害者向けの求人割合が高い傾向があり、精神障害を持つ方が希望条件に合う仕事を見つけるのは難しいとの声があります。
とくに、フルタイム勤務や専門スキルを必要とする職種では、精神障害者への合理的配慮を明記した求人が少ないため、選択肢が限られます。ただし、もともと精神障害者向けの求人は他の障害種別に比べて少ないのも事実です。そのため、就労移行支援や専門エージェントなどの併用もおすすめします。
悪い評判・デメリット③
求人が都心部に集中している
保有している求人は東京都や埼玉県など都心部に多くなっており、地方で仕事を探している人は自分に合った求人が見つかりにくいことがあります。
| 地域 | 求人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 関東 | 1,000件 | 47.2% |
| 近畿 | 300件 | 14.2% |
| 中部 | 280件 | 13.2% |
| 九州 | 180件 | 8.5% |
| 東北 | 130件 | 6.1% |
| 中国 | 120件 | 5.7% |
| 四国 | 60件 | 2.8% |
| 北海道 | 50件 | 2.4% |
また求人件数が100件を超えている都道府県は、下記の通り都市部が中心です。
- 東京都(600件以上)
- 埼玉県(190件以上)
- 神奈川県(160件以上)
- 大阪府(140件以上)
- 愛知県(100件以上)
公式サイトによれば、関東エリアだけで47.2%を占め、東京都内には600件以上の求人が集まっています。これに対し、北海道・四国・中国エリアなど地方の求人は1割未満であり、地域格差が明確です。
このため、地方在住者は希望に合う求人を探すのが難しく、リモートワーク可能な求人や自治体の就職支援サービスとの併用が求められます。
障害者雇用バンクの良い評判・メリット
まずは、dodaチャレンジの良い評判・口コミから見ていきます。
良い評判・メリット①
対応が早くスムーズに就職活動が進んだ
登録をしたらすぐに連絡をくれて、スムーズに転職活動が進められたという声が多くありました。
障害者雇用バンクは、登録後の対応が非常に迅速でスムーズに就職活動を進められるサービスです。口コミでは、登録直後に面談が設定され、その場で複数の求人提案を受けられたという声が多くあります。
土日対応も行っており、平日勤務中の方や忙しい方でも柔軟に利用できる点も安心です。結果的に、短期間で内定獲得に至ったという事例もあり、効率的に転職活動を進めたい人には適したサービスといえるでしょう。
良い評判・メリット②
求人をたくさん紹介してくれた
また、登録をしたら求人をたくさん紹介してくれたという声も多くありました。
紹介してもらえる求人の多さでした。希望条件を詳しくヒアリングしてくれたおかげで、条件に合う求人を次々と提案してもらえました。選択肢が多い分、自分の希望により近い職場をじっくり比較して選ぶことができたのが良かったです。
出典:アンケート(2024年6月~9月)
エラビバさんの障害者雇用バンク沢山紹介してくれた(暮らしがあるので受けるかはわからない)ありがとうございます
出典:X
多くの求人を紹介してもらえ、とても満足しています。希望条件を伝えたところ、幅広い選択肢を提案してくれて、自分では見つけられなかったような求人にも出会えました。
出典:アンケート(2024年6月~9月)
障害者雇用バンクには、希望条件に合う求人の提案だけでなく企業が求める条件にあなたが合っている場合、エントリーへのオファーが送られてくるスカウト機能もあります。

また、多様な求人を豊富に提案してもらえる点で高い評価を得ています。自分では見つけられない求人に出会えたという意見もあり、思いがけない求人との出会いにも期待できるでしょう。
さらに、障害種別・勤務地・雇用形態など、詳細な条件指定で検索できるため、効率よく応募先を比較検討できます。地方求人の割合は都市部に比べると少ないものの、全国的な取り扱いがあり、複数の候補地を視野に入れて転職活動を行える点も特徴です。
良い評判・メリット③
障害に理解のあるアドバイザーがサポートしてくれる
障害者雇用に理解のあるアドバイザーが、書類添削や面接練習などサポートをしてくれる点も大きなメリットです。実際に「サポートが丁寧だった」「書類添削や面接対策が助かった」といった口コミが見られました。
履歴書や職務経歴書の添削では、自分の強みを効果的にアピールできるようにアドバイスをもらえ、完成度の高い書類を作成することができました。面接対策では、想定される質問や回答のポイントを具体的に教えてもらえたので、自信を持って本番に臨めました。
出典:アンケート調査(2024年6月~9月)
サポートが非常に丁寧で安心して利用できました。登録後のヒアリングでは希望条件を細かく聞いてくれた上で、それに合った求人をいくつも提案してもらえました。応募書類の添削や面接対策も親身に対応してくれて、自分のペースで転職活動を進めることができました。
出典:アンケート調査(2024年6月~9月)
利用して本当に良かったです。こちらの希望条件や不安な点をじっくり聞いてくれ、それを踏まえて最適な求人を提案してくれました。
出典:アンケート調査(2024年6月~9月)
障害者雇用バンクは、障害特性に理解のあるアドバイザーによる丁寧なサポートが特徴です。口コミでは、登録時のヒアリングで詳細な希望や不安を共有でき、それに基づいた最適な求人提案を受けられたという声が多くあります。
このような手厚いサポートは、障害者雇用を専門に扱うノウハウを持つスタッフが多いことが考えられます。求職者一人ひとりに合わせた支援を行える体制は、初めての転職活動や不安が多い方でも安心できるでしょう。
障害者雇用バンクの利用がおすすめの人
ここまで口コミ評判を元に、メリット・デメリットを紹介してきました。
| 良い評判・メリット | 悪い評判・デメリット |
|---|---|
| 対応が早くスムーズに就職活動が進んだ 求人をたくさん紹介してくれた 障害に理解あるアドバイザーが在籍 | 連絡が来ない、断られた 精神障害向け求人が見つかりにくい 求人が都心部に集中している |
上記のメリット・デメリットをふまえて、障害者雇用バンクの利用をおすすめできる人の特徴は下記の通りです。
- 今すぐに転職をしたい/仕事が欲しい人
- 多くの求人から自分にぴったりの職場を見つけたい身体障害者
- 都心部で就職したい人
障害者雇用バンクは、迅速な対応と豊富な求人提案により効率的に転職活動を進めたい方に適したサービスです。登録直後の面談から求人紹介までがスムーズで、短期間での内定獲得を目指す人や、複数の候補から比較検討したい身体障害者の方に向いています。
一方で、精神障害者向けの求人は相対的に少なく、地方での職探しも難易度が高いです。また、全ての利用者が同じ水準のサポートを受けられるわけではないため、他のエージェントや就労支援サービスと併用し、情報源を増やすことが重要です。
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無料で利用できて、いつでも簡単に退会できるので、まずは「どのような求人があるか」だけでも、気軽に相談してみると良いでしょう。
また、各エージェントごとで保有している非公開求人は異なるのと、担当アドバイザーには相性があるので、いくつか掛け持ちして比較できると、より安心です。
障害者雇用の転職エージェントおすすめ
障害者雇用枠の取扱い求人数が多く、利用者からの評判が良かった転職サービスを紹介していきます。厳選するにあたって下記の観点で各サービスを比較しました。
- 障害者雇用枠の求人総数
- 利用者からの評判・口コミ
- 転職支援の実績が豊富であること
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 | 13位 | 14位 | 15位 | 16位 | 17位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LITALICO仕事ナビ | ![]() dodaチャレンジ | ![]() かべなし求人ナビ | ![]() atGPエージェント | ![]() 障害者雇用バンク | ![]() DIエージェント | ランスタッド | |||||||||||
| 総合評価 | 4.7 | 4.6 | 4.5 | 4.4 | 4.0 | 3.9 | 3.9 | 3.8 | 3.7 | 3.5 | 3.4 | 3.3 | 3.2 | 3.1 | 3.1 | 3.0 | 3.0 |
| 求人の数 | 4,000件以上 | 1,500件以上 | 1,300件以上 | 1,300件以上 | 1,100件以上 | 1,000件以上 | 1,000件以上 | 500件以上 | 300件以上 | 700件以上 | 250件以上 | 100件以上 | 1,000件以上 | 2,000件以上 | 100件以上 | 非公開 | 100件以上 |
| 対応地域 | 首都圏のみ | 全国対応 | 全国対応 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 東京のみ | 東京のみ | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 首都圏/関西 | 東京のみ | 東京のみ |
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転職エージェントは最初から一つに絞る必要はありません。特に、人気求人はすぐに出払ってしまうので、いくつか登録して新着求人をチェックすることが重要です。
おすすめの転職エージェント:
1位. LITALIO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは、障害のある人が自分らしく働ける職場を探せる就職支援サイトです。
非公開求人が多く、障害者雇用実績が豊富な職場や、同じ障害を持つ人が働く職場など、自分に合った職場を見つけられます。就職後も働き続けられるよう、定着支援プログラムがあり安心です。
求人探しだけでなく、障害者領域専門のキャリアアドバイザーが希望に合う求人紹介や書類添削、面接対策などをサポートしてくれるため。初めての転職や一人で進めるのが不安な人におすすめです。
- とにかく多くの求人から自分に合うものを見つけたい人
- 自分の障害の特性を理解してくれる人に就活サポートをしてもらいたい人
- 自分の障害でも働き続けられる職場を見つけてもらいたい人
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【公式】https://snabi.jp/
| LITALICO仕事ナビの基本情報 | |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 対応障害 | 身体障害、精神障害 |
| エリア | 全国(転職支援は一都三県のみ) |
| 求人数 | 4,000件以上 |
| 運営会社 | 株式会社LITALICO |
| 設立日 | 2005年12月26日 |
| 所在地 | 東京都目黒区上目黒二丁目1番1号 中目黒GTタワー1501号室 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-312010 |
| 公式サイト | https://snabi.jp/ |
おすすめの転職エージェント:
2位. dodaチャレンジ

- 大手の障害者転職エージェント
- 2024年度の転職支援実績No.1
- 大手人気企業の非公開求人を保有
- 障害特性ごとに専任スタッフがサポート
- カウンセリング満足度は95%
- 定着率も96%以上と安心できる
dodaチャレンジは人材大手パーソルが運営する障害者向け転職エージェントです。全国の幅広い求人をカバーしているので、利用必須と言っても過言ではありません。
実績としては、障害者の転職支援数No.1(2024年度)と高く、入社後6ヶ月の定着率も96%と安定していることが特徴です。障害の特性に合わせて専門的なアドバイザーが転職をサポートしている点も魅力的です。
大手企業の高年収求人はもちろん、短い時間から働きやすい求人も保有しているので、ぜひ一度「どういった求人があるか」を相談してみると良いでしょう。
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| dodaチャレンジの基本情報 | |
|---|---|
| 対象障害 | 全て |
| 対象地域 | 全国 |
| 求人掲載数 | 1,300件以上 |
| 運営会社 | パーソルダイバース株式会社 |
| 設立年月 | 2023年4月1日 (旧パーソルチャンレンジ株式会社では2008年1月1日) |
| 所在地 | 東京都港区港南一丁目7番18号 A-PLACE品川東6階 |
| 許可番号 | 職業紹介番号:13-ユ-040608 |
| 公式サイト | https://doda.jp/challenge/ |
おすすめの転職エージェント:
3位. かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビは、障害への理解がある企業の求人紹介してくれる障害者向け転職エージェントです。
運営会社である株式会社エス・エム・エスは介護事業者の経営改善に役立つサービスを15年以上提供しており、これらのサービス運営で得た知見を活かしたサポートをしてくれることが特徴です。
障害者雇用の求人紹介以外にも、就労移行支援や就労継続支援の紹介にも対応しています。
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| かべなし求人ナビの基本情報 | |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 利用料金 | 無料 |
| エリア | 全国 |
| 求人件数 | 1,300件以上 |
| 運営会社 | 株式会社エス・エム・エス |
| 設立年月 | 2003年4月4日 |
| 所在地 | 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー17F |
| 許可番号 | 有料職業紹介番号:13-ユ-190019 |
| 公式サイト | https://dei-go.com |
おすすめの転職エージェント:
4位. atGPエージェント

atGPエージェントは、障害者就職のプロが1対1でサポートしてくれる転職エージェントです。就労移行支援も展開しているので、質の高いサポートが受けられます。
サイト上では非公開のatGPエージェント限定の非公開求人を中心に紹介してくれ、強みや障害の状態が正しく伝わるように面接対策をしてくれます。
障害の詳細や経歴を踏まえて求人を紹介してくれるので書類が通過しやすく、適切な面接対策が受けられることでスムーズに就職活動が進められます。必要な配慮を直接伝えにくい場合も、担当者が伝えてくれるので安心です。
- 事務系職種に転職したい人
- 関東や大阪府など大都市で求人を探している人
- 正社員以外の求人でも転職したい人
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【公式】https://www.atgp.jp/
| atGPエージェントの基本情報 | |
|---|---|
| 対象障害 | 全て |
| 対象地域 | 全国 |
| 求人件数 | 1,200件以上 |
| 運営会社 | 株式会社ゼネラルパートナーズ |
| 設立日 | 2003年4月9日 |
| 所在地 | 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-030101 |
| 公式サイト | https://www.atgp.jp/ |
おすすめの転職エージェント:
5位. DIエージェント

DIエージェントは、障害者求人サイトBABナビを運営しているD&Iの転職エージェントです。多くの方がBABナビの求人に応募したあとに連絡を受けることになります。
障害者向けの転職を支援しているエージェントというよりは、BABナビ経由で求人応募した障害者に対して、最初の選考フィルターとして、面接をする立ち位置です。
- リモート可の職場で働きたい人
- 東京や地方の都市部で働きたい人
- 転職に不安がありきめ細かいサポートをしてほしい人
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【公式】https://di-agent.jp/
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 転職エージェント |
| 対応障害 | 全て |
| エリア | 全国 |
| 求人数 | 1,000件以上 |
| 運営会社 | 株式会社D&I(ディーアンドアイ) |
| 設立日 | 2009年8月20日 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目3番地 竹橋3-3ビル5階 |
| 許可番号 | 有料職業紹介許可番号:13-ユ-306397 |
| 公式サイト | https://di-agent.jp/ |
障害者雇用の転職サービス一覧
まず、障害者雇用で就職先を探すとき、使えるサービスは5種類あります。それぞれ順番に解説していきます。
- 求人サイト
- 転職エージェント
- 就労移行支援事業所
- ハローワーク
- 求人検索エンジン
障害者雇用枠の転職サービス#1
求人サイト(求人広告型)
求人サイトでは、企業側が掲載料を払って公開している求人が掲載されているので、自分で求人を探して企業に直接応募することになります。
企業側からすると、掲載期間に応じた広告料金が発生しているので、より多くの人材を採用できるように、人材を大量募集している職種(営業職や事務職など)が中心となりやすいことが特徴です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自分のペースで探せる 企業側と直接やりとりできる 企業スカウトが来ることもある | 少数枠募集の求人は出にくい 人気求人はすぐに募集が埋まる 更新頻度が高くはない |
企業側と直接やりとりすることになるので、転職に慣れている人向けです。また、求人サイト側での審査は最低限なので、自分で見極める必要があります。(ものによっては、離職率が高くてポストに空きが出続けるような怪しい求人だったり、応募しても別職種を案内される釣り求人だったりするので。)
- 転職の軸が明確である
- 自分で幅広い選択肢を探したい
- 自身で選考状況の管理ができる
- 転職や外部との交渉に慣れている
障害者雇用枠の転職サービス#2
転職エージェント(人材紹介)
転職エージェントでは、一人ひとりの求職者(仕事を探している人)に、専属キャリアアドバイザーがついて、求人提案から選考管理、就職サポートまでをしてくれます。
企業側からすると、代わりに「採用条件に合う人材」を探してきてくれる人事代行としての役割があり、さらに採用するまで費用がかからないので、気軽に求人を出しやすいことが特徴です。そのため、求人の種類と幅なら転職エージェントの方が(求人サイトより)多い傾向にあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 少人数募集の求人もある 新着求人が一般公開前に届く 選考管理や転職サポートがある | 担当者次第なところがある エージェント社内選考がある |
また、採用企業が求人を一般公開する前に、エージェント経由で紹介してもらうことができるので、新着求人に応募が集まっていないうちに応募できることも強みです。さらに、面接対策や書類添削などの転職サポートを受けることで、選考も有利になるので、早く転職したいならおすすめです。
- 早めに転職したい
- 新着求人に早く応募したい
- 選考管理や企業連絡を任せたい
- 転職サポートをしてもらいたい
- 求人提案をしてもらいたい
ただ、エージェント次第では社内選考が厳しく「紹介できる求人がない」と断られるケースもあるので、その場合はいくつか試しましょう。
障害者雇用枠の転職サービス#3
就労移行支援事業所
いますぐの就職ではなく、まずは就労訓練(スキル習得や体調管理など)を受けてから就職したい方には、就労移行支援事業所の利用もおすすめです。
定期に通所すれば「安定して就労できる証明」になるのと、職業訓練プログラム(例:ビジネススキル、デザインやプログラミングなど)が用意されていて、就職先の紹介までしてもらえるので、職歴の空白期間が長い方だと、就職率が格段に上がります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 安定通所できる実績ができる 職業訓練でスキルが身に付く 企業を紹介してもらえる | 利用期間中は給料が出ない 一定期間は通所する必要がある 事業所ごとの相性問題もある |
医師の診断書があれば、手帳を取得していなくても自治体が許可するケースが多いのと、ほとんどの方が無料で利用しているので、興味があれば事業所の見学からしてみてください。すぐに働くことに自信がない方や、転職エージェントに求人紹介をしてもらえない方に、おすすめです。
- 職業訓練を受けたい
- 時間をかけて慎重に就職したい
- 転職エージェントに断られてばかり
- 生活費はなんとかなる(生活保護含む)
障害者雇用枠の転職サービス#4
ハローワーク
障害者雇用では、転職エージェントや求人サイトのほうが求人情報が充実している傾向にありますが、地方だとハローワークにしか求人がないこともあるので、地域によっては利用を検討しましょう。
企業側は、採用費用をかけずに求人を掲載をし続けることができるので古い求人が多く、ハローワーク側の審査基準が緩いので、ややグレーゾーンな企業もある点に注意が必要です。総じて粗い傾向にあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自分のペースで検索できる 地域密着型の求人掲載数がある 行けば職員に相談もできる | やや古い求人情報が多い 自分で求人を見極める必要がある 条件が良い求人はほとんどでない |
現代では、転職エージェントや求人サイトのほうが良質な求人が多くなっているので「住んでいる地域で求人がない」などでない限り、積極的に利用する理由はないかもしれません。
- 地方エリアに住んでいる
- 地域密着中小企業の障害者求人を見たい
- 転職エージェントを利用できない
障害者雇用枠の転職サービス#5
求人検索エンジン
最終手段にはなりますが、Indeedをはじめとした求人検索エンジンの利用も選択肢には上がります。最低限の審査基準をクリアすれば、企業側が無料掲載できるので、掲載数は多いです。
ただ、Indeed上で掲載されている求人は、採用企業が出している求人以外に、大小様々な転職エージェントが自社集客のために転載している求人票が多く、さらに釣り求人もあるので、良し悪しを見極めることが難しいという難点もあります。正直、最初から実績ある大手エージェントを使った方が効率的です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 求人掲載数は多い 自分のペースで検索できる | 求人の審査基準が甘い 釣り求人の存在を否定できない 中小エージェントの求人転載が多い |
副業やアルバイトで探すなら、他サービスだと掲載数が物足りないので選択肢にはあがるものの、正社員狙いなら、まずは大手の転職サービスで探した方が効率的です。
- 大手転職サービスに求人がない
- 副業やアルバイト求人を探している
- 転職慣れしていて自分で見極められる
障害者転職エージェントの選び方・ポイント
障害者雇用枠で転職エージェントを選ぶときは下記ポイントで比較していきましょう。それぞれ順を追って解説していきます。
- 障害者雇用の転職支援実績があるか
- 的確な求人提案を受けられるか
- 選考対策/サポートが充実しているか
- 専門的なアドバイスが得られているか
- 併用して担当者を見極められているか
転職エージェントの選び方#1
障害者雇用の転職支援実績があるか
まず、転職エージェントを選ぶときは、障害者雇用枠での転職支援実績が十分にあるかを確認しましょう。なぜなら一般雇用とは全く形式が異なるので、相応の専門知識が必要になるからです。
実際、採用企業側での受け入れ体制として、障害種別(身体障害なのか精神障害なのか知的障害なのか)によって、配慮体制や管理職ノウハウに差があるので、事前にすり合わせる必要があります。
また、障害者雇用枠では、専門の転職エージェントを使う必要があります。一般的に広く知られる大手転職エージェントでは、障害者雇用枠の求人を全く保有していないので、注意してください。
転職エージェントの選び方#2
的確な求人提案を受けられるか
障害者雇用では配慮事項や職場との相性が重要なので、あなたの状況を踏まえた上で、マッチした求人提案をしてくれるかも見極めるポイントになります。
- 伝えた条件は満たしているか
- その中でも魅力的な求人になっているか
- あなたが言語化していない要望まで捉えているか
- 気付きのある求人提案をしてくれたか
- 提案理由まで添えてあるか
一方で、あなたからヒアリングした条件通りにサイトで検索して、ただ見つかった求人を思考停止で送りつけるだけでは、提案とは言いません。検索作業の代行です。
転職エージェントの選び方#3
選考対策/サポートが充実しているか
転職エージェントは紹介求人だけでなく、選考対策の充実度合いで選ぶことも意識してみてください。担当者のサポート品質によって、転職決定率が大きく変わります。
- 自己分析
- 経歴の棚卸し
- 配慮事項の整理
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接練習
- 企業ごとの面接質問の共有
- 選考落ちの理由と次回の対策
特に、書類通過後の面接は、事前準備を完璧にしておけば、落ちる可能性は大きく減らせます。
なぜなら、企業側の採用基準が変わらず、過去の候補者が選考落ちした理由もわかるのと、聞かれる質問はほとんど変わらないので、いくらでも対策できるからです。
さらに、転職エージェント側では、会社ごとの採用基準や選考履歴を把握しているので、企業ごとに合わせて志望動機や自己PRを練り上げることで、より選考通過率が上がります。
転職エージェントの選び方#4
専門的かつ幅広いアドバイスが得られているか
キャリアアドバイザーは、障害者雇用と業界特有の専門知識を有しているべきなのは当然として、特定分野に偏って視野が狭くならないように幅広い知見があることも重要です。
- 希望業界や職種での専門性が高いこと
- それ以外の関連業界も一定は精通していること
軸足としては特定分野で専門的な知見を持ちつつ、中長期的な観点で、時には違った視点でアドバイスできることが重要です。実際、これまでの職種経験を活かしながらも、少しだけ軸をずらして、他業界で活躍するというキャリアの事例もありうるからです。
転職エージェントの選び方#5
併用して担当者を見極められているか
最後に一番重要なのは、必ず複数の転職エージェントに登録して、担当者の対応や相性を比較することです。
そもそもキャリアアドバイザーになるために、社会経験や資格は一切必要ないのと、基本的には一人で求職者と向き合う仕事ということもあって、同じ会社でも担当者によって対応レベルは大きく異なります。
ここ数年で急激にエージェント事業者が増えているので、当たり外れが大きくなっています。

出典:厚生労働省
急増した理由を一言でまとめると簡単に始められて儲かるからです。採用企業に人材を転職させれば報酬(想定年収の3割ほど)がもらえるので、収益目的で、誠実ではない対応をする事業者もいます。
当社が実施した転職者向けのアンケート結果では、平均4社の転職エージェントに登録している方が、一番、転職後の満足度が高かったので、まずは4社をお勧めします。







